国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

大川原

イスラム国!湯川遥菜氏殺害!後藤氏は?日本政府の対応は?

イスラムから送られてきた静止画つきの録音メッセージの内容は下記です
↓↓↓↓
私は後藤健二。湯川遥菜(はるな)さんが「イスラム国」の地で殺害された写真をごらん­になったでしょう。あなたたちは警告された。あなたたちは期限を与えられた。そして、­私をとらえた者たちは言葉通りに行動した。

安倍(首相)、あなたが遥菜さんを殺した。脅迫を真剣に受け止めず、72時間以内に行­動しなかった。

いとしい妻よ、愛している。2人の娘が恋しい。どうか安倍(首相)に、私の身に同じこ­とをさせないでほしい。あきらめないで、家族や友人、同僚たちと、日本政府に対して圧­力をかけ続けなければならない。

彼らの要求はより容易になった。もはや金銭を要求していない。だから、テロリストに資­金提供することになると心配する必要はない。

彼らが求めているのはサジダ・アルリシャウィ(死刑囚)の釈放だ。釈放すれば私は解放­される。皮肉にも、日本政府の代表たちがサジダが収監されているヨルダンにいる。

私の命を救うのがどれだけ簡単か、もう一度強調したい。ヨルダンから彼女(サジダ死刑­囚)を連れてくれば、私はすぐに解放される。私と彼女の交換だ。

(妻の名を呼び)これが私のこの世で最後の時間になるかもしれない。これをあなたが聞­く、私の最後の言葉にしないでほしい。安倍(首相)に私を殺させないでほしい。
↓↓↓↓
出国前に何かあったら自分の責任だと言っていた後藤氏の思いではないのは丸わかりであるが、イスラム国のメンバーに脅され言わされているのは目に見えている。
身代金を払えば、日本政府は、脅せば、簡単にお金を払うという印象になります。そして、これから多くの邦人が誘拐され、さらなる被害者をうむのは間違いないです。
水面下で、政府が多くの外交ルートをもとに動いております。

ドイツ・ミュンヘン・新市庁舎

平成26年(2014年)7月に三回目の欧州周遊旅行で再訪したドイツ
ドイツ・ミュンヘン旧市街の新市庁舎。2年ぶりです。ここはドイツ最大の仕掛け時計があり、32体の等身大の人形が時間になると音楽とともに動き始めます。21時にはミュンヘン小僧も出てくるようなので、是非拝見したいものです。
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新ユーチューブチャンネル作成 ジャーナリスト大川原 明

新しいユーチューブチャンネルを作成しました。
下記が一番最初の動画です。古い旅チャンネルと併用していきます。

下記動画は動画を厳選し、編集ソフトを使用し、面白い動画を作っていきます。
チャンネル登録を宜しくお願いいたします。

タイのバンコクのオカマバー!

旧ユーゴ・コソボ・プリシュティナ市・マザーテレサ大通り・水と光のショー!

プリシュティーナ市街、マザーテレサ大通り、国立劇場近くの噴水。夜になるとこのように光と水のショーを楽しむ事が出来ます。
子供たちが楽しんでおります。
アジアの発展搭乗国のような喧騒感があるコソボの首都のプリシュティナ。NIKONの一眼レフカメラD610によるフルハイビジョン動画!現地にて撮影。コソボ紛争で有名なコソボ(16年前まで紛争状態でありました。皆さんの記憶にも新しいでしょう。外務省の危険レベルが1段階引き下げられました。)首都のプリシュティナ訪問。プリシュティナの目抜き通りのマザーテレサ大通りを端から端まで徒歩散策。

ドイツ・ミュンヘンのホステル(共同部屋の宿)

私は、世界を旅する時には、1つ星~5つ星まで全てのホテルに泊まります。時と場合により使い分けておりますが、長期周遊旅行になると、このようなホステル、ゲストハウスを利用する事が多いです。

ドイツのミュンヘンで宿泊したホステル(共同部屋宿)の部屋。6人部屋です。2段ベッドの上に自分、下に韓国人男性、隣のベッドに韓国人女女性2人、スウェーデン人カップルは本日、チェックアウトです。これが一般的な共同部屋宿の部屋です。綺麗なとこですがここは。1泊3600円くらいです。2年前のレートだと2600円くらいだったんですが。
たまに珍しい国の人々が宿泊します。

利点としては、安く宿泊出来、経費削減できること、他国民との交流できるなどがあります。

欠点としては、共同部屋になるので、プライバシーがないことです。
2014年7月24日ドイツ・ミュンヘンにて撮影  3回目の欧州周遊旅行時

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ドイツ・ミュンヘン旧市街の芝生広場

ミュンヘン市内の旧市街にある芝生広場で休んでいます。乾燥していて涼しいです。2年前に来た時は、もう少し暑かったんですけどね。
2014年7月24日撮影 3回目の欧州周遊旅行時

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ドイツ・ミュンヘン・カールス門

2年ぶりのミュンヘン市内観光。旧市街の手前にあるカールス門前の噴水です。虹が出ています★多くの人々が涼んでおりました。
2014年7月~9月3度目の欧州周旅行・7月24日に撮影。
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インドネシア沖で墜落のエアアジア機・エアアジアとは?(搭乗経験者が語る)

インドネシア沖で墜落したエアアジア機(乗客乗員162人)について、ロイター通信は、同機が消息を絶つ直前に急上昇を試みた可能性があると報じた。

同通信によると、同機が消息を絶つ5分前の先月28日午前6時12分、操縦士は悪天候を避けるために高度を3万2000フィート(約9750メートル)から3万8000フィート(約1万1600メートル)に上げる許可を要請。だが、当時は別の航空機が上空を飛行中で、管制官は許可しなかった。

その数分後、管制官は3万4000フィート(約1万メートル)に上昇する許可を出したが、操縦士からは応答がなく、その後、航空レーダーを分析したところ、同機は「信じられない急上昇」(消息筋)をしていたという。急上昇で機体に負担がかかり、墜落につながった可能性も浮上している。

一方、インドネシア当局によると、2日までに計30人の遺体が収容された。歯型などから客室乗務員1人を含む男女4人の身元を確認したという。
【以上 読売新聞記事より抜粋】

【自己の見解】
エアアジアといえば、マレーシアのクアラルンプールに本社を置くマレーシアの航空会社です。マレーシアで思い出されるのは昨年2度消息不明の事故(一つはロシア空軍の仕業濃厚)で思い出されるマレーシア航空です。
保有機材数80機、就航地は96都市に及びます。
私は、仕事でタイのバンコク駐在時に10回以上、エアアジアを利用してきました。
エアアジアはいわゆる格安航空会社、通常の航空会社に比べ航空券代金は安いです。早く予約すれば空き状況も良いのでその分安くなります。
機材に関して、かつてはボーイング737-300を主力機材として使ってきましたが、今では全ての機材がエアバスA320‐200(Neo含)です。
席は180席、席の配列は3-3の配列で小さい飛行機です。
エアアジアの場合、シートピッチがないので、大柄な人や長距離路線では疲れると思います。

こちらがエアアジアの機体。平成23年(2011年)7月にタイのバンコクとミャンマーのヤンゴンを往復する際に利用

レザー張りのシート・機内

平成25年(2013年)6月にタイのバンコクとベトナムをホーチミンを往復した際に利用

小さい機体なので、安定せず揺れがよくありました。

 

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト

大川原 明

平成27年(2015年)元旦・世界1周旅行再開!渡航計画!世界100か国渡航へ!


平成27年元旦。新年明けましておめでとうございます。
本年は、日本にとって明るいものとなるでしょう。皆­さまの幸せも祈願致します。本年も宜しくお願い致します。
私事になりますが、今年4月に世界1周旅行を再開いたします。現在59か国訪問しまし­たが、残り最低41か国以上訪問し渡航歴計100か国以上になるように周ります。今回で世界1周を完結します。最後の旅となります。
その後、­日本1周(現在42都道府県訪問済み)、勧善懲悪の旅に出かけます。

世界においては、これから行く国々は中東、アフリカ、中南米、ニューギニア、ソロモン­等の先の大戦の激戦地を周ります。(アジア、欧州、オセアニアは行ってない国を訪問予定。)

今まで訪問した国々は安全な国々が多く、これから周る国は危険な国ばかりで、命を落と­す可能性は十分ございます。単身で乗り込みますし。
その時は、それも天命。その死を受け入れます。(長生きす­る願望は持ち合わせておりません。)
かつて我々の先人が異国の地で日本のために尽力し亡くなられた事を思うと。
どうか、いずれかの地で私が命を落とす結果になろうと、あんな所にいったから、自業自得とは言わないでください。
今の日本人には覚悟がありません。昔の日本人は命を投げ捨ててでも国のために尽力しました。今の日本人には覚悟をもって行動してほしいものです。
もちろん、私は、普通の凡人ではなく、玄人、プロですので的確な危険回避はしますし、危機管理能力を存分に発揮していく所存です。
(飛行機、鉄道、バスの事故だけは防ぎようがありませんが)

現地にて今までのように写真と動画撮影をして、現地よりFBやユーチューブ等でご紹介­させていただきます。

日本は素晴らしい国、先の大戦においての日本が戦ったおかげで、多くの国々が勇気と感­銘を受け、独立したという真実を。

他に、海外日本人墓地慰霊、先の大戦の激戦地訪問、日本関連物発見、海外にいる日系人­や組織訪問。さらに視野や価値観を広め、親日国家を増やす活動等もしていく所存です。
どうぞ宜しくお願い致します。

これから行く予定の国は下記です。
★アジア★
1.モンゴル 2.インド 3.タイ(再訪) 4.ベトナム(再訪) 5.ブータン 6.東ティモール 7.北朝鮮??(不確定)

★欧州★
8.イギリス(再訪) 9.アイスランド 10.マルタ 11.イタリア(再訪) 他に欧州内数か国訪問

★北米★
12.アメリカ(再訪) 13.カナダ

★中南米★
14.メキシコ 15.ベリーズ 16、グアテマラ 17.エルサルバドル 18.ホンジュラス ニカラグラ 19.コスタリカ 20.パナマ 21.キューバ 22.ハイチ 23.ジャマイカ 24.ドミニカ
25.トリニダードドバコ 26.コロンビア 27.エクアドル 28.ペルー 29.チリ 30.ボリビア 31.パラグアイ 32.ウルグアイ 33.ブラジル 34.ベネズエラ 35.ガイアナ 36.スリナム

★オセアニア★
37.オーストラリア(再訪) 38.ニュージーランド 39.パプアニューギニア

★太平洋島嶼国★
40.フィジー(再訪) 41.トンガ 42.サモア 43.ソロモン諸島 44.バヌアツ 45.ツバル 46.キリバス 47.マーシャル諸島 48.ミクロネシア連邦 

★中東★
49.イラン 50.クウェート 51.イラク 52.サウジアラビア
53.カタール 54.イスラエル 55.オマーン 56.イエメン 57.オマーン

★アフリカ★
58.エジプト 59.リビア 60.チュニジア 61.ケニア 62.南アフリカ 63.マダガスカル 64.ナミビア 65.ボツワナ 66.ジンバブエ

★中央アジア★
67.カザフスタン 68.ウズベキスタン 69.トルクメニスタン 70.キルギス

★ロシア・CIS★
71.ロシア 72.ウクライナ 73.ベラルーシ

概要ですので、訪問やめる国もあれば、ここには載っていなくても訪問する国はあります。

単身で乗り込み、写真、動画双方を記録としてとります。ネット普及により全世界より発信できるようになりましたが、世界各地より現地より生の情報を発信させていただきます。

皆さんも、もし時間に余裕があるのであれば、数か国でもご一緒できればと思います。

慰霊の旅に関しても、パラオと同じように同行者を募ろうかと考えております。(フェイスブック内においても)
皆さんも、時間が合えば、一緒に渡航できればと思っております。
当方、海外在住歴は留学、仕事等で計4か国6年の海外居住歴、大学卒業後、東京の旅行会社にて勤務、海外支店でも働き、現地にて犯罪の被害に遭われた顧客の擁護、手助けもしておりました。(ガイド業も兼任)危機管理能力、危険回避能力もプロです。

旅行手配業務も従事、航空券、ホテル、鉄道、オプショナルツアー手配の仕事もしてきたのでそこらへんも慣れています。

2年間の豪国留学において英語力習得(帰国後10年なので、かなり英語力は落ちていますが)、外国人との交渉、折衝もなれております。
各国の文化、宗教、思想、歴史等も熟知しており、一応、いろんな意味で皆さんをエスコート出来ると思います。(護衛としても)

今まで訪問した国は下記です。
1.ネパール(カトマンズ、チトワン、ポカラ)
2.タイ(バンコク、プーケット、パタヤ、サメット,ホアヒン,チェンマイ、スコタイ、カンチャナブリ,ランタ島、ハジャイ 、サトゥーン、クラビ、ランタ島、サトゥーン、ハジャイ) 
3.韓国(インチョン、ソウル) 
4.シンガポール 
5.中国(北京) 
6.カンボジア(シェムリアップ) 
7.オーストラリアは2年間留学(ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、ダーウィン、シドニー、メルボルン、ロックハンプトン、サンシャインコースト、マッカイ、タウンズビル、リズモア、トゥーウィードヘッズ) 8.ハワイ(ホノルル、ノースショア) 
9.ノルウェー(オスロ、トロムセ) 
10.デンマーク(コペンハーゲン) 
11.オーストリア(ウィーン、ザルツブルグ、ハルシュタット) 
12.スロバキア(ブラティスラバ) 
13.イタリア(ローマ、ミラノ、フィレンツェ、ベニス、ナポリ、ボローニャ、カプリ島、リミニ、ソレント) 
14.バチカン市国 
15.スペイン(バルセロナ、グラナダ、マラガ、アルへシラス、タリファ、マドリッド) 
16.スイス(チューリッヒ、ジュネーブ) 
17. ドイツ(ミュンヘン、ベルリン、ケルン、フライジング、フュッセン、フランクフルト、アウグスブルク) 
18.オランダ(アムステルダム)、 
19.ベルギー(ブリュッセル) 
20.ルクセンブルク 
21.フランス(パリ、ニース、カンヌ、モンペリエ、レンヌ、シャルル、モンサンミッシェル) 
22. イギリス(ロンドン、バース、ウィンザー) 
23.フィジー(フィジー仕事で駐在1年 本島のほとんどの場所+西部の多くの離島訪問) 
24.ラオス(ビエンチャン、ルアンパパン、バンビエン) 
25.バングラデシュ(ダッカ)
26.ブルネイ 
27.スリランカ(コロンボ、キャンディ、ビーチリゾート) 
28.インドネシア(バリ島) 
29.ミャンマー(ヤンゴン) 
30.フィリピン(マニラ) 
31.ベトナム(仕事で駐在 ホーチミン、ハノイ、ダナン、ホイアン、ニャチャン、ハノイ、ハロン湾、ミト、ムイネー、ファンティエン)
32. マレーシア(クアラルンプール、ペナン、ランカウイ)
33.アイルランド(ダブリン、コーク、リムリック、ゴールウェイ等)
34.スウェーデン(ストックホルム、ヨーテボリ)
35.フィンランド(ヘルシンキ、タンペレ、ロバ二エミ、トゥルク、ナーンタリ)
36.エストニア(タリン)
37.ラトヴィア(リーガ)
38.リトアニア(ビリニュス、カウナス、トラカイ)
39. ポーランド(ワルシャワ、クラクフ)
40. チェコ(プラハ、チェスキークロムノフ)
41.リヒテンシュタイン(ファドーツ)
42.ハンガリー(ブダペスト)
43.ルーマニア(ブカレスト)
44.ブルガリア(ソフィア)
45.ギリシャ(アテネ、テッサロニキ)
46.マケドニア(スコピエ)
47.ボツニア
48.スロベニア(リュブリャーナ、ブレッド、ピラン)
49.クロアチア(ザグレブ、プリトヴィッセ、ドブロクニク、ポレチュ)
50.モナコ
51. パラオ
52. セルビア(ベオグラード)
53.コソボ(プリズレン、ぺヤ、プリシュティーナ)
54.アルバニア(ティラナ、デュラス)
55.モンテネグロ(ポトゴリツァ、コトル、フドヴァ)
56.サンマリノ
57.アンドラ
58.モロッコ(タンジェ)
59.ポルトガル(リスボン、ポルト)

欧州周遊旅行・ドイツ・ミュンヘン国際空港→ミュンヘン市街までSバーン利用

ミュンヘンの空港に到着後、空港からは、Sバーンにてミュンヘン中央駅へ!約40分で到着。ミュンヘンの空港で働いているドイツ人の友人がいるので、2年ぶりに再会しようと思っております。
早速、ユーレイルパスを使用しました★宿にチェックインしましたが、4人部屋なんですが、部屋に不在で、どこの国の人と一緒になるのか楽しみです。しかし、運が悪ければ、韓国人と一緒に。韓国人は平気でものを盗むので注意が必要です。中国人は個人旅行する人々がビザの関係等で少ないのでないと思いますが。しかし、この宿、白人だらけですね。顔や言語で判断出来ますが、ドイツ人もいますが、イギリス人、フランス人、イタリア人、スペイン人が入ることは確認出来ました。10525759_758014930888388_6792005477573709288_n

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

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