スペインのバルセロナを2年ぶりに訪問した。
その際に前回と同じく世界遺産で天才・建築家のガウディ作のサクラダファミリアを再訪しました。
バルセロナ市の象徴的なものであり、カタロニアの建築家アントニ・ガウディの未完作品であり、拡張市街地域に建てられています。現在も工事中で日本人も携わっております。
これらは2005年にユネスコの世界文化遺産に指定されました。世界遺産認定後、さらに多くの観光客が
訪問するようになりました。
贖罪教会なので、作業の財政は喜捨に頼っております。そのために、別々の箇所を同時に建設することは出来なかったのだが、1990年代以降は訪問者の流れと作品の世評の高まりが財政状況を好転させました。
平成26年(2014年)7月~9月 三回目の欧州周遊旅行
スペイン・バルセロナにて 9月7日
コメントを残す