国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

【外国人参政権、外国人への生活保護、クルド人問題に関して】ヨーロッパ先進国移民問題‐フランスのパリから日本に帰国!極右政党台頭!?帰化条件も厳しくすべき‐日本はスパイ天国、不良外国人天国ニッポン

【外国人参政権、外国人への生活保護、クルド人問題に関して】ヨーロッパ先進国移民問題‐フランスのパリから日本に帰国!極右政党台頭!?帰化条件も厳しくすべき‐日本はスパイ天国、不良外国人天国ニッポン

【外国人参政権、外国人への生活保護、クルド人問題に関して】ヨーロッパ先進国移民問題‐フランスのパリから日本に帰国!極右政党台頭!?帰化条件も厳しくすべき‐日本はスパイ天国、不良外国人天国ニッポン

先日、3か月の海外周遊から帰国。戦時中のウクライナをはじめとしたヨーロッパ各国、中東、中央アジア、南アジア、東南アジアなど17か国を周遊。
最後はフランスのパリから帰国しました。

ヨーロッパは10回以上訪問している国々。西欧、北欧、南欧、東欧、旧ユーゴスラビア構成国、アルバニア、旧ソ連諸国と全ての国を訪問しています(滞在日数は1年以上)。
ヨーロッパはの先進国では、外国人の移民や労働者が多く、外国人による犯罪も増加。それを危惧する人々が増え、移民排斥を訴える極右政党が支持を集める結果になっています。

日本では埼玉県川口市のクルド人の難民申請が
問題となっていますが、日本も外国人労働者増により
治安が悪化してきているのは事実です。不良外国人による犯罪もしっかりと考えていかなければなりません。

今回の動画は外国人参政権に関して。
外国人が政治に参加できる権利。
外国人参政権に賛成の日本の国会議員がいますが
外国人参政権を認めたらどうなるのかを
動画で解説。

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