国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

韓国

ジャパンタイムズ、韓国の徴用工(募集工)、慰安婦問題などで異例の社告!

ジャパンタイムズ、韓国の徴用工(募集工)、慰安婦問題などで異例の社告!「強制労働」⇒「戦時中の労働者」、強制はごく一部

(下記はTBS系記事)
 日本国内で発行されている英字紙ジャパンタイムズは7日、いわゆる従軍慰安婦や韓国人徴用工に関する説明や呼び方を変えたことについて釈明する異例の社告を掲載しました。

 英字紙ジャパンタイムズは先月30日、前日に韓国の最高裁が三菱重工に言い渡した韓国人の元徴用工らに対する賠償を命じる判決について報じる中で、「強制労働」としてきた文言を、「戦時中の労働者」に変えるとする、おことわりを掲載しました。変更理由についてジャパンタイムズは、どんな条件下で働いたかや労働するに至った過程が多様であるため、「誤解を招く可能性がある」としていました。また、同様に、いわゆる従軍慰安婦についても、「強制的に働かされた」としてきた説明を、「意思に反して働いていた者も含まれる」との記述に変更するとしていました。

 これについてジャパンタイムズは7日、水野博泰編集主幹名で異例の全面社告を掲載し、このおことわりが「これまで培ってきた読者らとの信頼関係を損ねた」として謝罪。「全体の編集方針の変更を意図したものではない」と釈明した上で、外部からの政治的な圧力に屈したとの見方については、「断固として否定する」と強調しました。

海外で被害に遭われた方々の体験談【第⑨弾】韓国のソウルでボッタくり被害!明洞

番組をご視聴いただいている方から海外犯罪体験談をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
(体験談)
私は初めての海外で韓国のソウルに行きました。
社員旅行でツアーを組み約15名ほどで行きました。
ソウルといえば明洞ということで、現地のホテルに到着後、男性同僚約5人でタクシーで明洞の繁華街に向かいました。
タクシーを降りて10秒もしないうちに、日本に留学をしていたという若い男性が親しく話しかけてきました。
本当はこの時点で100%怪しいのですが、
海外が初めてな私たちは、ここぞとばかりに彼にお勧めの屋台を聞きました。(韓国屋台に行くことが目的でしたので)
すると彼は「韓国に屋台は無い」と言い、その代りにもっと美味しい店があるので連れていくと言われ、のこのことついて行きました。
行きついた場所は、路地裏の奥の奥という感じで、今思うと洞窟のような場所でした。
そして一番奥の部屋に案内され、女性が数人入って来て、フルーツの盛り合わせがテーブルの中心に運ばれ、カラオケが始まりました。
約10分で私の先輩が「何かおかしい」と察知して、私もそれに同調し、入室約15分で会計を申し出ました。
その金額は今でも忘れない260万ウォンでした。私たちは5人いたので一人約5万円ほどで、
それに驚いた私たちは、私たちを連れてきた韓国人を問い詰めました。
そこからは、男数人が部屋になだれ込み、机を叩いたり、一番前にいた僕に殴りかかったり、恫喝したりの監禁状態が約5時間
続きました。
恥ずかしいことに私たち全員の元気を合わせても5万円も持っていなかったので、クレジットカードを要求されました。
私は、おかしいと思った時にこっそりと靴下の中にカードを入れたのですが、監視カメラがあったのか後にバレて、私だけ一人で
車でコンビニまで連れて行かれキャッシングをさせられそうになりましたが、当時の僕は金使いが荒くキャッシング残高が無かった
ので当然引き出せないと分かっていたのですが、言葉が通じないのでATMに行って暗証番号を押して初めて彼らにそれが通じました。
その後、カラオケ店に戻り、全員の身体検査が始まり服を脱がされました。
あれだけカードを出せと脅されていたのに、先輩の一人がベルトにカードを忍ばせていたのがそこでバレて、さらに男らは激怒して監禁は続きました。
今思うと、その店でクレジットが決済されなくてよかったと思います。決済されたら後で足が付くのでしなかったのかもしれません。
その後、監禁状態のまま深夜12時を超えて、とうとう既にホテルで就寝している上司を起こすこととなり、私たち5人のうち3人が解放されて現金を
上司から借りて、残りの2人が解放されるという結末でした。

今思うと、コンビニATMに連れて行かれる道中や、ホテルに現金を借りに行く道中に警察などに助けを求めるチャンスはあったのですが、
海外慣れしていない当初は警察までがグルなんじゃないかと思ってしまい、何か行動を起こすと人質状態の仲間に危険が及ぶかもなどを考えると
何もできないのが現実でした。

フランス・パリ・ジャパンエキスポ!(韓国による文化侵略)

一昨年7月にフランスパリを訪問した際に
訪れたジャパンエキスポ
ジャパンエキスポ、最近、韓国の文化侵略で著名となったイベントである。
これから、しばらく連載でかかさせていただきます。

今回のテーマは
アキーラさん取材①フランス・パリ・ジャパンエキスポ

TV取材 ジャパンエキスポとは

フランスのパリ。ここでは毎年7月ジャパンエキスポが開催される。

最寄駅

漫画・アニメ・ゲーム・音楽などの大衆文化と書道・武道・茶道・折り紙などの伝統文化を含む日本の文化をテーマとして2000年からフランス・パリ郊外で開催されている、総合的な日本文化の博覧会である。

入場まで2時間待ち

侍たちとの記念撮影が出来る

日流は韓国のように国家ぐるみで韓流ごり押し、サクラ等を使い集客、PV数アップというのではなく、フランス人が自然に、日本の文化、伝統を認め、受け入れている結果である
これに関して、日本人は自信をもつべきであると思う。
お土産屋付近

同人誌ブースやコスプレイベントもあるものの、実際は企業中心の展示でフランスの各漫画出版社、DVDやグッズ販売会社、大手漫画喫茶、ゲームメーカー、ビジュアル系などの日本の音楽CDの輸入会社などが出展しており、漫画家のサイン会なども催されている。他に日本文化紹介コーナーとして囲碁将棋や模擬縁日、日本の伝統スポーツや書道などの体験コーナーもある。同人ブースには現地のフランス人グループの他、日本から持込で参加している人達なども見られる。
カラオケ熱唱するフランス人の女の子

2010年には、韓国政府所管のコンテンツ振興院のブースが設けられ、韓国ドラマ、K-POP、韓国漫画が出展された会場を視察していた経済産業省の渡辺哲也クール・ジャパン室長は「韓国はとうとうここまで来たのか」とショックを受けたという。

出店していた友人に取材

2011年には、剣道の韓国起源説を主張している韓国の海東剣道(Haidong Gumdo)の団体が出展すると発表されていたが、これを危惧した日本側の抗議により、公式サイトから海東剣道のページが削除された

韓国人による文化略奪、侵略は、平和ボケした日本人が気付かぬうちに進められております。


国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

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