海外・寝台夜行バスで盗難被害に遭わないための秘訣?
海外・寝台夜行バスで盗難被害に遭わないための秘訣?
タイはかつて、1年3か月仕事で駐在した場所である。週に2~3日はマッサージ屋でタイマッサージやフットマッサージを受けていた。前回、タイを再訪時に以前に住んでいたBTSプロンポン駅近くソイ26のマッサージ屋を久しぶりに訪れ、フットマッサージを受けた。
フットマッサージは基本的に1時間200THB~300THB(チップは別途)、タイマッサージもほぼ同料金である。タイガーバームを利用し、足の疲れもとれた。
平成26年(2014年)9月、2年ぶりにスイスを訪問。チューリッヒは2度訪問したものの、ジュネーブは初めて訪問しました。
空路にてポルトガルのポルトかかイージージェットを使いました。
ジュネーヴ(仏: Genève、英: Geneva)はスイス西部、レマン湖の南西岸に位置する都市(コミューヌ)。フランス語圏に属し、ジュネーヴ州の州都である。
人口は約19万人(2011年)、面積は15.93平方キロメートル、標高は375メートル。チューリッヒに次ぎスイス第2の都市。2011年の近郊を含む都市圏人口は約51万人である。
三日月形のレマン湖の南西側の角を取り囲むように広がり、サレーヴ山(Mont Salève)、ジュラ山脈等の山地に囲まれる。市内をアルヴ川、ローヌ川が流れる。
第二次世界大戦前には国際連盟の本部が置かれ、現在も、国際連合の諸機関等の多くの国際機関が所在する世界都市であり、条約の作成やさまざまな国際会議が行われている(そのため、日本も特命全権大使を長とする在ジュネーブ国際機関日本政府代表部、及び、軍縮会議日本政府代表部を置いている。ただし、領事業務はこれらの代表部ではなく、在ジュネーブ出張駐在官事務所(2010年1月1日、それまでの在ジュネーブ総領事館に代えて設置)で行っている)。また、サロン・アンテルナショナル・ド・ロト(ジュネーヴ・モーターショー)、国際高級宝飾時計展(ジュネーヴ・サロン)をはじめとする様々な国際見本市も開催される。ピクテ銀行やロンバーオーディエ・ダリエヘンチ銀行等のプライベートバンクの本店が集中しており、プライベートバンクの中心地でもある。
2014年、アメリカのシンクタンクが公表したビジネス・人材・文化・政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングにおいて、世界第39位の都市と評価されており、スイスの都市ではチューリッヒに次ぐ第2位である。
スイスの公用語は、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4言語であるが、フランス語圏のジュネーヴでは、ほとんどの場合フランス語が用いられる。
数年前に殺害された霜見夫妻。スイスのチューリッヒ在住で投資顧問会社経営していたが、その会社の本社はこのリヒテンシュタインにありました。タックスヘブンと呼ばれる国です。(一定の課税が著しく軽減、ないしは完全に免除される国や地域)
スイスのチューリッヒを訪問の際に、そこから隣の小国リヒテンシュタインを訪問した。リヒテンシュタインまで行くルートはいくつかあるのだが、一番良いのはスイスのチューリッヒから行くルートである。
まずは、こちらの電車でチューリッヒから1時間程の国境の町であるザルガンツへ。そこからバスで30分程でリヒテンシュタイン中心部まで到着。
電車は乗り心地がよく、景色も素晴らしかった。景勝ルートである。
バスも綺麗で、これまた素晴らしい車窓が楽しめる。
リヒテンシュタインは、西ヨーロッパの中央部に位置する立憲君主制国家。スイスとオーストリアに囲まれている。首都はファドゥーツ。非武装中立政策をとる。欧州自由貿易連合(EFTA)加盟国。
住民はドイツ系が大半で、ゲルマン系のドイツ・アレマン人が86%、その他イタリア人、トルコ人などが14%である。国境を接する全ての国が内陸国である内陸国の「二重内陸国」(二重内陸国は海に出るために少なくとも2つの国境を越えなければならない)である。面積は南北に25キロメートル、東西に6キロメートルと狭い。日本の小豆島とほぼ同じである。世界で6番目に小さい国。ドイツのシュヴェービッシュ・アルプスの延長線上に連なり、国土は山がち(最高地点2599m)だが南風が卓越し比較的温暖である。西はライン川に沿ってスイス(ザンクト・ガレン州・グラウビュンデン州)、東はオーストリア(フォアアールベルク州)と接している。
公用語はドイツ語(現地語は上部ドイツ語に属するアレマン語)である。
宗教はローマ・カトリックが76%、プロテスタントが7%などとなっている
主要な産業は精密機械、牧畜と医療。ほかに観光、国際金融、切手発行もよく知られている。スイスとの関税同盟があり、郵便や電話の制度はスイスと共通となっている。
タックス・ヘイブンとしても知られ、税金免除を目的とした外国企業のペーパーカンパニーも集中(人口より法人企業数が多いと言われる)。これら法人税が税収の40%に及び、この結果、一般の国民には直接税(所得税、相続税、贈与税)がない。
平成27年(2015年)8月27日に山梨県甲府市を再訪した際に、甲府駅近くで利用した長者村権六。甲州名物のほうとうを堪能。
フィリピン南部ミンダナオ島沖のサマル島で21日夜、武装した男らがホテルを襲撃し、カナダ人ら4人が拉致された。日本人もボートで連れ去られそうになったが海に飛び込んで逃げ、軽傷を負ったとの情報がある。AP通信などが伝えた。
襲撃犯は少なくとも11人で銃を持っていた。カナダ人の宿泊客と、ノルウェー人のホテル従業員、フィリピン人女性が拉致された模様だ。フィリピン南部ではここ数年、イスラム過激派組織アブサヤフなどの活動が活発化している。
訪日外国人観光客が増加の一途を辿っております。
今から15年程前に小泉元首相が掲げた訪日外国人観光客増やす施策であるVISITキャンペーン。
それ以降、訪日外国人観光客は右肩上がりでした。(東日本大震災の年と翌年は除く)
そして、2年前に安倍首相により、東南アジア諸国への査証緩和。
これにより、年間の訪日外国人観光客は1000万人を突破しました。
2032年までに訪日外国人観光客数を2000万人にする目標を掲げております。
少子高齢化、経済低迷の日本、海外旅行志向が強くなった日本人。
それらにより、日本の観光地は悲鳴をあげていたのですが、訪日外国人観光客により利益をあげてきているようです。
一部に、特定外国人による備品持ち帰りや、落書き、ゴミ等の弊害が出ているのは事実でございますが。
これからますます、訪日外国人観光客数は増加し、それらへのビジネスチャンスは広がってくると思います。
土佐といえばカツオのタタキ!
写真:大川原 明
鰹のタタキの起源に関してはいくつか諸説がありますが、土佐造りと言われている程、土佐発祥が有力なようです。
土佐藩主・山内一豊が遠江(今でいう静岡県西部)の掛川藩から移動してきたのちに、食中毒防止を理由として鰹の刺身を禁じたため表面のみを焼いて焼き魚と称して食べられたのが始まりと言われ、鰹のタタキの命名者は土佐藩12代藩主の山内豊資とされています。
写真:大川原 明
場所は高知市街地・ひろめ市場からも近い場所・帯屋町にあります。
夜は本格的な料理が堪能でき、昼は、お得な鰹のタタキ定食を堪能できます。
写真:大川原 明
お昼に利用させていただきましたが、お得な鰹のタタキ定食がございました。
大きな胃を持っている方にはたまらないでしょう。
鰹の切だけでもご飯3杯はおかわりできます。
ご飯、味噌汁、つけあわせの惣菜ともにおかわりをさせていただきました。
写真:大川原 明
今までも数多く鰹のタタキは食してきた私です。しかし、正直な話し、鰹のタタキ、いや鰹自体があまり好きではなかった私です。鰹により臭みがあるものも多いですし、本場土佐のような味付けではないのもあり。
今回、初めて高知県を訪問し、本場の土佐造り・鰹のタタキを食したいと思い、訪問した明神丸さん。
他にも高知市内でいくつかの店で鰹のタタキを食しましたが、どこも美味でした。
明神丸・帯屋町店の店舗詳細は下記です。
高知県高知市帯屋町2-1-27 土電『大橋通り』電停から徒歩5分
ひろめ市場から帯屋町アーケードを東へ2分
営業時間
昼:11:30~14:00 LO13:30 夜:17:00~23:00 LO22:30
お休み
ひろめ市場がお休みの日
さいごに
いかがでしたでしょうか?今まで鰹のタタキをあまり美味しいと思わなかった方々、それは本物の鰹のタタキを食べていないからだと思います。
私自身もそうですが、本場土佐の鰹のタタキを食し、今までの鰹のタタキへの印象が変わりました。
イタリア南部ナポリから近いカプリ島。カプリ島は青の洞窟がある事で有名な観光名所です。国内外を問わず世界各地から青の洞窟目当てにカプリ島にきております。小舟に乗り、青の洞窟に乗りこめば大感動間違いなし!
写真:大川原 明
カプリ島に行くには添乗員つきパッケージ旅行では、添乗員の案内してもらえますが、添乗員無しのパッケージ旅行や自由旅行では少しだけわかりづらいものです。
まず、ナポリの港から行くのが最善であります。
ナポリまでは日本からは直行便出ておりませんので、経由便でナポリもしくはローマなどで滞在した後に電車でナポリになります。
ナポリの港は市街地に面しておりますので分かりやすいです。
上記写真の船に乗り込み、30~40分ほどでカプリ島の港に到着します。船のチケットは、パッケージ旅行であればついている事多いですし、自由旅行であれば、港の券売り場で購入が可能です。
写真:大川原 明
ナポリからの船に乗り、カプリ島到着した後に、レストランで昼食をとりました。テラス付きのレストランですが、せっかくなので港の景色が楽しめるテラス席にしました。
注文したのは、カプリ島の近海で取れる海の幸を使用したシーフードパスタとイタリア・パルマ産の生ハムです。
生ハムは口の中でとろけ、噛めば噛むほど味が出てきます。
シーフードパスタは、ムール貝やアサリをしようしており、磯の香りと共に楽しむ事が出来ました。
写真:大川原 明
カプリ島の港から小型ボートに乗り込み、青の洞窟へ向かいました。
カプリ島は断崖絶壁で風光明媚ですが、40分程のクルーズを楽しみながら青の洞窟へ向かいました。
青の洞窟以外にもいくつかの場所によりますが、透明度も高くコバルトブルーの美しい海です。
写真:大川原 明
青の洞窟の前に到着し、ここで手漕ぎボートに乗り変えねばなりません。
順番に入るので、しばらく手漕ぎボートに乗り換えるために待たねばなりません。洞窟へ入るには入場料が必要であり、入場料を別途支払わねばなりません。
順番がまわってきたら手漕ぎボートに乗り込み、船頭さんに洞窟まで案内してもらえます。
注意点があり、洞窟に入る際には、必ず、頭を下げねばなりません。
そうしないと洞窟の入り口で頭を打ってしまうからです。
船乗りさんは洞窟に入る前に説明してくれますが。
写真:大川原 明
噂通り、青い洞窟でした。神秘的な雰囲気が漂い、洞窟内にいる船乗りさんが
皆で歌を歌いはじめました。
洞窟内滞在時間は、約5分程です。
洞窟内では写真撮影をしましたが、ボートが揺れているので、ブレがでてしまい撮影に苦労しましたが、ひたすらカメラのシャッターを切り続けて良い写真がとれました。
皆さんも良い写真を撮るにはある程度、高性能のカメラを持参する事をお勧めします。
おわりに
いかがでしたでしょうか?昔から行きたかった観光名所でしたが、やはり感動感は高かったです。
カプリ島の青の洞窟は本当にお勧めいたします
天候や波により洞窟内に入れない事もありますが、季節により洞窟に入れる確率に違いがありますので、絶対入りたい方は、可能性を高めるために確率が高い時期に行くことをお勧めします。
ちなみに、過去のデータによれば入れる確率は、12月は7%、6月は87%などとなっております。
先月8月に大阪を7か月ぶりに再訪しました。(8月14日撮影)
大阪には友人や知り合いがおりますが、そのうちの一人が大学の同級生です。
店舗詳細は下記
店名:近江屋 (おうみや)
鉄板焼き、フレンチ、バル・バール
営業時間:17:00~24:00(フードL.O.22:30 / ドリンクL.O.23:00)
夜10時以降入店可、日曜営業
定休日:水曜日(祝日は営業)
電話番号:06-4977-1752
席数
18席 (テーブル10席、カウンター8席)
個室
無
貸切
可 (20人以下可)
禁煙・喫煙 :完全禁煙
(店外入り口に喫煙スペースあり)
駐車場:無(近隣にコインパーキングあり。)
住所:大阪府大阪市中央区道頓堀1-5-5
下記は近江屋プロモーション動画です。
是非とも下記動画をご覧ください。
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