
ラオス側ゴールデントライアングル。
ゴールデントライアングル(金三角)経済特区は2007年にラオス政府が香港の本社を置く中国の企業『Kings Romans Group』と99年の租借権を含む総合的観光開発の契約を結び、2010年2月4日づけで特別経済区として承認されました。

今回、前述の中国企業が経営する街の中心に建つ『カポックスターホテル』に直接ウォークイン(当日、フロントで空き状況と料金を聞き直接フロントで予約)で宿泊しました。

カポックスターホテルの1階にはカジノがありますが
ホテル周辺はカジノIR(統合型リゾート)として開発されています。
未完成ですが、万国〇〇と書かれた世界各国の建物が建設中で、その中に飲食店などの店が入るとのこと。

大阪で万博(万国博覧会)が開催中ですが
万博のように世界各国の建築様式-建物を見ることが出来ます。
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