国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

ポルトガル・日本人にも関わりが深いリスボン市内散策

ポルトガル・日本人にも関わりが深いリスボン市内散策

ポルトガルの首都のリスボン
麻薬の売人が多いですが、綺麗な都市でした。
パイロアルト地区など一部危ない地域もあるので注意が必要です。

リスボン市内の多くの場所を
徒歩で散策しました。
天気がよくてよかったです。

リスボンは­­日本人にも関わりが深い都市です。この教会はリスボン市内にあるサン・ロケ教会とい­い­ます。この教会は日本が安土桃山時代、1584年にリスボンに到着した日本の天正­遣欧­少年使節団が1か月程滞在した場所です。日本とゆかりの高い教会です。

サンロケ教会
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フィゲイラ広場
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ここはタイか?トゥクトゥク発見
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麻薬の売人が多いコメルシオ広場
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テージョ川河口
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平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
ポルトガル・リスボンにて 9月15日





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