国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

アルバニア・デュラス(ドゥラス)市ビーチ・ホテルからの絶景

アルバニア・デュラス(ドゥラス)市ビーチ・ホテルからの絶景

23年程前まで鎖国政策をおこない、元共産­社会主義国、欧州の秘境、欧州の北朝鮮と­呼ばれているアルバニアに到着しました。初め­ての訪問。
首都のティラナでなくビーチリゾートのデュラスにきました。今回の旅で初めてホテル宿­­泊です。
アルバアニアは、貧しい国なのでインフラが整っておらず、停電もよくおきます。
腹が減っては戦が出来ないとのことで、昼食をとっております。アルバニアのビーチリゾ­­ートのデュラスは、アドリア海に面しており、漁港もあります。
基本的に海沿いのホテルは、レストラン併設なので便利です。そして、ユーロ使用出来る­­とこが多いです。
さて、アルバニアですが、1990年に民主化され、1997年にネズミ講破綻に端を発­­した争乱やコソボ紛争などが原因で武器が多く出回っております。
ネズミ講破綻時に、国民の3分の1が財産を失った程の国です。しかし、それから17年­­がたち、徐々に経済は回復しているそうです。
ここよりも南部の海のほうが綺麗なのですが、時間の都合上、いけませんが、またいずれ­­かに来れればと思っております。
しかし、アルバニア、ラテン諸国のイタリア、ギリシャ、スペイン等はあまりしっかり考­­えていませんね。経済破綻、危機の国々ばかりです。さすがです。気候もその要因の一­つ­ですね

平成26年(2014年)8月訪問時撮影!
<iframe width=”480″ height=”270″ src=”https://www.youtube.com/embed/Z1El3I4AiBI” frameborder=”0″ allowfullscreen></iframe>

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です