国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

トルクメニスタン・トルクメナバートでトルクメニスタン料理

トルクメニスタン・トルクメナバートでトルクメニスタン料理

ウズベキスタンのブハラから100キロ程離れたトルクメニスタン国境『ファラブ』の国境検問所までタクシーを貸切り、向かいました。

今回は旅仲間を募って合計6名で地獄の門を含む

5日間のトルクメニスタンツアーに参加。日本のトルクメニスタン大使館ではなく、6名全員、国境地帯でトルクメニスタン査証をとりました。

トルクメニスタン訪問には旅行会社を通して予約。現地からの招聘状が査証取得には必要です。国境での査証取得でも問題ないと現地旅行会社社長から聞いていたので、現地で査証取得することに。

査証取得まで複数の書類を記入する必要があり、健康診断や荷物検査で時間がかかりましたが、無事に入国出来ました。

国境検問所でガイドと合流。

トルクメニスタン入国後、まずは国境地帯の都市『トルクメナバード』にて昼食。日本語が非常に流暢な手配依頼した旅行会社社長と子供も来てくれて一緒に会食しました。

レストランは『CAY HAN』

大きくて綺麗なレストラン。色々と御馳走が出てきましたが

かなり美味しかったです。

ラグマンやピラフ、マンテなど中央アジア5か国で共通しているものが多いです。

トルクメニスタンツアーの手配をお願いした旅行会社『darvaza travel』の代表の『ラビシャン』さん。

トルクメニスタンに入国した日、ウズベキスタンとの国境の都市『トルクメナバート』のレストランで昼食。その時にラビシャンさんが挨拶しに来てくれ、一緒に会食しました。

昨年末からずっとメールでやりとりして

ウズベキスタンのブハラから100キロ程離れたトルクメニスタン国境『ファラブ』の国境検問所までタクシーを貸切り、向かいました。

今回は旅仲間を募って合計6名で地獄の門を含む

5日間のトルクメニスタンツアーに参加。日本のトルクメニスタン大使館ではなく、6名全員、国境地帯でトルクメニスタン査証をとりました。

トルクメニスタン訪問には旅行会社を通して予約。現地からの招聘状が査証取得には必要です。国境での査証取得でも問題ないと現地旅行会社社長から聞いていたので、現地で査証取得することに。

査証取得まで複数の書類を記入する必要があり、健康診断や荷物検査で時間がかかりましたが、無事に入国出来ました。

国境検問所でガイドと合流。

トルクメニスタン入国後、まずは国境地帯の都市『トルクメナバード』にて昼食。日本語が非常に流暢な手配依頼した旅行会社社長と子供も来てくれて一緒に会食しました。

レストランは『CAY HAN』

大きくて綺麗なレストラン。色々と御馳走が出てきましたが

かなり美味しかったです。

ラグマンやピラフ、マンテなど中央アジア5か国で共通しているものが多いです。

トルクメニスタンツアーの手配をお願いした旅行会社『darvaza travel』の代表の『ラビシャン』さん。

トルクメニスタンに入国した日、ウズベキスタンとの国境の都市『トルクメナバート』のレストランで昼食。その時にラビシャンさんが挨拶しに来てくれ、一緒に会食しました。

昨年末からずっとメールでやりとりしていた方。英語だけでなく、日本語も流暢。メールは日本語での対応も可能。

他の会社とも比べていたのですが、返信も速く

しっかりとした回答だったのでお願いすることに。

いた方。英語だけでなく、日本語も流暢。メールは日本語での対応も可能。

他の会社とも比べていたのですが、返信も速く

しっかりとした回答だったのでお願いすることに。

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