国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

06月

アイスランド・レイキャビクのNoodles station in Reykja

I ate noodles for dinner at Noodles station restaurant 夕食はレイキャビク市内のNoodles stationにて食事。水いれて2000円程。ロンドンの場合、マックやバーキンなどのファーストフード、イスラムやインド系の人々が経営するようなとこでは安く食べれますが、アイスランドには皆無。 珍しくマックがない。サブウェイはありますが。 注文したのは チキンヌードル。辛くしてもらいましたが美味でした。 こんな小さい国でも華人?華僑がいます。

アイスランド・レイキャビク市街地・サッカー観戦(2018年ワールドカップ)特別観戦会場

アイスランドの首都のレイキャビク市街地の広場。
サッカーワールドカップ2018の観戦が出来るモニターを特別設置。
試合になると多くの人々が集まり熱狂しています。

また、この広場はスケート場としても機能しており
多くのスケーターがスケートを楽しんでいます。

アイスランド・レイキャビク市街地の広場!

アイスランドの中心部であるレイキャビク市街地を散策。首都としては世界最北の北緯64度8分に位置しています。
人口は市内のみで約12万人、周囲の市を含めた首都圏全体で約21万人。観光客も多くいるので市街地を歩いていると多くの人々がいます。

市街地中心にはチョルトニン湖と呼ばれる野鳥が多く生息する湖が市民の憩いの場&観光名所となっています。冬場になると湖面は凍り、スケート場に。

ファクサ湾の先にある山々の景色を堪能できる場所もあり、そこも名所の1つです。

アイスランド・レイキャビク・チョルトニン湖!

アイスランドの中心部であるレイキャビク市街地を散策。首都としては世界最北の北緯64度8分に位置しています。
人口は市内のみで約12万人、周囲の市を含めた首都圏全体で約21万人。観光客も多くいるので市街地を歩いていると多くの人々がいます。

市街地中心にはチョルトニン湖と呼ばれる野鳥が多く生息する湖が市民の憩いの場&観光名所となっています。冬場になると湖面は凍り、スケート場に。

ファクサ湾の先にある山々の景色を堪能できる場所もあり、そこも名所の1つです。

2600円バーガー堪能!アイスランド・レイキャビク・Dirty burger and Grill restaurant

I ate cheese burger set lunch at Dirty burger&Grill restaurant in Reykjavik,the cost is about 20Euro,little bit expensive.
本日のお昼はアイスランド・レイキャビク中心街にあるDirty burger&Grillでチーズバーガー堪能。フライドポテトと7UPつけて日本円で2600円程。高いな(笑)これでLunch price(昼食値段)。夕食になるとさらにあがる。

イギリスもそれなりに物価が高い(付加価値税が20㌫)し、スイスや北欧、モナコ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルグなどの物価の高い国々も周ってきた自分ですが、世界で1番物価が高い国だと実感しています。

日本では消費税が8㌫で不平が大きいですが、欧州では日本でいう消費税にあたるものが15~25㌫(アイスランドは25㌫)と非常に高いので物価が高く感じられます。

アイスランドの物価に関しては
後日言及。

店の名前がDirty burgerと面白い名前で、どんなダーティーなバーガーなのかと思いましたが、味は上出来でした。客はアイスランド人中心でしたが、ドイツやイギリスからの観光客も。
写真右隣の親子と話しをしましたが、ニューヨークから来たアメリカ人でした。ニューヨークから直行便があるようです。

対応してくたのはアイスランド人の25歳くらいの綺麗な女の子。気温12度程の中、ノースリーブで対応。Don`t you feel cold?(寒くないの?)と質問しましたが、I`m ok,I don`t feel cold.といわれました。写真を撮影してもらいました。

アイスランドはチップが必要ない国です。
欧州ではチップが必要な国が多く面倒くさいですし、追加で金かかりますが、その点ではよいな。
テーブルでVISAカード決済で支払い完了。

生涯渡航歴67か国目となるアイスランド!レイキャビク!ケプラヴィーク国際空港!

初利用となるアイスランドのLCCであるWOWエアー(2レターはWW)にてロンドンのスタンステッド空港から2時間40分でアイスランドのケルキャビーク国際空港に到着。 ここ数年、初めて利用する航空会社が多いです。

今までに40以上の航空会社。150本以上のフライトを利用してきましたが、今回の欧州-中東-中央アジア周遊で初めて利用する航空会社が増えます。
機材はエアバスの321(LCCが多用するエアバスA320の兄弟機です。319、320、321とあります) ウェブで機内食を事前予約しましたがしっかり出てきました。 日本人の乗客は自分1人(顔で分かる) どこかの国の華人が3人。 あとはイギリスやアイスランド人、アイスランド経由の北米人(カナダ、アメリカ)が多かったです。

費用は往復で37000円ほど。 機内食は往復共につけ、帰りはシートピッチがある 少し程度の良い席にしたのですが、それがなければ 3万円でとれました。

アイスランドの航空会社WOWエアー!WW827便!イギリス・ロンドン⇒アイスラド・レイキャビク

初利用となるアイスランドのLCCであるWOWエアー(2レターはWW)にてロンドンのスタンステッド空港から2時間40分でアイスランドのケルキャビーク国際空港に到着。
ここ数年、初めて利用する航空会社が多いです。

今までに40以上の航空会社。150本以上のフライトを利用してきましたが、今回の欧州-中東-中央アジア周遊で初めて利用する航空会社が増えます。

機材はエアバスの321(LCCが多用するエアバスA320の兄弟機です。319、320、321とあります)
ウェブで機内食を事前予約しましたがしっかり出てきました。
日本人の乗客は自分1人(顔で分かる)
どこかの国の華人が3人。
あとはイギリスやアイスランド人、アイスランド経由の北米人(カナダ、アメリカ)が多かったです。

費用は往復で37000円ほど。
機内食は往復共につけ、帰りはシートピッチがある
少し程度の良い席にしたのですが、それがなければ
3万円でとれました。