国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

【不良外国人問題‐ベトナム人犯罪】クルド人問題で話題の埼玉県川口市隣の越谷市でベトナム人同士の殺傷事件‐路上でベトナム国籍の男性ら3人が重傷-警察が特別捜査班を設置し殺人未遂事件として捜査

【不良外国人問題‐ベトナム人犯罪】クルド人問題で話題の埼玉県川口市隣の越谷市でベトナム人同士の殺傷事件‐路上でベトナム国籍の男性ら3人が重傷-警察が特別捜査班を設置し殺人未遂事件として捜査

【不良外国人問題‐ベトナム人犯罪】クルド人問題で話題の埼玉県川口市隣の越谷市でベトナム人同士の殺傷事件‐路上でベトナム国籍の男性ら3人が重傷-警察が特別捜査班を設置し殺人未遂事件として捜査

きのう未明、埼玉県越谷市の路上で男性3人が刃物で切りつけられ、重傷を負った状態で見つかった事件で、警察は現場の状況などから殺人未遂事件と断定し、先ほど特別捜査班を設置しました。

この事件はきのう午前0時20分ごろ、越谷市西新井の路上でベトナム国籍の男性(26)とベトナム国籍とみられる男性2人が刃物で切りつけられ、重傷を負った状態で見つかったものです。

警察によりますと、3人は現在、治療を受けているということですが、いずれも意識はあるということです。

警察の任意の事情聴取に対し、ベトナム国籍の男性が「複数のベトナム人に刃物で襲われた」と話していることや、現場から血痕がついている包丁など刃物5本が押収されていることから、警察は殺人未遂事件と断定して特別捜査班を設置し、70人体制で捜査を進めています。

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