国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

【旧ソ連‐中央アジア】ウズベキスタンの世界遺産都市『ヒヴァ』旧市街 感動的な町

【旧ソ連‐中央アジア】ウズベキスタンの世界遺産都市『ヒヴァ』旧市街 感動的な町

【中央アジア‐ウズベキスタンのヒヴァ‐世界遺産登録の『イチャン・カラ』夜景③】
世界遺産登録のヒヴァのイチャン・カラ。
ヒヴァ・ハン国の首都として栄え、外敵からの侵入を防ぐために外壁と内壁二重の城壁が築かれた城郭都市。中には20のモスクと20のメドレセ、6つのミナレットなどが残されています。

年間300日は
雲一つない天気で
アムダリヤ川が貴重な水資源として
古代ペルシャ時代からカラクム砂漠への出入口として栄えたオアシスの町でもあります。

夜のなると写真のように灯りがともされて幻想的な雰囲気になります。
※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影
使用レンズはF2.8 24-70mレンズ

[Central Asia – Khiva in Uzbekistan – World Heritage Site “Ichan Kara”]
Ichan Kala in Khiva is the World Heritage Site.

Flourishing as the capital of the Khiva Khanate, it is a walled city with outer and inner walls to prevent invasion from foreign enemies.
There are 20 mosques, 20 madrasahs and 6 minarets inside.
300 days are fine day in a year

The Amu Darya River as a valuable water resource
It is also an oasis town that flourished as a gateway to the Calakum desert since ancient Persian times.

*Shot by my Nikon’s flagship mirrorless camera Z9
The lens is f/2.8 24-70m lens

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