国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

中国車?中国EV車BYDに乗車【中央アジア】ウズベキスタンの首都タシケントでヤンデックス利用して鉄道駅に

中国車?中国EV車BYDに乗車【中央アジア】ウズベキスタンの首都タシケントでヤンデックス利用して鉄道駅に

中国車?中国EV車BYDに乗車【中央アジア】ウズベキスタンの首都タシケントでヤンデックス利用して鉄道駅に!ヒヴァ行き寝台列車に乗り込む
旧ソ連で中央アジアのウズベキスタンの首都タシケントで配車アプリYANDEXを使用して鉄道駅に。寝台列車でヒヴァまで移動しました。
ウズベキスタンは珍しく日本車が少ない国。アメリカのシボレーが9割占めるというのは世界で唯一の国だと思います。

EV車の分野ではアメリカのテスラや中国のBYDなどのメーカーが大きな市場占有率をもっています。これはあくまでEV分野に限った話しで、EV自体が世界で流行っているかといったらそうでもないです。世界の殆どの国は非EV車が大半を占めています。

日本はEV分野では遅れをとっていますが、トヨタをはじめとしたメーカーはEVの生産にも力をいれており、市場占有率をのばしています。
世界の人々の印象は日本車は性能がよく頑丈で壊れにくいという印象。しかし、値段は中韓よりも高く、発展途上国では日本車を買う余裕がないから、中国や韓国の車を買うという人が多いのが実情です。(とはいってもそれら発展途上国でも日本車が中韓車よりも圧倒的に多いのが実情)

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です