国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

外国人との交流

オーストラリア留学時のホストファミリーが来日!東京の代々木(新宿駅)近くにある鹿児島料理『かのや

オーストラリア留学時のホストファミリーの息子2人と配偶者、友達計5名のオージー達との会食。

場所は新宿勤務時によく利用していた鹿児島料理屋『かのや』。高島屋から新宿駅と代々木駅の間にあります。2019年に小生のYouTubeの懇親会(34名参加)開催した場所。

魚料理だけよりも肉料理もあるほうがよいと思ったのと、コタツがあり日本の雰囲気も楽しめるので選びました。

料理は1人7000円飲み放題コース

前菜
だっきしょ、辛子蓮根、厚焼き玉子

冷菜
じゃこと豆腐のサラダ

魚刺
本日鮮魚のお造り3種盛り合わせ

肉刺し
肉刺し盛り合わせ(馬肉など)

蒸物
黒豚焼売

揚物
つきあげ


地鶏と黒豚の出汁しゃぶ鍋
雑炊

I had dinner with 5 Aussies including the two sons of my host family when I studied abroad in Australia.

The restaurant is “Kanoya,” that I used to use when I worked in Shinjuku.
It located between Shinjuku Station and Yoyogi Station.

I chose this restaurant because I thought it would be better to have meat dishes rather than just fish dishes
and There are kotatsu tables,so we could enjoy the Japanese atmosphere.

All-you-can-drink course for 7,000 yen per person

Appetizer
Dakisho, mustard lotus root, thick fried egg

Cold dishes
small fish tofu salad

fish sashimi
Assortment of 3 types of today’s fresh fish

meat sashimi
Assorted meat sashimi (horse meat, etc.)

vapor
Kurobuta shumai

fried food
Tsukiage

pot
Free-range chicken and black pork soup shabu hotpot
rice porridge

夜の歓楽街【南米】アルゼンチン・プエルトイグアス市街地(繁華街)散策!親日ドイツ人、オランダ人友情

夜の歓楽街【南米】アルゼンチン・プエルトイグアス市街地(繁華街)散策!親日ドイツ人、オランダ人友情出演!Restaurant in Puerto Iguazu city,Argentina

【アルゼンチン・イグアス滝拠点都市プエルトイグアスでドイツ人と再会!オランダ人も含め3人で会食】
I bumped into the German guy ALEX on the street in Puerto Iguaz city today.
We didn’t contact each other,so We were very surprised at the accidental reunion
We met each other in the hostel in Buenos Aires city.
We visited BAMBU restaurant for dinner with his Dutch friend.
They are going to the Iguaz falls Brazilian side and I wanted to forrow them,but Japanese people need the VISA for Brazil now and must get the VISA for entering into Brazil unfortunately.
I’ll go to Argentina side and going to Brazilian side after getting the visa on the other day.
Japanese will not need the visa for Brazil from the 17th of this month,but I can’t wait it.

イグアスの滝の拠点。プエルトイグアスを歩いていたら「AKIRA!!」と叫び声が。道路の向こう側には、ブエノスアイレスで出会った日本が世界で一番好きという199cmの巨漢ドイツ人「ALEX」が。
彼がイグアスの滝に来るとは知ってはいましたが、既にイグアスの滝を離れていたと思ったら、一昨日イグアス入りしたようです。
連絡取り合っていまわけではないので、久しぶりの再会にびっくりしました^_^
今晩は、彼が旅先で出会ったオランダ人とともに3人で会食。久しぶりにピザを堪能。

人口32000人程の小さなプエルトイグアスですが、世界三大瀑布のイグアスの滝訪問のために多くの観光客が訪れるので、お店は多いです。そんなプエルトイグアスの夜の市街地を散策!

南米​

アルゼンチン​

プエルトイグアス​

イグアスの滝​

親日​

親日国​

ドイツ​

ドイツ人​

オランダ人​

中南米

ハンガリー・ブダペストの夜の繁華街(シナゴーク近く)バー&クラブ街!

昨晩は、ハンガリー人の友人と友人の友人と3人でブダペストの夜の繁華街にて飲みました。5軒くらいハシゴしましたが、全て2人が出してくれました。

金払うと行ったのですが、君は日本からのスペシャルゲストだからと言われ、奢ってもらいました。

ドイツ・フライジング(ミュンヘン隣の町)ドイツ人友人宅再訪!ドイツビール&ソーセージ

【6年ぶりに再会のドイツ人の友人】
One of my German friends live in Freising in Germany,that`s why I visited Freising. We haven`t met each other for 6years.
He served German sausage,Gernam beer and potates for dinner same as last time I visited here.
6年ぶりに再会のドイツ人の友人。ミュンヘンの空港職員です。今まで、留学や海外渡航などで数多くのドイツ人と交流してきました(一緒に住んでいたこともある)。

彼とは、平成24年(2012年)2月にマレーシアのペナン島のバスターミナルで出会いました。当時は直接ウォークインをしていた時で、自分も彼も宿が決まっていないとの事で意気投合し、一緒に宿探し。そして、ペナン島→ランカウイ島→海路越境でタイのランタ島を一緒に10日間程周った中です。

彼の奥さんはタイ人で、タイのピピレー島で27年前に出会ったとのことで、20歳と25歳になる混血の娘さんが2人います。6年前に来たときは、2人は14歳の中学生と19歳の女子大生だったのですが、時の流れは早いものです。

下の娘さんは、豪国のシドニーに留学中。これから向こうの大学に通うようです。上の娘さんとはフェイスブックで友人になっているのですが、たまにメールしています。

前回6年前にも、同じようにフライジングにある彼のアパートの部屋に招待してもらい、同じようにソーセージやビールをご馳走になりましたが、今回も同じくです。
ベランダからのフライジングの景色が素晴らしいです。

6年前訪問時に、彼のタイ人の奥さんとは不仲で、顔も合わせることはなかったのですが、先週、奥さんと離婚したとのことです。離婚してもアパートの隣の隣に住んでいますが。
慰謝料で2000万近くとられたようで、金欠だと嘆いていました。

別れた理由としては彼のケチ(よくいえば節約家)ぶりが最大の理由のようです。確かに一緒にマレーシアやタイを周っている時に、それを感じた自分ですが(自分はわりとお金を使うほう)。

日本人とドイツ人は似通うところがあり、老後のための貯金をしていた倹約家、堅実な彼です。その通り、無駄遣いや老後の貯金は重要なのですが、それがもとで離婚、高い慰謝料をとられるのは勿体無いです(笑)

少し落ち込んでいましたので、慰めましたが、人生色々です。6年も経つと老化はあるもので、皴や白髪が増え、老けたと思いました。老眼も進んだようで(現在57歳の彼)

最近、人生とは何のかと考える事が多いです。明らかに言えることは老化、死に近づいているということです。後悔は今までの人生で多々経験しましたが、死ぬまでに後悔のないような人生にしていきたいものです。

日本にも13年前に来た事があるのですが、東京や富士山、富士五湖、千葉を周ったようです。日本を再訪するように促しましたが、日本に来るときは案内するつもりです。

ドイツの移民状況や最近のアフリカからの難民流入に関して聞きましたが、やはりよく思っていないようです。EU諸国内からならよいとして、中東やアフリカからの難民に対して、ドイツ政府は無料で住居や食料を提供。そして教育をうけさせているようです。

それら難民、移民対策がドイツ人の反感をかい、ネオナチが台頭する1つの理由になっています。

先の大戦では日独伊三国同盟を結び、枢軸国として戦った日本。ドイツも同じく、敗戦し、東西ドイツに分割されましたが、日本と同じように戦後復興を成し遂げ、世界有数の先進国に。

真面目で勤勉という国民性は似通う面があり、連合国として参戦した欧州各国やポーランドなどのドイツに占領された国々ではあまりいえませんが、かつての盟友としての親近感は双方にあります。(そもそも、枢軸国側には日独伊だけでなく数多くの国々がついていた)

中東・バーレーン王国・マナーマで親日パキスタン人の子供にインタビュー!ゴールドスーク周辺!

A Pakistan boy talked to me and took a picture together.
マナーマ市内のスーク。パキスタン人少年に話しかけられ、一緒に記念撮影。
写真や映像撮影しているとやたらと話しかけられます。
主には南アジア(インド、バングラデシュ、パキスタン、スリランカ)、あとはバーレーンやサウジアラビアから来ている人々にも

スリランカ・ヒッカドゥワ(サーフィンメッカ)でビーチボーイ達と交流!

スリランカ西海岸南部にあるビーチリゾートである
ヒッカドゥワ。
ここはサーフィンのメッカとも知られ、時期になると数多くのサーファー達が世界各地から訪れます。
他にも様々なマリンスポーツを堪能出来ます。
オフの時期であれば観光客は多くはないですが、のんびりと過ごす事が出来るビーチです。
ただ、行商人やビーチボーイ達は多いので商売熱心な彼らの
勧誘はよくあります。

宿はホテルからゲストハウスまでそろっており、宿泊施設には困らないでしょう。

コソボ紛争の地!旧ユーゴスラビア・コソボ・南西部最大都市プリズレン市の見所が分かる総集編映像!

コソボ南西部中心都市であるプリズ­レ­ン。
住民の大半がアルバニア系コソボ人。
人口は17万人程。基礎自治体を合わせた人口は22万人程でアルバニアやマケドニアとの国境からも近い都市。

市内にはオスマン朝時代に建てられた石橋やモスクがあり
早朝や夕方にアッラーの掛け声が聞こえてきます。
お薦めの場所はプリズレン市街地を見渡す事が出来る城塞。
徒歩でいくには体力がいりますが、城塞からの景色は最高です。

コソボ紛争では甚大な被害を受けたプリズレンですが復興しています。
紛争時にNATOがコソボの味方をして
セルビアの首都のベオグラードを空爆しましたが、コソボ独立後(セルビアはコソボの独立を認めていない=その背後にいるのはロシアなど)もNATO傘下の軍隊KFORが駐留。
ドイツ兵などが守っています。

海外のストリートチルドレンやスラム(タイのクロントイなど)で子供達とどのように接すれば?注意点は

番組をご視聴いただいている方から下記質問をいただきましたので回答させていただきます。
(質問)
ここと同じ感じのバンコク・クロントイ地区で子供たちにお菓子を配ろうと思ってますがなにか注意する点はありますか?
興味本位ではなく、また私が彼らより裕福だからとかではなく、現地の子供たちの瞳を感じ、そして“生きる”ということを学びたいと思っているからです。
倫理的に間違っているかもしれませんがお金(少額)をあげるよりかはマシだと考えていますが海外経験の豊富なアキーラさんのご意見を伺いたいです。
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質問に沿った感じで海外のストリートチルドレンやスラム事情に関して語らさせていただきます。

ドイツ・ノイシュバンシュタイン城で有名なフュッセンでラトビア人女性と行動を共に

5回目のドイツ訪問時に再訪したシンデレラ城のモデルとしても知られるノイシュバンシュタイン城があるフュッセン。
同じ宿でバルト3国の1国であるラトビアから来ていた女性に話しかけられ、意気投合。数日間一緒に行動を共にしました(一緒に城に行ったり、食事したりと)。
なかなか性格の良い彼女でしたが、青い目の奥さんも悪くないと思ったものです。

インドのビーチリゾート・ゴア!パロレムビーチ!

インド屈指のビーチリゾートがあるゴア。ゴア州は、インド西海岸の州である。16世紀から20世紀半ばまでポルトガル領インドの一部であり、ポルトガルのアジアにおける拠点でした。

ゴアのビーチは数多くあるのですが、カップルや夫婦にお薦めなのがパロレムビーチです。お洒落なホテルが複数あります。
ゴアは、海岸沿いですが、海の幸もとれます。
ここに来たのであれば、せっかくなのでビーチ上にテーブルを用意しているレストランで海鮮料理を堪能するとよいでしょう。