国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

海外の市場

【日本の?】ラオス・首都のビエンチャン市街地!

日本人には馴染みが薄い国ラオス。
ラオスは、かつてフランスの植民地だった時代がありますが、
先の大戦ではフランスのヴィシー政権と協定を結んだ日本が占領。(仏印進駐)

ビエンチャンの市域を合わせた人口は70万人程。
タイのバンコクと比べると静かではあるものの
他のアジア諸国と同じように発展をし続けている都市です。

【海外の市場】ブータン・ティンプー「王制100周年記念市場」

市街中心部の北東を流れる川沿いにある「王制100周年記念市場」は、ブータンで最大&最古の市場です。貨幣経済が浸透が遅かったブータンですので、最古といっても50年程の歴史しかありません。かつては、簡素な屋根付き露店市場でしたが、王制100周年を記念して2階建てのビルに生まれ変わりました。
市場にあるのは生鮮食品が中心ですが、米や香辛料、ソーセージ等の加工食品まで売られています。米は日本から持ち込んだ品種もありますが様々な種類の米が売られています。

ちなみにブータンは南部の最も低い標高100メートルから、北部の最も高い標高7561メートルまで、7400メートル以上の高低差があります。寒帯、温帯、亜熱帯の気候区分に分かれています。南部の亜熱帯地域ではバナナなどの熱帯、亜熱帯の果物が生産されています。市場にはブータン南部で生産された果物が売られています。

親日&幸福度の高い国として知られるブータンへ。
現地踏査。

調査内容は下記。
・ブータンの親日度合
・ブータンの国民の幸福度合
・ブータンの伝統文化風習
・ブータンの食事
・ブータンの対外関係
・ブータンの諸問題」

ブータン航空にてインドのカルカッタ経由でブータンへ。

機材は、LCCで多用されるエアバス320の兄弟機、エアバス319で3-3の配列。小型ジェット機です。

ブータン航空の保有機材は4機のみ。
1機はプロペラ機。あとの3機はエアバス319です。かつては小型のプロペラ機のみの運行である意味、秘境への飛行機という雰囲気があったようです(揺れを考えるとジェット機のほうがよいですが)

高所になりますので高山病にかからないかが少し心配でそたが問題ありませんでした。

政府に払う税金の行程料金が1日200~250USDかかるのでどうしても高額なツアーでした。

公務や商用目的以外での個人での入国は基本的に出来ないので、必ず旅行会社を通し、パッケージに申し込まねばならないです。

自然が豊富で眼の保養になる国です。

国民の幸福度GNH(Gross National Happiness)が高い国と
して知られるブータン。
何が国民を幸福と感じさせているのでしょうか?

これには様々なものがあると思います。

1人当たりのGDPは年間2700ドル程と経済だけをみれば後発開発途上国の部類に入りますし、ブータン人の平均寿命も70歳に満たない。(昔に比べ医療技術進歩したので平均寿命も伸びている)
インフラや福祉が整っているといえばそうでもない。
娯楽産業も多くない。
日本のように様々な国の料理が食べられるわけでもない。

皆さんが幸せを感じる時はどんな時でしょうか?
お金があるということは確かに幸福のうちの一つなのでしょうが。
お金があればいろいろな事が出来るのは事実。
健康でない人からすれば五体満足の健康な人々が幸せに見えるものです。
順風満帆の人生、自分の希望の進学、就職、結婚相手、恋人、満足のいく結婚生活、社会的地位の獲得、収入、名誉、名声、自分の好きな事をしている、趣味が充実、人間関係がうまくいっている、夢や目標達成、容姿端麗、体格が良い等。

それではブータンの人々はどんな所に国民が幸せを感じるであろうか?
これは様々な人々への聞き取りや自らの目で見てきて調査
した結果で私的に思うことでもありますが・・・

一番は、ブータン国民の心の持ちようなのかもしれません。(宗教的、民族的側面)

ブータンというのは敬虔な仏教国(チベット仏教系)。
信心深いブータン人は寺院に頻繁に参拝します。そして平和や幸福を願っています。

嫌な事や不幸な事があっても物事を明るく考える。
常に自分が幸せだと考え定義づける。

ブータンの政府は2年ごとに国民に調査をおこなっているのですが、

GNHは

1.心理的幸福、2.健康、3.教育、4.文化、5.環境、
6.コミュニティー、7.良い統治、8.生活水準、
9.自分の時間の使い方の9つの構成要素からなっています。

※病院や水道、学校は一部をのぞいて無料。
→ここも国民の幸福度の要因となっています。

他にブータンは自然が豊富な国で大自然の中での生活。そして国の宝ともいえる自然環境保護には積極的です。
ここも国民の幸福度の要因になっていると思います。
※日本では東京などの大都市では便利で楽しい反面、人工的なストレスも多く、日本の企業はより厳しい社会であるので会社内でのストレスも受けやすい。

GDPで計測できない項目の代表例として、1の心理的幸福が挙げられます。
正・負の感情

★正の感情  1.寛容、2.満足、3.慈愛
★負の感情  1.怒り、2.不満、3.嫉妬

すなわり正の感情が強く、負の感情が低ければ幸せ度数が高いのです。ブータン国民は正にそれに値すると思います。

経済も発展し、インフラも整い、社会保障の充実した先進国の中では日本も含めてうつ病患者が多いのは事実です。日本も江戸時代まではうつや神経症などの病気はほとんどなかったものですが、明治維新、開国により欧米も文化が流入し、戦後は焼け野原からの高度経済成長による発展。物質的には豊かにはなったものの
反面、病んでいる人々も多いのが実情。

ブータンもそうなのですが、いわゆる熱帯の発展途上国の中には自殺者、うつ病者が少ないのが実情です。
それはやはり、人々の心の持ちようなのだと。タイでもマイペンライという精神がありますが、嫌な事があってもすぐに忘れる、気にするなという精神は感心できるものです。

どこの国とはいいませんが、日本の隣国には下記にある正の感情が弱く
負の感情が強い国がありますが、海外にいて出会うそれら人々の顔を見ているとそれらが顔や表情にでています。(数多く接してきた私ですが)

★正の感情  1.寛容、2.満足、3.慈愛
★負の感情  1.怒り、2.不満、3.嫉妬

人間が幸せに暮らす過程で
正の感情を強めて、負の感情を弱める事が重要だと思います。

ブータンにきて実感いたしました。
ブータンでは前述した闇の部分もあるのですが、国民の多くは自身が幸せであると思っています。

ブータンの人々は自国、民族の誇りがあり、自然や生き物を大切にする。そして感謝の気持ちがあります。
そして正直で発展途上国にありがちな人を騙すという事をする人々は非常に少ないです。
殺人の犯罪はほぼ皆無に等しく、傷害も年間200~300件程度。

日本は世界的にみて素晴らしい国(これは世界の多くの国々が認めている)ですが、資本主義経済が浸透し、金のためなら手段をいとわない銭化け亡者や人を騙してお金をとる詐欺師も少なからずいるにが実情。

今一度、日本人は自らの民族を見つめなおす時がきているのではないかとブータン渡航して実感しました。

21世紀最初の独立国「東ティモール」の首都ディリで訪れるべき場所

WEBの旅メディア「たびねす」に記事寄稿!
今回のお題は、21世紀最初の独立国「東ティモール」の首都ディリで訪れるべき場所
21世紀最初の独立国である東ティモール。インドネシアの東にある小さな共和国です。1999年の東ティモール紛争、2006年~2008年の国内政治混乱で治安が悪化していた国ですが、2010年以降は政情が安定しています。国内には綺麗なビーチや山が多くあり、これからの観光開発に期待がもてる国です。
今回は皆様に、地球の歩き方でも扱っていない「東ティモール」の首都のディリで訪れるべき場所をお伝えします。

記事は下記をクリックして

ご確認ください。

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たびねす記事

【潜入】インド・ニューデリー・メインバザール(パハール・ガンジ)安宿街!

デリー市内。ニューデリー駅からのびるパハールガンジの通り。(メインバザール)タイのバンコク・カオサン通りのようにバックパッカーに人気の通りです。安宿や飲食店、旅行会社、お土産物屋があります。

ここで4年以上まえから日本人の土肥ナンチャラなる輩が、日本人に話しかけて、お金を盗まれて困っていますのでお金を貸してください。日本に帰ったら必ず返しますといったもののその後、音信普通になる詐欺事件が頻発しているようです。

パハールガンジは混沌とした雰囲気がありますがハマる人はハマると思います。

【日本統治時代開場】台湾・台北・士林夜市・地下食堂街!台湾料理&露店!

台湾といえば夜市。(アジア各国ではこういった夜市があります。タイの夜市も好きです。)台北で最大の市場である士林市場での夜市。

数多くの観光客が訪れる市場です。
歴史は古く日本統治時代の1909年に開かれた市場です。

士林市場は、1909年開場の施設の老朽化による衛生上・安全上の問題があったため、台北市政府は大規模改修をするため、2002年10月14日に同市場を閉鎖し、代替施設として剣潭駅前に「士林臨時市場」が設置されました。

臨時市場は2002年11月25日に営業開始し、士林市場にあった飲食店の多くが臨時市場に移転しました。

市場の中には、日本の縁日にあるような射的などのゲームがありますし、服飾やカバン、雑貨などの土産物店。南国特有の果物が売られている果物店、台湾や大陸の料理が食べれる店が多く軒を連ねています。

東ティモール・ディリの観光名所・タイスマーケット!

I visited the Tais market in Dili city in East Timor today.Tais is the traditional fabric of East Timor and It is one of the souvenirs of East Timor. I recommend you to buy the goods made of Tais If you come here.
東ティモールは1999年の東ティモール紛争で国土は荒れ、2002年の独立。2006年にも大きな暴動があり、治安危機に陥りました。現在も政情が安定はしていません。

新しい国ですので観光にはまだ
力を入れてませんが、
観光産業(英語でいうTourism industry)
に焦点をあてれば、東ティモール内には
綺麗なビーチや美しい山々が
広がっているので観光に力を
いれればそれなりに伸びると思います。

工業が発達していない発展途上国
熱帯の島国は観光業に力をいれて
外国からの観光客を誘致し、外貨を得る事が
国と国民の生活を豊かにさせると思います。

首都のディリはそこまで観光名所はないですが、
ディリの中での観光名所の一つがタイスマーケットです。
タイスとは東ティモールの伝統織物です。
タイスから作る伝統衣装、鞄、小物類は色とりどり
で可愛らしいです。
タイス製品は、東ティモールでのお土産
の一つです。

画像と映像双方を撮影していたら
50くらいの男性から
「日本人か?」と言われ、「日本人は歓迎する。ここを紹介してください。」と言われました。
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ブータン・ティンプーの市場

ティンプー市内の市場を訪問。野菜と果物が売られていました。日本でみかける野菜がほとんどですが、中には日本で見かけないものもありました。果物はブータン産のりんご、みかん、ブータン南部の亜熱帯地域でとれるバナナやパイナップルもありました。

他に隣国インドから輸入している唐辛子などもありました。
ブータンの首都のティンプーの市場だけあり人は多かったです。
最近は農薬を使うブータン人農家もいるようですが、基本的には無農薬のオーガニック野菜を作っているようです。
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台湾・台中・逢甲夜市!

台中市内の若者向けの夜市である逢甲夜市。ファッション系のお店が多く、夜になると屋台が営業し(昼間から営業しているのも多い)、賑やかな夜市。台中では、台中一中街とともに訪れていただきたい場所です。

アキーラさん世界見聞録!世界1周総集編映像!第4弾!東欧・ブルガリア共和国!

平成28年(2016年)8月23日~31日にブルガリア政府観光庁の招待旅行(ファムトリップ)に参加しました。ブルガリアは平成24年(2012年)7月に訪問して以来2回目の訪問です。前回はソフィアだけですが、今回は、多くの都市を訪問しました。

訪問した都市は、ソフィア→プロヴディフ→シプカ峠付近→カザンラク→カルロヴォ→ヒサリャと訪問。ソフィアからブルガリア中部を周りました。政府観光庁がミニバスを手配してくれたので、それに乗り、日本に13年間住んでいたブルガリア人の日本語ガイドの方に案内してもらえました。

ブルガリアは、東ヨーロッパの共和制国家です。 バルカン半島に位置し、北にルーマニア、西にセルビア、マケドニア共和国、南にギリシャ、トルコと隣接し、東は黒海に面しています。首都はソフィアです。住民は、 スラヴ系のブルガリア人が83.9%、トルコ人が9.4%、移動型民族のロマ人が4.7%。

ブルガリアの料理は、周辺のバルカン半島諸国と類似するものが多く、ひき肉料理や煮込み料理、シレネと呼ばれるヤギの乳からつくられるチーズ、ヨーグルトなどが代表的。ヨーグルトに相当する醗酵乳食品は他の国にも存在するが、ブルガリアのヨーグルトが日本のみならず世界的に有名になっている。これはロシアの微生物学者イリヤ・メチニコフが、ヨーグルトは長寿に効果があるとしてヨーロッパ中に広めたからである。

総集編映像は下記をご覧ください。