【渡航歴64か国目となるブータンへの入国】まだまだ秘境感が残り、国民の幸福度が高いとされるブータンに無事に到着しました。ブータンは初めての訪問ですが、渡航国が一つ増えて64か国になりました。
ブータン航空にてインドのカルカッタ経由でブータンへ。
ブータン航空はブータンに来なければ利用しない珍しい航空会社です。昔、航空券を手配やパッケージを手配していましたが、一回もブータン航空手配したことありません。今まで35以上の航空会社利用してきましたが、国営のブータン航空初利用。
ブータン航空の2レターはB3
プレミアムエコノミーの席です。
機材は、LCCで多用されるエアバス320の兄弟機、エアバス319で3-3の配列。小型ジェット機です。
ブータン航空の保有機材は4機のみ。
1機はプロペラ機。あとの3機はエアバス319です。かつては小型のプロペラ機のみの運行である意味、秘境への飛行機という雰囲気があったようです(揺れを考えるとジェット機のほうがよいですが)
一睡もしておらず36時間近く起きてますが、限界がきてます。夕食まで1時間30分程仮眠をとります。
到着地のパロと首都のティンプーですが、高度は2500メートル程。睡眠不足もあり、高山病も心配していましたが、今のところ問題ありません。
朝から夕方までブータン人の英語ガイドに名所を案内してもらえました。
今晩は早めに寝て爆睡します。
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