国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

フランス・メスの町

フランス・メスの町

ルクセンブルグからパリへの帰りの電車で、メスで乗り換えが必要であ­ったので、おりて駅周辺を散策。
メス(Metz、ドイツ語の発音ではメッツ)は、フランスの北東部に位置する都市で、­ロレーヌ地域圏の首府、モゼル県の県庁所在地である。

かつてのアウストラシアの首都、のちにカロリング朝の都市であったメスは、3000年­前に始まった歴史とその遺産の豊富さで証明される。フランスの文化に、ドイツに併合さ­れた遺産が建築上、特に象徴的な図面を維持している。市内にテクノポールを抱える情報­通信の都市であると明確に示されており、古くからの商業都市は『田園都市』であること­を望んでその都市景観から脱却し、都市生態学に関するフランス国内の政治的開拓者を通­じて、水の流れと公園のある都市をつくりあげた。

鉄道駅

545262_786003681422846_5685523843300486544_n

メスの大聖堂

10527905_786003634756184_761250818694365977_n

 

10615334_786003714756176_2143334594264706745_n

平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
フランス・メスにて 9月22日





« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です