国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

ボローニャ

イタリア・旭日デザインを好むイタリア人

旭日旗デザインを好むイタリア人。イタリアは2年ぶり3回目の訪問です。
一番最初が8年前、二回目の訪問は2年前です。8年前も2年前もそうなんですが、イタリア人は旭日旗デザイン大好きです。よくこのような旭日デザインを見かけます。TOKYOと書かれております。
いくつかの会社、ブランドが日本の旭日旗を用いてデザインしております。

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平成26年(2014年)7月~9月 3回目の欧州周遊旅行
欧州 イタリア・ボローニャにて 8月30日撮影

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イタリア・ボローニャ・旧市街散策

ボローニャ滞在2日目。
旧市街を散策しました。
ボローニャは、イタリア共和国北部にある都市で、その周辺地域を含む人口約37万人の­­基礎自治体(コムーネ)。エミリア=ロマーニャ州の州都であり、ボローニャ県の県都­で­もあります。

アペニン山脈とポー川の間にあるポー川谷に位置する。1088年創立と、西欧最古の大­­学ボローニャ大学(ラテン語名アルマ・マタル・ストゥディオルム)がある。また、ボ­ロ­ーニャはイタリア有数の発展した都市である。ボローニャのイタリア国内での生活の­質の­高さは常に10位以内に入ります。
これは強力な工業都市としての伝統と、都市の位置によるものである。ボローニャは国で­­最も重要な高速道と鉄道が交差する地点にある。同様に、高度に発展した社会サービス­が­広範囲に行われています。

ボローニャの行政は、ボローニャの古い街並みを
残すことを努力しているようであります。
旧市街は美しいです。

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サン・ペトロニオ大聖堂

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市庁舎(コムナーレ宮)

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平成26年(2014年)7月~9月 3回目の欧州周遊旅行
欧州 イタリア・ボローニャにて 8月28日撮影

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イタリア・ボローニャ・ペンション宿泊

本日は共同の宿でなくペンションで個室です^_^近くで共同の宿が見つからず、35ユーロ【5000円くらい】モンテネグロのコトル以来12日ぶりです。たまには一人部屋にしなければですね。
人がいると出来ない事もいくつかありますし^_^今晩は、一人の時間を楽しみます^o^

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イタリア・中部の電車からの景色

イタリア中部の景色。低い山々が多かったです。
イタリア南部のナポリから北部のボローニャまでイタリアの高速列車で移動しました。
フィレンツェは2年前に訪問しているので飛ばしました。

14時にナポリ出発し、ボローニャ到着が17時35分。びっくりしたのが、13時55分に自分の番になったので、14時40分のがいいと英語でいうもあまり英語理解できなかったようなのですが、なんと14時の列車にさせられました。チケットを受け取ったのが、13時58分をまわっておりました。1分少々しかなく、なんで?これにしたの?と言うと、時計を見忘れていたのでしょう。時計を見てびっくりしていました。
急いでプラットフォームいけば間に合いそうだったので、走って行きました。
なんとか間に合いました。イタリア人らしいですね。時計を見てしっかり確認してくだっさいと笑笑

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平成26年(2014年)7月~9月 3回目の欧州周遊旅行
欧州 イタリア・ボローニャにて 8月28日撮影

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イタリア・ボローニャ・鉄道駅

ナポリに3泊しましたが、本日は南部のナポリからイタリア北部のボローニャにイタリアの高速列車であるフレッチャ・ロッサで移動してまいりました。
所用時間3時間30分です。
イタリア9都市目となる北部のボローニャ到着。ボローニャ中央駅。
ボローニャはエミリア・ロマーニャ州の州都です。40万人程の都市でございます。初めて訪問します。

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平成26年(2014年)7月~9月 3回目の欧州周遊旅行
欧州 イタリア・ボローニャにて 8月28日撮影

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イタリア・ボローニャ→リミニ行きIC電車!サンマリノへ!大川原 明

平成26年(2014年)8月にイタリアを再訪。ボローニャから世界最古の共和国で世­界で5番目に小さな国であるサンマリノを訪問するためにIC電車を利用し、イタリアの­リミニへ!
サンマリノへ行くためには、リミニに通過するのが、最適です。リミニからサンマリノへ­は1時間に1~2本出ているバスで向かいます。(所要時間約1時間)ラブラブ!ラブラブ!


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イタリア・ボローニャ・ボローニャの斜塔訪問!

平成26年(2014年)8月にイタリアのボローニャを訪問しました。
ボローニャは、イタリア共和国北部にある都市で、その周辺地域を含む人口約37万人の­基礎自治体(コムーネ)。エミリア=ロマーニャ州の州都であり、ボローニャ県の県都で­もある。

アペニン山脈とポー川の間にあるポー川谷に位置する。1088年創立と、西欧最古の大­学ボローニャ大学(ラテン語名アルマ・マタル・ストゥディオルム)がある。また、ボロ­ーニャはイタリア有数の発展した都市である。ボローニャのイタリア国内での生活の質の­高さは常に10位以内に入る。
これは強力な工業都市としての伝統と、都市の位置によるものである。ボローニャは国で­最も重要な高速道と鉄道が交差する地点にある。同様に、高度に発展した社会サービスが­広範囲に行われている。
イタリア北東部、エミリアロマーニャ州の都市ボローニャにある塔の通称。旧市街中心部­、ポルタラベニャーナ広場にある2本の塔を指す。約97メートルのアジネッリの塔と、­約48メートルで傾きが大きいガリゼンダの塔からなる。いずれも神聖ローマ皇帝派の貴­族により教皇派に対抗して建てられたもの。