国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

海外風俗

日本で梅毒患者が急増!?6000人超え!風俗利用歴確認、記載?外国人観光客?

日本で梅毒患者が急増!?6000人超え!風俗利用歴確認、記載?外国人観光客?

性感染症「梅毒」の患者数が48年ぶりに6000人を超えたことが国立感染症研究所の報告でわかりました。

【下記はTBS系記事】
 「梅毒」は、主に性的接触によって感染し、「しこり」や「ただれ」などの症状が出るほか、妊婦の場合、流産や死産のおそれがあります。

 国立感染症研究所によりますと、今月18日までに報告された今年の「梅毒」の患者数は6096人となり、1970年以来48年ぶりに6000人を超えて感染拡大しています。

 「近年、若年女性の患者数が増加し、また、異性間での性的接触による感染が増加していることが一因となっていると考えられます」(根本匠 厚労相)

 厚生労働省は、来年1月から医療機関の患者報告に「性風俗の利用」や「妊娠の有無」など新たな調査項目を増やして分析し、感染経路に応じた集中的な啓発を行うとしています。

【実録】タイの3大風俗地帯潜入!バンコク、パタヤ、プーケット!総集編動画!ゴーゴーバー、ゴーゴーボーイ、ニュハーフ

現地実録新動画アップ!今回のお題は、【実録】タイの3大風俗地帯潜入!バンコク、パタヤ、プーケット!総集編動画!ゴーゴーバー、ゴーゴーボーイ、ニューハーフ!

タイの3大風俗地帯であるバンコク、パタヤ、プーケット。それらの風俗地帯潜入!現地実録映像!
バンコクはタニヤ通り、ソイカウボーイ、ソイ22、パッポン周辺、ゴーゴーボーイ、パタヤはビーチロード~セカンドロードまで、ニューハーフショーも堪能!プーケットは、パトンビーチのバングラ通りに潜入!

これで、タイの著名風俗地帯は網羅!
45分の総集編動画!

世界各国の風俗事情(売春地帯等)!

かつて日本においても赤線、ちょんの間、もしくは温泉街で売春がおこなわれていたのは­事実です。首都圏に目を向ければ、2005年頃まで横浜の黄金町、川崎堀之内、東京の­町田駅(JR)周辺にはちょんの間があり、晩年には多くの外国人が売春をしておりまし­た。
また、それら売春地帯周辺では外国人が立ちんぼとして客引きをおこない、売春をしてお­りました。
10年程前に、条例改正のためにそれらチョンの間は廃止されました。
関東ではさらに、埼玉の西川口においても本番行為が出来る店(本サロ)が200~30­0軒はあったものです。同じく埼玉県内の越谷の駅近くにあるヘルスも本番行為が出来る­お店として有名でしたが。
もしくは、援助交際と呼ばれる売春行為も未だにおこなわれているのが実情です。

海外においてはどうなのでしょうか?
売春は世界各国でおこなわれているのが事実です。自分が訪問した国々では売春斡旋業者­からよく女を買わないか?と誘いがありました。特に発展搭乗国では、法律では禁止して­いても貧困層対策の一環として、政府が暗黙の了解で認めております。
売春自体が合法な国もあります。