タイとカンボジアが再び衝突💣💥台湾有事取材の次はタイとカンボジア国境紛争取材も検討。昨夏、戦時中のウクライナ訪問。今年はイスラエルとパレスチナ、パキスタン。
混沌とした国際情勢、第三次世界大戦勃発の可能性も0ではありません。
今年は半分以上、海外に。
来年は中南米再訪。アフリカ諸国周遊しますが世界の実情を伝えていきます。
タイとカンボジアが再び衝突💣💥台湾有事取材の次はタイとカンボジア国境紛争取材も検討。昨夏、戦時中のウクライナ訪問。今年はイスラエルとパレスチナ、パキスタン。
混沌とした国際情勢、第三次世界大戦勃発の可能性も0ではありません。
今年は半分以上、海外に。
来年は中南米再訪。アフリカ諸国周遊しますが世界の実情を伝えていきます。
来週から4か月ぶりの海外に。まずは9年2か月ぶりに台湾に。中国の台湾侵攻が現実味を帯びている中、台湾有事の現場を取材。
本当は、羽田から沖縄の石垣島に全日空直行便(マイレージ)で飛び、与那国島や西表島も訪問。本島に移動して那覇から台湾と考えていましたが、軍関係の方のお誘いを受け、日程を合わせるために先に台湾に。羽田から全日空マイレージ、直行便利用して台北に。
前回は台北から入り西海岸を南下。台中、台南、高雄、嘉義を訪問して東海岸の台東に。台東から北上して花蓮に滞在して台北に戻りました。台北から日帰りで九扮にも。
今回は西海岸だけ周る予定ですが、余裕があれば東海岸再訪も検討しています。前回、日本統治時代の関連地を数多く訪れましたが、今回も日本統治時代の関連地を周ります。最新機材で写真と映像撮影。
今回の台湾の滞在日数は16日間。その後、直行便で某国に移動(既に航空券を手配済み)。そこから複数国より、再び台湾か香港。そこから沖縄本島。那覇に暫く滞在してから与那国島、西表島、石垣島に滞在して石垣島から羽田空港まで全日空マイレージ利用の直行便で戻る予定です。
台湾有事が日本有事、存立危機事態になり得る
中国が領有権を主張する沖縄県の尖閣諸島付近に石垣島から船でいければと思っています。
パキスタンの首都イスラマバード。
ホテルからわりと近い場所にあるレストランで夕食。店員に話しかけられて利用することに。パキスタン人しかいない地区のレストランです。
名前はQuettra Bilal Cafe。
防人の島、国境の島
長崎県対馬を12年ぶりに再訪。前回は1泊2日の滞在でしたが
今回は5泊6日滞在し、対馬の名所を縦横無尽に周りました。
今回の動画は韓国人観光客お断りの和多都美神社から旧峰町の対馬国一宮『海神神社』まで向かう動画です。
来週から4か月ぶりの海外に。まずは9年2か月ぶりに台湾に。中国の台湾侵攻が現実味を帯びている中、台湾有事の現場を取材。
本当は、羽田から沖縄の石垣島に全日空直行便(マイレージ)で飛び、与那国島や西表島も訪問。本島に移動して那覇から台湾と考えていましたが、軍関係の方のお誘いを受け、日程を合わせるために先に台湾に。羽田から全日空マイレージ、直行便利用して台北に。
前回は台北から入り西海岸を南下。台中、台南、高雄、嘉義を訪問して東海岸の台東に。台東から北上して花蓮に滞在して台北に戻りました。台北から日帰りで九扮にも。
今回は西海岸だけ周る予定ですが、余裕があれば東海岸再訪も検討しています。前回、日本統治時代の関連地を数多く訪れましたが、今回も日本統治時代の関連地を周ります。最新機材で写真と映像撮影。
今回の台湾の滞在日数は16日間。その後、直行便で某国に移動(既に航空券を手配済み)。そこから複数国より、再び台湾か香港。そこから沖縄本島。
那覇に暫く滞在してから与那国島、西表島、石垣島に滞在して石垣島から
羽田空港まで全日空マイレージ利用の直行便で戻る予定です。
台湾有事が日本有事、存立危機事態になり得る
中国が領有権を主張する沖縄県の尖閣諸島付近に石垣島から船でいければと思っています。
中国空母機が自衛隊機に危険なレーダー照射 “空対空”の照射は初公表!小泉防衛大臣「中国側に強く抗議」台湾有事勃発の可能性!台湾有事🟰日本有事?日本の存立危機事態になり得る?
防人の島、国境の島 長崎県対馬を12年ぶりに再訪。前回は1泊2日の滞在でしたが 今回は5泊6日滞在し、対馬の名所を縦横無尽に周りました。 今回の動画は対馬の中心‐厳原中心街から南端の豆酘まで向かう動画です。
105か国目、初訪問の国
中央アジアの北朝鮮と呼ばれる『トルクメニスタン』5日間滞在。
トルクメニスタンの大人気観光名所『地獄の門』。近い将来、閉鎖される可能性があり行くなら今のうちと思い訪問しましたが、神秘的で感動感が高かったです。
今回の動画はツアー4日目
訪問した場所の詳細は下記
【アシガバートの公設市場】
4日目にアシガバートで訪れた公設市場。野菜や果物、米、穀物、乾物、飲料、衣料品など数多くのものが売られており、多くの人々で賑わっている市場でした。
【トルクメニスタン国立博物館】
首都のアシガバートにある国立博物館。世界各国を周るなかで、国立博物館や国立美術館など、多くの国々で訪問しています。
トルクメニスタンの国立博物館。
国立、国を代表する博物館だけあり、お金をかけており
重厚感のある建物。内部は広く貴重な収集品を数多く展示しています。ニサやメルヴ遺跡に関しての歴史も学べますが、それらに行く前に行くと良いです。(我々は両遺跡訪れた後に博物館見学)
屋外には
世界でも最も高い旗竿に
トルクメニスタンの国旗が掲げられており、
見応えがあります。
【中央アジア最大級のモスク『トルクメンバシ・ルーヒー・モスク』】
アシガバートの中心街から10キロ程の距離にある中央アジア最大級のモスク。
トルクメンバシはカスピ海沿いの都市ですが、何故、トルクメンバシという名称が使われているかというと、トルクメンバシのトルクメニスタン語の意味は『トルクメニスタン人の長』という意味。
ソ連解体後の初代大統領の故サパルムラト・ニヤゾフ氏が100億以上の建築費用をかけて、2004年に完成させましたモスク。
ニヤゾフ氏と家族は、モスク横び建設された霊廟に埋葬されています。トルクメンバシ=故ニヤゾフ大統領。
建設費用は100億ドル。フランスの建設会社に依頼して大理石を使用て建てられたモスク。収容人数約10000人。敷地面積が18000㎡と広大です。
黄金に輝くドームと
ミナレット、彫刻が非常に美しく
見応え抜群です。
【トルクメニスタンの世界遺産『ニサのパルティア時代の城塞群』】
首都のアシガバート郊外にある2007年に世界遺産に登録された『ニサのパルティア時代の城塞群』
古代イランの王朝『パルティア王朝』初期の首都として機能していたため、その当時の遺構が残っています。
ニサは王の建造物群のあった旧二サと民衆の居住区であった新二サの2つがあります。城壁に囲まれている遺跡の中を歩いて行くと
その当時の様子がよく分かりました。
【ダルヴァザの地獄の門】
トルクメニスタンで大人気の観光名所がダルヴァザにある洞窟に貫通する形で崩落した天然ガス田『地獄の門』です。
1971年、メタンガス防止のために地質学者によって着火されて燃焼が続いています。近い将来、地獄の門を閉鎖を政府が考えているようで、行くなら今と思いトルクメニスタン行きを早めました。
天然ガスの量を調整しているのか
最盛期に比べて炎の量が少なくて残念でしたが、神秘的な雰囲気を楽しむことが出来ました。
防人の島、国境の島 長崎県対馬を12年ぶりに再訪。前回は1泊2日の滞在でしたが 今回は5泊6日滞在し、対馬の名所を縦横無尽に周りました。 今回の動画は対馬の旧峰町の対馬国一宮『海神神社』 から上対馬の中心-比田勝まで向かう動画です。