国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

タイ深南部ヤラー県の県都『ムアンヤラー』の名所‐イスラム過激派によるテロヒ発のため、日本の外務省が渡航中止勧告(レベル3)を出す深南部3県

タイ深南部ヤラー県の県都『ムアンヤラー』の名所‐イスラム過激派によるテロヒ発のため、日本の外務省が渡航中止勧告(レベル3)を出す深南部3県

【ヤラーの鉄道駅】

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イスラム過激派によるテロが頻発しているため、日本の外務省が渡航中止勧告(レベル3)を出しているタイ深南部3県(ナラティワート、パッタニー、ヤラー)。今回全て訪問しました。

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パッタニーに宿泊した後にヤラーに移動して宿泊を考えたのですが、パッタニーでバイクをレンタル出来る店を見つけ、バイク(ホンダの150CCの小型スクーター「Click150」を借りて日帰りでヤラー県の県都『ムアンヤラー』に。片道45キロの距離を往復しました。

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人口の80%ほどかイスラム教徒で深南部他の2県と同じくイスラム色が強い県です。

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写真は鉄道駅の駅ビル。古いですが大型の建物。駅周辺がヤラーの中心街になっています。駅から名所は少し距離があるので、バイクがあってよかったです。

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【鉄道駅前のソンテオ‐ダイハツのハイゼットの旧車】

タイでは短距離での移動手段としてタクシー、バイクタクシー、グラブなどの配車アプリ、バスなどがあります。

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それら以外の交通手段として

タイ国内多くの都市でソンテオが運行しており、人々の足として活躍しています。ソンテオは荷台を改造して2列シートをつくり客を乗せる乗り合いタクシーです。

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都市により車種が違いますが(パタヤではトヨタのハイラックスが多い、ハジャイではスズキの海外専売キャリー)、ヤラーでは昭和の香りがするダイハツのハイゼットが大半です。

【市街地】

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マレー系住民、イスラム教徒で深南部他の2県と同じくイスラム色が強い県です。市内にはモスクが多くありますが、市街地にあるのがヤラー中央モスクです。

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想像していたよりも大きな都市でしたが、マレー系住民が主流。次にタイ族。華人も一定数居住しています。

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市街地ではテロ対策として軍や警察、民間ボランティアの監視所があります。

【ラクムアン】

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ヤラー市街地をスクーターで周っていると円形状道路が。ぐるっと一周してみるとヤラー県の役所や裁判所などが建ち並んでいました。

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プミポン国王の時代1962年に完成した町の柱であるラクムアン。ヤラーのへそであり、ヤラー県の中心的な場所です。真ん中に円形に広がる庭園と池。庭園の真ん中にブラフマー像を安置した祠が建っています。

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【クワンムアン公園】

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ヤラーのへそ『ラクムアン』近くの公園。池があり周囲は遊歩道や自転車道が整備。地元民が散歩やサイクリングを楽しんでいます。

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※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影
使用レンズはF4-6.3 24-200㎜のレンズ

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