国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

【クルド人問題だけではない】茨城県内で銅線窃盗相次ぐ!カンボジア人犯行集団(群馬県大泉町在住)を逮捕

【クルド人問題だけではない】茨城県内で銅線窃盗相次ぐ!カンボジア人犯行集団(群馬県大泉町在住)を逮捕

【クルド人問題だけではない】茨城県内で銅線窃盗相次ぐ!カンボジア人犯行集団(群馬県大泉町在住)を逮捕!ベトナム人による窃盗も毎日のように起きているが・・不良外国人問題、強制送還、国外退去

茨城県内の太陽光発電所から640万円相当の銅線ケーブルを盗んだとして、カンボジア国籍の男ら3人が逮捕されました。茨城県内では、去年から銅線ケーブルが盗まれる事件が相次いでいて、余罪を調べています。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、群馬県大泉町のいずれもカンボジア国籍▼オック・ケムラ容疑者(29)と、▼チャイ・ソクカー容疑者(24)、そして、▼チャイ・セン・レン容疑者(23)の3人です。

オック容疑者らは今年1月、茨城県内の太陽光発電所内で銅線ケーブルおよそ1600メートル、638万円相当を盗んだ疑いが持たれています。

警察によりますと、オック容疑者らはすでに逮捕されている、いずれもカンボジア国籍の▼シム・トン容疑者(25)と、▼ラン・ラパナ容疑者(当時36)と共謀して犯行に及んだとみられていて、5人はいずれも知り合いだったということです。

茨城県内では、去年から銅線ケーブルが盗まれる事件が相次いでいて、警察は、オック容疑者らにも多数の余罪があるとみて調べています。

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です