国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

南アジア

ブータン・パロで古城ホテル(ガンテパレスホテル)宿泊!

I stayed in Gantey palce hotel in Paro in Bhutan. This hotel was the palace before and renovated to the hotel.ブータンのパロではガンテパレスホテルに宿泊。
元々、ここら辺を治めていた行政官の居城(屋敷)だったものを改装してホテルにしたものです。

昔ながらの建物で趣があり、小高い丘に建っており景色も綺麗で素敵なホテルです。
行政官の居城だった時は、三代国王もよく訪れていたとこです。

スリランカ・ヒッカドゥワ(サーフィンメッカ)でビーチボーイ達と交流!

スリランカ西海岸南部にあるビーチリゾートである
ヒッカドゥワ。
ここはサーフィンのメッカとも知られ、時期になると数多くのサーファー達が世界各地から訪れます。
他にも様々なマリンスポーツを堪能出来ます。
オフの時期であれば観光客は多くはないですが、のんびりと過ごす事が出来るビーチです。
ただ、行商人やビーチボーイ達は多いので商売熱心な彼らの
勧誘はよくあります。

宿はホテルからゲストハウスまでそろっており、宿泊施設には困らないでしょう。

スリランカの中距離移動バス!コロンボ⇒ヒッカドゥワ(ビーチリゾート&サーフィンメッカ)

インドの南にあるスリランカ。インドに似た国ですが、ヒンズー教徒の多いインドとあ違い、国民の多くは仏教を信じています。
人々もインドに比べたら穏やかな印象がありますが、行商人はよく話しかけてきます。

スリランカは南部にいけばビーチリゾートが多く点在。サーフィンのメッカとして世界各地からサーファーが多く押し寄せるところです。
古都のキャンディーは落ち着いた高原都市で仏歯寺と呼ばれる由緒正しいお寺がある事でも知られます。海だけではなく、山々や湖、遺跡などもスリランカ観光の見所です。

スリランカに個人で来た際の
移動手段は様々ありますが、そのうちの1つが
短距離~長距離の移動バスです。

バングラデッシュ・ダッカの交通手段!CNG!タクシー!

人口密度が非常に高い事で知られるバングラデシュの首都のダッカ。人口は市域を合わせて1800万人程。
人口急増著しい国の中で、地方から人が移住してくるダッカですが、2025年までに2500万人の人口になるものと見込まれています。

ダッカの交通手段はタクシー以外に、リキシャやCNGと呼ばれる圧縮天然ガスを使用する小型車両があります。
料金はどれも交渉制。メーターがあっても使いません。
最初の言い値は高いので、必ず値切り交渉をしましょう。

【アジア最後の秘境!?】ブータンの首都ティンプーのKISAホテル!

ブータンに日本人(他のほとんどの諸国民も)が渡航する際に査証が必要かつ、旅行会社を通さねばなりません。
日本人の場合、日本から申し込む方が多いですが、小生はタイのバンコクにある日系旅行会社で申し込みました。

パッケージツアーで選択されたホテルは
首都のティンプーではKISAホテルと呼ばれる程度の良いホテル。市内中心部目抜き通り沿いにあり、レストランやバーを完備。部屋は綺麗で清潔。バスタブつきと満足のいくホテルです。

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