1990年代初めまで鎖国政策をおこなっていた元共産社会主義国であるアルバニア。
バルカン半島の西部にあるアルバニア人の国家です。
ドゥラス(デュラス)はビーチリゾートとして有名ですが、国内第二位の人口を有する都市で、国内最大の港湾都市でもあります。
ビーチリゾートには多くの売り子がいます。
1990年代初めまで鎖国政策をおこなっていた元共産社会主義国であるアルバニア。
バルカン半島の西部にあるアルバニア人の国家です。
ドゥラス(デュラス)はビーチリゾートとして有名ですが、国内第二位の人口を有する都市で、国内最大の港湾都市でもあります。
ビーチリゾートには多くの売り子がいます。
セルビアのベオグラード市内で日の丸発見!日本から寄付されたバス。
1999年のNATOによる空爆、経済制裁により、セルビアは経済疲弊しました。
そこに救いの手を出したのが日本なのです。バスは93台程寄付、病院施設、橋や道路なども日本の援助で建設。
セルビアがその後、洪水に見舞われた時も、日本は援助いたしました。それだからか、バスの運転手、横にいたセルビア人青年、道を尋ねて、英語は通じずとも親切に対応してくれると思いました。対日感情は良い国です。
日本の偉業!世界各国をまわると必ずといっていいほど、日本の援助に対しての感謝や日本関連物を見つけます。これも、注意深くみていないとみおとす事が多いのですが。コソボに日本から援助された(JICAを通し)ISUZUのゴミ収集車です。
車の中から笑顔で手をふってもらえました。
平成26年(2014年)8月に旧ユーゴスラビア・セルビアから平成20年(2008年)に独立したコソボを訪問!首都のプリシュティーナ、南西部中心都市であるプリズレン、北西部中心都市のペヤの三都市を訪問。
旅記事寄稿!今回のお題は、世界遺産ドゥブロヴニク旧市街!路地裏レストランで食す絶品クロアチア料理
最近、日本人観光客にも人気が出てきているクロアチア。その中でも人気なのが、世界遺産に認定され、アドリア海の真珠と称されるクロアチア南部の観光地であるドゥブロヴニク。
今回は、人気のドゥブロヴニクの旧市街内の路地裏にあるレストランで食すクロアチア名物料理を皆さんにご紹介いたします!
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旅メディアに旅記事寄稿!今回のお題は、未知なる国!セルビア・ベオグラード 訪れるべき場所5選 !
国際河川であるドナウ川とサヴァ川の合流地点に位置するバルカン半島の要衝であるベオグラード。紀元前4500年程前から人々が住み始め、様々な民族がこの地で文明を築いてきました。今回は、皆さんに、悠久の歴史を持つセルビア共和国の首都のベオグラードで訪れるべき5つの場所をご紹介させていただきます。
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反欧米のイスラム系の国々の中で最も親欧米なイスラム教の国は?ビルクリントン?マザーテレサ?現地実録動画!
旅メディアへ旅記事寄稿!今回のお題は、大感動間違いなし!コソボ共和国・プリズレン市城塞からの絶景!
コソボ紛争で有名な旧ユーゴスラビア構成国の1つであるコソボ共和国。一昨年夏に潜入いたしました。
ここは2008年にセルビアから独立を宣言した国です。まだ新しい国で日本人観光客にも馴染みが薄い国でありますが、観光的魅力は随所にあります。治安も独立宣言後、回復してきております。今回は、コソボ南部最大の都市であるプリズレンの城塞からの絶景を皆様にご紹介いたします!
コソボ内部事情ですが、なかなか行く人も少なく情報発信されてませんが、三都市訪問した私が情報発信していきます。
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セルビアのベオグラード市内で日の丸発見!日本から寄付されたバス。
1999年のNATOによる空爆、経済制裁により、セルビアは経済疲弊しました。そこに救いの手を出したのが日本なのです。バスは100台程寄付、病院施設、橋や道路なども日本の援助で建設。
洪水に見舞われた時も、日本は援助いたしました。それだからか、バスの運転手、横にいたセルビア人青年、道を尋ねて、英語は通じずとも親切に対応してくれると思いました。対日感情は良いですね。
コソボ紛争となると、コソボの独立をアメリカや西欧に歩調を合わせて認めた日本ですが、セルビア側にも上手い外交戦術をしてしこりのないようにしております。
日本は世界中の人々に好かれたすばらしい国です。
旧ユーゴスラビア諸国再訪。マケドニアは2年ぶりの再訪でしたが、そこからバスで3時間程の距離にあるコソボ(2008年独立)を訪問。マケドニアの首都のスコピエから国際バスを利用し陸路越境し、コソボの首都のプリシュティーナへ。
こちらが利用したバス。コソボ国境で、コソボ側の入国審査官に怪しまれ、銃を持った3人の警察官に囲まれ、いろいろと尋問されたが、明確に回答。日本人と答えると安心したのか、納得し、無事に入国できました。
フェリー内のセルフのレストランで食事をとりました。
クロアチアのダルマチア産の生ハムをもう一度食したくて食べてしまいました☆やはり美味です。
これから何年ダルマチアのハムを食べられないのか。
夜に出発し、アドリア海を航海し、翌朝、イタリアのバーリに到着する
フェリーでございます。
下記がフェリーです。
旅で出会った女性です。
たまたま近くにいたので、旅人同士、旅の情報交換をしました。
ダルマチア産のハムが美味でございました。
デッキで涼みました。
航海を楽しみました。
下記が座席(動画)
デッキ
平成26年(2014年)7月~9月 3回目の欧州周遊旅行
欧州 アドリア海上にて 8月23日撮影
国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明ホームページは下記
アキーラさんユーチューブチャンネル
憂国の旅人アキーラ旅Travel Channel1
は下記
http://www.youtube.com/user/Yuukokunoshi1
新チャンネル
憂国の旅人アキーラ旅Travel Channel2は下記
https://www.youtube.com/channel/UCU73nZx4SBPzHfrdUZxBWlA
別Youtubeチャンネル
ジャーナリスト大川原 明は下記
https://www.youtube.com/channel/UCEfs6mugbMR65m4RmF1hXIw