国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

カナダ・ビクトリアの共同部屋宿(ホステル)

カナダ・ビクトリアの共同部屋宿(ホステル)

ビクトリアに宿泊中の共同部屋の宿6人部屋。
二段ベッド上段ですが横に転落防止ついていないのはこわいですね。
寝相が悪い自分ですので。
落ちたら怪我しますね。

ここにきてホステルの標準的な価格に。
1泊36ドル《3300円》

カナダに到着して共同部屋の宿ホステルの1泊の料金は
バンクーバーで60ドル《5400円》
カルガリーで40ドル《3600円》
パンフで65ドル《6000円》

インフレが進むバンクーバー、リゾート地として物価が高いバンフは高かったです。

明日からアメリカ入りですが
シアトルの共同部屋宿が1泊6200円程です。
アメリカに入り再び宿泊費がかかります。

今晩はレバノン人、アメリカ人、インド人、ニュージーランド人と一緒の部屋に。

全員と話しましたが、レバノンとインド人はカレッジに通うので2年間ビクトリアに住むようでアパートが見つかるまでここに宿泊。
アメリカ人は、ワシントン州のカナダとの国境地帯の小さな町から来たようです。

レバノンというとレバノン内戦が思い出されますが、イスラム教徒以外にキリスト教徒も多くいる国。《フランスが植民地化する際にキリスト教徒が多く、植民地化しやすかった。》
ここにいる彼はイスラム教徒です。

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