名古屋市街地を散策しているとウーバー配達員を多く見かけました。顔を見てみると日本人ではないと分かりました。
顔や言語からベトナム、中国、ブラジル、インドネシア系。そして黒人(ここはナイジェリア、ガーナ、コートジボワールなどと思われるが判別つかず) ウーバー配達員は交通規則を守らず、事故を多く起こしている問題がとりだたされていますが、もう1つの問題が。 外国人のウーバー配達員が急増している点。
この中には不法滞在中の外国人も含まれ、さらには学生ビザで来日し、就業時間規定があるにもかかわらず、副業でウーバー配達員をし不法就労している問題がある。勿論、納税などはしない。 不法滞在の外国人は他人の在留カードを得て、ウーバー配達員登録。
それら在留カードを売買するブローカーも暗躍している。 警察、入管によりこういった不法滞在外国人あらいだしが強化されているが、ウーバー日本法人の運営側にもメスを入れるべきである。不法就労の助長、事故多発と運営者側にも厳しい処置をのぞむところである。
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