国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

ブータン

ブータン滞在最後の晩餐(パロ市街地のレストラン)

This was the last dinner I stay in Bhutan at this time. I visited the local restaurant in Paro and ate Bhutanese food.

今回のブータン滞在最後の晩餐。パロ市内のローカルレストランで(モモを食べたレストラン)本当は、ホテルでの夕食だったのですが、ホテルの夕食が洋食なのでガイドさんがブータン料理を食べさせたいということでブータン料理を堪能。
手前が豚肉と大根を煮込んだもの(唐辛子で味付けして辛い)

真ん中が牛肉料理。美味でした。

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ブータン・パロ!農業の父、ダショーとして尊敬されている日本人・西岡京治氏のお墓

【ブータンの農業の父・ダショーと呼ばれる日本人・西岡京治氏】
ブータンが親日国というのは事実ですが、その最大の要因はブータンの農業の父・ダショーと呼ばれる日本人・西岡京治氏の功績だと現地踏査の結果わかりました。

西岡氏は日本統治時代の昭和8年(1933年)に朝鮮の京城(現在のソウル)で解剖学者の西岡辰蔵・利恵夫妻の長男として生まれました。

大阪府立大学、大学院卒業後、高校の教師として勤めた後に、昭和39年(1964年)に海外技術協力事業団(現・国際協力機構)のコロンボ・プランの農業指導者として夫人とともに赴任。

ブータンに赴任当初は、インド人が大半を占める農業局から冷遇を受け、試験農場すらまともに用意されませんでした。

切磋琢磨しながらも、日本から導入した野菜の栽培および品種改良、荒地の開墾など、ブータンの農業振興に尽力しました。
西岡氏の誠実な人柄と常にブータン人の立場でものを考えは、ブータン人の支持者を増やし、3代国王にも認められ、ボンデにデモンストレーション農場を造ることができました。

西岡氏の振興策は援助側の一方的な施策の押し付けではなく現地の実状に即した漸進的なものでした。

当初2年の赴任の予定がブータン側の要望で平成4年(1992年)に59歳で氏が敗血症で亡くなるまで28年間に引き延ばされてました。(人生の半分近くはブータンに居住)

昭和55年(1980年)に西岡氏は4代国王より最高の爵位である「ダショー」を授かり、同国において唯一にして史上初の外国人受爵者となりました。

西岡氏が亡くなられた平成4年(1992年)3月26日にブータン王室およびブータン政府によって西岡京治の国葬が執り行われ、遺体は夫人の意向に従ってパロ盆地が見渡せる丘に埋葬されました。

平成22年(2010年)に在留邦人有志により、再整備がおこなわれました。

仏塔にて合掌させていただきました。

一個人ででここまで国を動かすのはすごいことです。

西岡氏に関しては、若い世代や僻地に住み、教育を受けてない人々以外には絶対的な知名度ど人気を誇っており、ブータンの人々から「ダショー・ニシオカ、ニシオカさん」と呼ばれています。

28年間にわたって日本から導入した野菜や米の栽培および品種改良、荒地の開墾など、ブータンの農業振興に尽力しました。

日本から持ち込んだものとして
ビニールハウス、有刺鉄線などもあります。
ブータンの農業発展に多大な貢献をした西岡氏は今もなお、ブータンの人々の中で語られています。

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ブータンは親日国なのか?

【ブータンは親日国なのか?】
ブータンが親日国というのはネット等で出回っているので多くの方々が周知なのですが、そもそも何故親日なのか?はっきりとした理由がわからない方々は多いと思います。

ネットで出ている情報にはどこから仕入れてきた情報なのか分かりませんがガセネタも多くあるのは事実(左右関係なく)。それにおどらされている日本人も多くいるのが実情。(日本だけにいたのでは真実は見えてきませんよ)

私は直接海外に渡航して調査をして証拠撮りもしています。
長期留学により英語を習得、世界各地を周り(渡航歴64か国、海外4か国居住経験もある。調査渡航も含めれば海外7年在住)、世界100カ国以上数十万人の外国人との直接交流、聞き取りにより真実が見えてきます。

近い将来、世界の親日国と題して、自己で撮影した写真と聞き取り調査した情報をもとに本を出します。

ブータンは、しばらく滞在して多くのブータン人と接して、聞き取り調査もし、やはり親日国です。

それでは何がブータンを親日国にさせたのか。
要因は下記です。

1.ブータンの農業の父、ダショーと呼ばれた日本人・西岡京治氏(ブータン在住28年)のブータンの農業改革への多大な貢献
→これが一番大きいように思われます。

2.日本のODA援助、JICAや青年海外協力隊のブータンへの援助協力、技術協力
→日本はブータンにとって最大のODA援助国(無償援助と有償援助)でインフラの整備(道路やダム、橋、建物、下水等)や技術供与、教育支援、農業、農村開発等
→こういった日本の貢献を国民の多くが知らされている。

3.日本の皇室とブータン王室は緊密な関係
→平成23年(2011年)11月に国王夫妻が来日、それより以前、昭和天皇崩御の際に、大喪の礼参列のため、民族衣装「ゴ」の礼服姿で数人の供を連れて来日、ブータンも1ヶ月間喪に服しました。

日本からは、昭和62年に現皇太子殿下、平成10年に秋篠宮殿下が行啓。

4.日本製品がブータンで流通
→自動車、家電製品、農業機械等の日本製品がブータンで流通。日本製品の技術に対しての信頼も高い。

ブータンの農業の父である西岡京治氏に関しては後ほど言及させていただきます。

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ブータン人ガイドと運転手との食事

今回、お世話になったガイドさんと運転手とともに記念撮影。(ブータンでは外国人観光客はガイドをつけなければならない)
自分もブータン人のように褐色の肌になり、ブータン人にブータン人と間違えられるほどになりました。

日本語ガイドがとれず英語ガイドでしたが英語は問題ない自分ですので支障はありませんでした。(そもそも、今まで海外で英語ガイドや運転手つけたり英語ツアーに多く参加=パラオ、アイルランド、オーストラリア、ベトナム、インド、バングラデシュ、スリランカ、フィリピン等)

ブータン人に関して思うのは正直な人々が多いということ。これは日本人に近いと思っています。(日本でも平気で嘘ついたり、騙したりする人々はいますが)

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タクツァン僧院近くのカフェでの昼食

I ate lunch at cafeteria at the half point to taktsang with my guide.The food here is really delicious.
タクツァン僧院から戻る道中2800メートル地点のカフェにてブータン人ガイドと昼食。美味でした。特に大根とジャガイモが。

下りは楽ですね。でも太ももや膝への負担は登りよりも大きいですが。

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ブータンの名所タクツァン僧院

ブータンに来たら必ず訪れるべき名所タクサン寺院へ!息切れや動悸がすごいな。やはり高山病の症状が出ています。心臓がバクバク。坂道を登る時は、低地でも心拍数があがりますが、高所はさらに。
適宜休憩をいれながら2550メートルから3050メートル地点に。

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急勾配なので迂回していかねばですので時間がかかります。
途中、中間地点2800メートル付近の山小屋(カフェ)で紅茶とビスケット。しばし休憩をいれます。
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こんな高所に犬が。
ビスケットを欲しがっている。この顔で見つめられてはあげざるを得ませんW
生き物を大切にする敬虔な仏教国であるブータン(タイもですが)。
慈悲の心を持たねばです。
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猫も
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霧がかってタクサン寺院が麓から見えませんでしたが、中間地点から見えました。これから700段の階段が待っています。
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やっとタクサン僧院より高い場所に。3100mくらいの地点からの撮影。残念ながら曇っています。晴れていればもう少し綺麗な写真が撮れるのですが。
これから約700段の階段を昇り降りしなければです。

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ここから700段の階段を昇り降り。まずは降ります。断崖絶壁。ここからの景色も素晴らしいです。登ってきた甲斐があります。往復で700×2=1400段近く。明日は確実に足が筋肉痛だな。息があがっているが、休憩を適宜いれていますので問題ありません。

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内部は撮影禁止なので建物外観の写真。

8世紀にチベットからブータンにやってきてチベット仏教を伝えたパドマサンバヴァ。
彼は、この地に虎の背中に乗ってやってきたという言い伝えが残っています。

タクツァンというのは、虎の巣という意味です。パドマサンバヴァは、パロ地方の人々に仏教を広めました。

タクツァンには全部で13の僧院があると言われてますが、そのうちの一つが写真の建物です。僧院は断崖絶壁に張りつくような形で17世紀終わりに建てられましたが、1998年に不審火もしくは電気系統のショートによる火災で全焼し、その後2004年に再建されたものです。

タクツァン僧院はパロの郊外にありますが、前述したように2550メートルの駐車場まで車で行き、そこからは徒歩しか交通手段はありません。(お金を払い途中まで乗馬も出来る)

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ブータン・タクツァン寺院へ

I will go to Taktsang temple(Tiger’s nest monastery) which is absolutely a place to visit in Bhutan with a dog. The height of the starting point is 2550m and will hike up to 3050m.
ブータンに来たら必ず行くべき名所タクサン寺院へ!2550メートルの地点から3050メートルの地点までハイキング、いや登山です。距離は片道6キロ程、往復で12キロほどです。高山病が心配だな。ゆっくり身体を慣らしていきます。
砂利の坂道を登ったあと、700段の階段を上り下りです。往復所要時間は約7時間
忠犬を連れて行きます。

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インド・パロ・ライトアップされた城

Zon(castle) in Paro city is illuminated during the night. I could enjoy the night view from the hotel I stay in Paro Bhutan.パロの夜景。4万人の小さな都市で自然が素敵なとこですので、100万ドルの夜景都市のような夜景は楽しめませんが、パロ・ゾン(城)が夜になるとライトアップされて綺麗です。
ホテルの庭からの撮影。ひときわ輝いています。

機材はNIKON D610
300mm ISO1600
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ブータン・パロ・ガテンパレスホテル

I stayed in Gantey palce hotel in Paro in Bhutan. This hotel was the palace before and renovated to the hotel.

ブータンのパロではガンテパレスホテルに宿泊。
元々、ここら辺を治めていた行政官の居城(屋敷)だったものを改装してホテルにしたものです。

昔ながらの建物で趣があり、小高い丘に建っており景色も綺麗で素敵なホテルです。
行政官の居城だった時は、三代国王もよく訪れていたとこです。

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ブータンのモモとビール

I ate momo(dumplings) with Bhutan beer Druk11000 in the local restaurant in Paro in Bhutan. Druk11000 is one of the Bhutan beer which is super strong beer 8percent. 」

ブータンのパロの目抜き通りにある地元民に人気のローカルレストランでモモ(餃子)とブータンのビールDruk11000を堪能。
ビールのアルコール度数は8%とのことで、今までで一番アルコール度数の高いビールを飲みました。

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