国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

ペルー

【南米】ペルー・クスコの夜の市街地(中心街)アルマス広場!ペルー料理堪能!お薦めレストランPeruvian food「Plus restaurant」

【南米】ペルー・クスコの夜の市街地(中心街)アルマス広場!ペルー料理堪能!お薦めレストランPeruvian food「Plus restaurant」Cusco city,Peru

クスコ最後の晩餐は、アルマス広場沿いにあるお洒落なレストラン「Plus restaurant」のテラス席でアルマス広場の夜景を堪能しながらの食事。
ペルーにはしばらく滞在して、名物はほぼ食べつくした幹事がしますが、最後に、此間食したアルパカ、クイ(巨大ネズミ)、トゥルーチャ(魚のマス)、鶏肉?のセットを注文。
ビタミン摂取のためにサラダも注文。
雰囲気も味もサービスも良いレストランです。
価格チップ、飲み物いれて4000円弱。

先住民女性から求婚?【南米】ペルー・プーノ・チチカカ(ティティカカ)湖に浮かぶウロス島

先住民女性から求婚?【南米】ペルー・プーノ・チチカカ(ティティカカ)湖に浮かぶウロス島,Uros island in Titicaca lake in Puno in Peru

【ティティカカ湖に来たら是非とも訪れていただきいた浮き島「ウロス島」】
I visited Uros island onTiticaca lake. Traditional people (Aymara) live on the islands. Uros islands are made by Totora which is the Artificial islands. Total about 700traditional people live on the islands. I could see the traditional people lifestyle.

The size of the lake is 8600㎡. Above the sea level is 3890m which is the highest located lake in the world. 60 percent of the Lake is Peruvian side and anoter 40 percent is Bolivian side.

先住民「アイマラ族」が住む浮き島「ウロス島」にプーノからボートを使い、訪問。トトラと呼ばれるティティカカ湖の水生植物を使い人工的に造った浮き島。
島は、非常に小さいものから、350人程が生活できるものまで大小40程の島々があります。
全部で700人ほど居住し、教会や学校もある島もあります。

地理の授業でも習ったと思うティティカカ湖ですが、汽船が航行する湖としては世界最高地にある湖です。

アンデス山脈のほぼ中央、海抜3890mに位置し、面積は8300㎡(琵琶湖の12倍)、最大水深は281メートル。ペルーとボリビアにまたがる巨大な湖です。

ペルー側が60%、ボリビア側が40%
アンデス山脈から20以上の河川が流れ込み、多くの魚達が生息。
古来より、先住民にとって貴重な湖でした。

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