アムステルダムの赤線、飾り窓を12年4か月ぶりに視察。無事に撮影も完了。
白人中心に黒人の女の子もいます。
たまに、このあたりは発砲事件もあり、アムスの中では治安が良くない地域ですので注意が必要です。
特に撮影は女の子にカメラを向けないようにしなければです。(諜報活動に従事するものとして特殊機材や撮影方法はいくつも持っていますが)
この国は売春合法
世界では売春を認める国や州は結構あるのですが、
売春を認めていない国でも、売春がおこなわれていたりします。
発展途上国では貧困層救済目的で、合法ではなくても政府が暗黙の了解のごとく黙認している国が多いですが。
かつて日本においても赤線、ちょんの間、もしくは温泉街で売春がおこなわれていたのは事実です。
戦後の占領期には米兵相手の娼婦(パンパンと称される)として、貧しい農家の娘(小作農)や同和(被差別部落)出身の娘などが身売りをしていましたが。
首都圏に目を向ければ、2005年頃まで横浜の黄金町、川崎堀之内、東京の町田駅(JR)周辺にはちょんの間があり、晩年には多くの外国人が売春をしておりました。
また、それら売春地帯周辺では外国人が立ちんぼとして客引きをおこない、売春をしておりました。
13年程前に、条例改正のためにそれらチョンの間は廃止されました。(もちろん、全て現地踏査しました)
関東ではさらに、埼玉の西川口においても本番行為が出来る店(本サロ)が多数あり、同じく埼玉県内の越谷の駅近くにあるヘルスも本番行為が出来るお店として有名でしたが。
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