I bought a new Video camera Sony FDR-AX100(4K Video camera) This product is the flagship model of Sony Handy video camera having high quality.
ついに手に入りました。8日前に家電量販店で注文したソニーの4KビデオカメラFDR-AX100が入荷され撮りにいってきました。
今年3月にシンガポールの夜の歓楽街クラークキーでパナソニックの4Kビデオカメラを紛失していまいましたが、新しいビデオカメラをどれにしようか悩んでいました。
当初は、前回と同じくパナソニックの
4Kビデオカメラにしようと思ったのですが
気が変わり、手ぶれ補正に強いソニーの4Kビデオカメラに。ソニーの11万か13万の製品にしようかと思っていたのですが、ソニーのハンディービデオカメラのフラッグシップの
FDR-AX100が目に入り、購入を決定しました。
平成26年(2014年)3月に発売されたもので少し古い(丁度NIKONの一眼レフD610を購入した時)ですが、下位機種は毎年モデルチェンジしているのに対してFDR-AX100の後継はまだ発売されてません(そろそろか?)
価格は税込み価格で20万程
家電量販店で料金交渉をして5年保証付きで税込み18万程まで値下げしてもらいました。
パナソニックの4Kビデオカメラにはライトが内臓されてますが、ソニー製品には内臓されてませんので別途でライトを購入(写真上部)。カメラバックと合わせて20万程です。
パナ製品の良かったのは軽量、内臓メモリ64GB、ライト内臓、ワイプ撮りですが手ぶれ補正の面ではソニーのほうが確実によいです。
「空間手ぶれ補正」機能、そこへ新たに「インテリジェントアクティブモード」も搭載して高性能です。
パナと同じく赤外線撮影も出来ますので夜間の撮影で使用してきます。
【総画素数】
2090万画素
【有効画素数】
動画:1420万画素 写真:1420万画素
【撮影時間】
SDXC64GB使用時に1時間20分
【光学ズーム】
12倍
【デジタルズーム】
160倍
【フィルター径】
62㎜
【重量】
915グラム
【高画質技術】
思い出をリアルに再現「卓越した4K 高画質技術」
画素数が多いから映像がキレイ
4K対応テレビでも、フルHDテレビでも楽しめる
高感度・低ノイズの1.0型 Exmor R(エクスモア アール)CMOSセンサー
4K撮影にチューニングされた大口径ZEISS バリオゾナーT*(ティースター)レンズ
色にじみ低減
高コントラスト
小型化
美しいボケ感
雄大な景色もフレーム内に、最大広角29.0mm(*)
画質処理能力がアップ。新世代の高速画質処理エンジン「BIONZ X」
4K18倍、HD24倍の全画素超解像ズーム機能
HD画質で120pのハイフレームレート撮影(*)
ワイドで約10倍(*)ブレない安定した映像を実現「光学式手ブレ補正」
ハイビットレートの撮影が可能なXAVC S採用
【高音質機能】
声や音を、さらにクリアに録音する「アドバンスドサウンドシステム」
撮影者の声が抑えられる「マイボイスキャンセリング」
風の音を自動的に抑える「自動風ノイズ低減」
臨場感あふれるサラウンド記録「5.1chサラウンドサウンドマイクロホン」
【豊富なマニュアル撮影機能】
フォーカスとズームを調整できるレンズリング
マニュアルダイヤル
光量を調節できる内蔵NDフィルター
便利な撮影機能
4Kならではの新たな視聴スタイル、トリミング再生
高精細な有機ELファインダーTru-Finder
4K静止画出力対応
家族の思い出を、印象的な映像表現に
2倍(*1)の情報量だからキレイ「プログレッシブ記録」
フィルム映画のように「24pネイティブ記録対応」
暗闇でもライトをつけずに撮影「ナイトショット」
記録と共有に便利、高画質動画とMP4動画の同時記録
Wi-Fi内蔵で、手軽に見る、転送する、保存する
NFC内蔵によるかんたんスマホ連携
ワンタッチシェアリング
ワンタッチリモート
より印象的な作風の動画や静止画が簡単に撮れる「ピクチャーエフェクト」機能
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