国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

【台湾の1泊2200円の安宿】台湾・台中・台中駅前・富春大飯店(ホテル)

【台湾の1泊2200円の安宿】台湾・台中・台中駅前・富春大飯店(ホテル)

【台中で宿泊した台中の1泊2200円の安宿】
台中駅前で立地条件抜群。古くて清潔さにはかけますが、日本統治時代に建てられた窓からは、駅舎を見ることが出来ます。(駅前で騒音は煩いですが)従業員は、英語や日本語は通じず、大学時代に第二言語としてならった北京語を使用しています。北京語といっても片言しか話せませんが。まとに勉強していなかったので。(大学1年の時は)
漢字をかけば意思疎通できたりしますが。

英語は2年間豪国留学にて、英語習得。それなりに自信があります。(TOIECは最高850点。英会話学校NOVAのレベルは上から2番目の8。仕事においても英語を使用してきた自分です。)

宿はインターネット予約せずに直接ウォークインにてチェックイン。最近、ネット予約が流行り、ネット事前予約しないととれないこともあるので事前のネット予約を自分もするようになりましたが、昔ながらのウォークインにてチェックイン。

ドイツのミュンヘンで、ウォークインで宿探したら10軒近く空きがなかった苦い経験ありますが。

短期海外渡航の場合は、4つ星~5つ星のホテルも宿泊しますが、中長期での海外渡航は、基本的に安宿に宿泊します。1泊1~3万もするホテルを半年間泊まり続けたらいくらになるかを計算していただければ分かると思いますが、経費削減です。

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