小型ボートをチャーターし、1時間ほどでコロールから到着。日米の激戦地であるペリリュー島へ上陸。
平成25年(2013年)6月にかつての日本の委任統治領であるパラオを訪問し、日米の激戦地になったペリリュー島を訪問した。マラカル島からボートで約1時間到着しました。
ペリリュー島内をくまなく散策しました。
今回のテーマは
アキーラさん訪問①親日国パラオ・ペリリュー島の飛行場(旧日本軍飛行場)&日本軍戦車発見
雨季で天気が他の滞在日は悪かったが、この時は、英霊の方々が歓迎してくれたのか清々しい天気でした。
空からの空爆、沖からの艦隊による艦砲射撃で破壊されているが、その当時の姿で残っている。
旧日本軍が敷設した空港。その空港は先の大戦後にアメリカ軍が使用。パラオがアメリカから独立後も空港として利用されています。
旧日本軍が敷設した飛行場・滑走路
旧日本軍の戦車発見
義理と人情を重んじる侍・武士道国家の日本。日本は素晴らしい国でした。
国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明
アキーラさんユーチューブチャンネルは下記
コメントを残す