国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

ラオスの桃源郷・バンビエン! 

ラオスの桃源郷・バンビエン! 

アキーラです!ラブラブ!べーっだ!ドキドキラブラブ東南アジア周遊旅行記第二弾となりますアップダウン

今回のテーマは
アキーラさんお薦め!ラオスの桃源郷・バンビエン!爆弾ドンッメラメラ

東南アジア周遊旅行最初の国はラオスに行きました
べーっだ!
拠点としたタイのバンコクから夜行寝台列車で行きましたキラキラ
首都のビエンチャンに到着し、そこからはバスで移動し
4時間程でバンビエンに到着しました
パー
ラオス国内の交通網は発達しておらず、一部区間の空路を除き、
バスでの国内移動が主流です
ガチャピン
自分はビエンチャンからバンビエンまでミニバンを手配し行きましたラブラブ!

ミニバンで移動中!バンビエンの山々が見えてきました!!

バンビエンに到着し、しばらく街を散策してみましたが
小さな街でのんびりしてました
アオキラ
ゲストハウスが多くあり、それに付随して飲食店もありました。
到着してすぐに ノルケオ レストランという所で食事しました!

お土産屋さんもあり、一通りは揃ってますにひひラブラブ!得意げ

昼食を食べたレストランのオーナーのオジサンに
宿を紹介され、山と川の景色が楽しめるバンガロータイプの宿を紹介されました
スティッチ2
レストランのオーナーのオジサンが経営する川沿いで山の景色が見えるバンガローを紹介されて、宿泊する事を決めました

そこに泊り、夕方、朝と素晴らしい景色を楽しむ事が出来ました。
山がなんともいえない程の絶景で感動しました
叫びべーっだ!ラブラブ!べーっだ!
小さなバンビエンの街並みです!!

夜は川沿いのレストランでの食事を楽しみました。

山と川の景色を見ながらの食事は最高でしたドキドキラブラブ

宿はバンガロータイプで景色が良くてすごく素敵でしたが
すきまから虫が多く入ってきたのが難点でした
キティー キティーちゃん
ここは○○をやる人も多いようで、欧米人も多く、長期で滞在する人も多かったです。
ここで出来る事は限られてますが、景色を眺め、のんびりと過ごすみたいです

中には一か月以上滞在する人もいるみたいですドキドキラブラブラブラブ!べーっだ!
バンガローの外です。絶景です!!

バンガロー室内です!!


絶景です!!


ラオスの世界遺産のルアンパパーン、首都のビエンチャンも良かったですが
この田舎町のバンビエンはもう一回、訪れてみたいと思えるようなとこでした

山の景色が好きな人にはお薦めですハートレインボー

レストラン!絶景を楽しみながら食事です!

ラオスは国土の70%が山地で内陸国で、山や川が多いです。
国内周遊旅行する際、バスで移動するのが主流ですが(ビエンチャン⇔ルアンパパーン以外)
山道を走るので、酔い易い人は酔い止めが必要になります
ガーンショック!しょぼん
ラオスは第二次世界大戦中に、インドシナ半島に勢力を延ばした日本が占領した場所です。仏印領としてフランスの植民地であったこの国ですが、ドイツとの戦いに敗れてフランスは占領され、臨時政権のビシー政権との密約により、日本の占領下に入りました。(ベトナム、カンボジアも目
のどかな雰囲気です!!子供達も遊んでいます!!

この国は自然が豊富に残っており(日本の田舎もそうですが)、人々も穏やかな人々がオスは国土の70%が山地で内陸国で、山や川が多いです。地球
国内周遊旅行する際、バスで移動するのが主流ですが(ビエンチャン⇔ルアンパパーン以外)
山道を走るので、酔い易い人は酔い止めが必要になります
ラオスは第二次世界大戦中に、インドシナ半島に勢力を延ばした日本が占領した場所です。仏印領としてフランスの植民地であったこの国ですが、ドイツとの戦いに敗れてフランスは占領され、臨時政権のビシー政権との密約により、日本の占領下に入りました。(ベトナム、カンボジアも)


部屋からの絶景です!


この国は自然が豊富に残っており(日本の田舎もそうですが)、人々も穏やかな人々が多いように感じられます。散歩をすれば、豚や牛、鶏(ひよこを連れてたり)、アヒル等を見る事が出来ます。
今の日本人が忘れてしまったものが、ここにはあります
ラブラブ!べーっだ!
バンビエン最高!!

もし、ラオスを旅行予定であれば
バンビエンに行く事をお薦めします
パーグッド!にひひラブラブ!得意げ
このバンビエンはなんで桃源郷といわれるかというと、その風光明媚な風景からです。実は、ここには大麻を始めとした麻薬が流通しており、諸外国からここを訪れ、風景を楽しみながら主に大麻(マリファナ)をいれて楽しんでいる人々を見かけます。(※この国でも日本と同じように大麻は違法です。世界を見ると大麻を合法化している国々もありますが)
ラオスというとパッとイメージが沸かないし、どこにあるの?という人々も多いと思います。ラオスはタイの北方に位置しており、かつてはタイの支配下におかれていたために、タイ語とラオス語は似ております。フランスがインドシナに進出した際に、ベトナム、ラオス、カンボジアはフランスの植民地となりました。
先の大戦中は日本がフランスのヴィシー政権との協定により占領し、一時日本兵が駐留した場所です。その後1945年4月8日に日本の協力を受けて独立宣言をしました。
風光明媚で山が多く国土の7割近くが山地です




国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

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http://www.youtube.com/user/Yuukokunoshi1

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