国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

ラーメン

横浜・伊勢佐木町・油そば専門店ぶらぶら(伊勢佐木モール)

【横浜でお薦めのラーメン屋(油そば屋)】

横浜、伊勢佐木モールにある
油そば屋ぶらぶらにて
全部のせ特盛り油そば。麺がみえないw

並み盛り、大盛り、特盛りの料金は変わらずですが
大食い&ガッツリ系が好きな方にはお薦めの油そば専門店です。

アメリカ・サンフランシスコ・日本街(ジャパンタウン)四代目ひのでや!ラーメン!

サンフランシスコの日本街(ジャパンタウン)には散策中に発見した埼玉の蓮田に本店がある四代目ひのでや
1885年に創業ということで気になりはいってみました。
日本でも四代目ひのでやは利用した事がありませんでしたが
和風出汁、あっさりながらもコクがあるスープでお世辞抜きで美味でした。

静岡県・沼津市・バカ盛りラーメンTABOO

沼津市のラーメン屋バカ盛りラーメンTABOOを久しぶりに訪問。
肉盛りラーメンエベレスト級700グラム。
富士山級~エベレスト級まで麺の量を選べますが
ガッツリ系ラーメンが好きな方にお薦めのラーメンです。

東京上野公園!ホテルオークラレストランゆりの木!五目つゆそば!

上野公園内のホテルオークラレストラン、ゆりの木にて。
和洋中全て提供しています。
和食にしようかと思いましたが心変わりし、
五目つゆそばと炒飯を堪能。
味もお世辞抜きでよいレストランです。
国立美術館のすぐそばにあるので国立美術館に行く際もしくは
上野公園訪問する際に利用するといいでしよう。

横浜曙町・地獄ラーメン!田中屋!

横浜曙町のラーメン屋、地獄ラーメンにて地獄ラーメン潜入。灼熱地獄のような色のスープが特徴でTVで昔から紹介されているラーメン屋です。

この辺りはラーメン二郎や家系ラーメン、油麺系の店がひしめいており激戦区です。
地獄ラーメンは入門、初級、中級、上級、極上級と辛さが選べます。初めてだったんで初級でたのみましたが、辛さに慣れている人にはもの足りない感じ。辛さに自信がある人は是非、上級、極上級で注文してください。

東京・原宿・竹下通り&ラーメン屋せい家(家系)!

かつてアンノン族や竹の子族、ロックンローラー族、ホコ天バンドブームが起き最盛期には日に10万人が集まったものですが、一時に比べて訪問客は減った原宿・竹下通り。

昨今の訪日外国人増加により、外国人観光客にも人気の観光名所とっている原宿。平日にも関わらず数多くの人々がいます。

浜松市の豚骨ラーメン屋!麺屋めん虎!

浜松市内にある豚骨ラーメンのお店 麺屋めん虎!
硬さもバリ硬から柔らかめまで選択できます。
九州とんこつラーメン細麺のお店。浜松市でとんこつラーメンであれば「めん虎」がお薦めです。

お昼時はお得なセットメニューがあります。
浜松市柳通りの店舗

ラーメン花月!嵐げんこつラーメン大盛り+追加!

ラーメンチェーン花月!
自分が好きなラーメンチェーンです。
いつも注文方法は変わらず
嵐げんこつラーメン大盛り、追加で海苔、モヤシ、ほうれん草。

花月は嵐げんこつラーメン以外にも
季節限定ラーメン、他のラーメン屋の商品を期間限定販売しています。

お薦め出来るラーメンチェーンです。

タイ・バンコク・ソイ39(スクンビット通り)の「ばんからラーメン」

I ate Ramen at Bankara ramen shop in Bangkok.久しぶりにバンコクの『ばんからラーメン』に。バンコクのソイ39の店。
バンコク駐在時に週に3日は利用していた店です。

店長の飯塚さんに無料で白ねぎメンマ(小皿のもの)をいただきました。前回訪問時にいなかったですが、9か月ぶりにお会いしました。自分がこちらに駐在している時からいる方です。

「ばんからラーメン」は東京の池袋に本店があり、国内にFC店を中心に展開しています。タイのバンコク以外に池袋(東口)、静岡県内の店舗を利用したことがあります。
とはいっても最近は健康を考えラーメンは月に2~3回程ですが。
(かつては、週に4日はラーメン、昼夜連続ラーメンで月に20~30杯はラーメン食べてましたが。国内外で訪れた店舗は500店舗以上)

自分がこっちにいた当時からいるタイ人従業員が1人いるのですが、自分の事を覚えてくれてます。久しぶりの再会です。
いつも注文方法がチャーシュー麺、大盛り、煮卵と海苔を追加、麺固め、味濃い目とするので注文方法まで覚えていてくれます。値段は日本とほぼ変わらず。

もう一つ店舗が市内にあるようですが、自分はいつもBTSプロンポン駅から近いスクンビット、ソイ39の店舗を利用しています。
海外では日本食人気が出てきているのですが、タイは経済発展とともにタイ人の需要も見込めるようになりました。

少子高齢化により国内飽和状態の外食産業は海外に目を向けて、積極的に海外進出をしているところが増えてきています。
周辺には手羽先で有名な世界の山ちゃんや名古屋に本社があるつけめんの「フジヤマGOGO」などもあります。