日本人に大人気のビーチリゾート。日本から気軽にいけるアメリカの準州『グアム』。
グアムの中心部タモン地区夜の繁華街。宿泊ホテルからタモン中心街、夜の繁華街を歩いてみた。
治安はどうなのか?歩きながらの撮影で解説
日本人に大人気のビーチリゾート。日本から気軽にいけるアメリカの準州『グアム』。
グアムの中心部タモン地区夜の繁華街。宿泊ホテルからタモン中心街、夜の繁華街を歩いてみた。
治安はどうなのか?歩きながらの撮影で解説
グアム最大のクラブ『ZOH』に。入場料は30USD(4400円程)。米軍関係なら10USDと言われたが、日系人に見えたのかな。
最初は人が少なかったですが、徐々に人が増えて深夜0時にはかなり混雑。
曲もイケてる音楽で照明も良かったです。
【南米コロンビア・メデジンの夜10時の繁華街(ポプラド地区)の路上バーでコロンビアのビール堪能】
I drunk beer at Miller Lute Bar in Poblado area in Medellin in Colombia
22時過ぎにメデジンのポプラド地区を夜の散策し、素敵な路上バーを発見し、コロンビアのビールを堪能。
かつて治安が世界最悪都市の1つに数えられていたメデジン。
メデジンでは2016年11月に一橋大学の日本人学生が強盗に銃殺された場所でもあり、ボゴタと同じく注意が必要な都市です。(実地調査では現在はメデジンよりもボゴタのほうが治安が悪い)
メデジンといえばエスコバル率いる麻薬組織(カルテル)が有名ですが、1993年にエスコバルが殺害された後に、メデジンカルテルも消滅状態に。かつては治安世界最悪都市のメデジンでしたが今は治安が改善してきているのも事実。
しかし、2016年11月の日本人学生強殺事件にみられるように銃器をしようした強盗は多発しているので注意が必要な都市です。
バーやクラブがたまるチャンカット通り。かなり賑やかです。
イスラム教国であるマレーシアですが、華人やインド系も多く住む多民族国家。
日本のように至る所で飲めるわけではありませんが、飲屋街はあります。
まずは、タイガービールを一杯。
【パタヤ総集編】タイ・パタヤ・夜の繁華街散策!ソイ6~8、LKメトロ、ウォーキングストリート、ビーチロード等!,Soi6~8,LK Metro,Pattaya in Thailand
現地実録新動画アップ!今回のお題は【パタヤ総集編】タイ・パタヤ・夜の繁華街散策!ソイ6~8、LKメトロ、ウォーキングストリート、ビーチロード等!,Soi6~8,LK Metro,Pattaya in Thailand
タイのパタヤ。首都のバンコクから150キロ程の距離にある海洋保養地。かつては小さな漁村であったが、ベトナム戦争時に米兵の休息地、歓楽街として発展していったパタヤ。
海水浴も楽しむことが出来ますが、夜はバー、クラブ、ゴーゴーバーなどが多く営業。
動画では、中心となる歩行者天国ウォーキングストリート、ソイ6~8、LKメトロ、ソイハニー、ビーチロード、セカンドロード等収録。
飲食店やバーやマッサージ利用。
合計32分33秒の動画でまとめた総集編動画です。
視聴者からの質問】5日間(短期)でいけるお薦めの海外旅行地は何処?アジア、欧州、中米、アメリカ、中東などお薦め場所をプロが教える!
(番組をご視聴いただいている方から下記質問をいただきしたのでご回答させていただきます。)
アキーラさん
いつも楽しく動画を拝見させていただあております!
是非アキーラさんにアドバイス頂きたいのですが
私は過去に
北京、イギリス、フランス、ドイツ、スイス、イタリア、韓国、台湾、香港、マカオ、タイ、シンガポール、マレーシア、アメリカ本土、ハワイ、ベトナム、カンボジア、セブ島に訪問したことがあるのですが
ズバリ次行くとしたらどこの国がおすすめでしょうか?
男性友人と2人で旅行予定です(30歳2人)
仕事の都合上、移動含めて5日間ほどしか休めないので
アキーラさんのご意見をお伺いしたいです!
インド、メキシコ、ドバイ、スペインなど
行ってみたい国はたくさんあるんですが、おすすめが有れば教えていただきたいです
旅先では観光やご飯をいつも楽しみにしております
お酒も大好きです!
マレーシア・クアラルンプール・ブキビンタン通り繁華街!夜の散策!Bukit Bintang,KL,Malaysia
【ソニーの4KビデオカメラFDR-AX100で撮影】
マレーシアの首都のクアラルンプール随一の繁華街であるブキビンタン通り。ここには多くの飲食店、ブランド店、デパート、お店がある通りで、終日、多くの人々で賑わう通りです。
クアラルンプール観光で訪れるべき
コソボ共和国!南西部都市プリズレン市!夜の市街地散策!クラブ潜入!Prizren in Kosovo
インド第4の都市であるチェンナイ。インド4大都市の一つで1996年に植民地時代の名称マドラスからチェンナイに改称。インドで4番目に大きな都市です。人口は468万人です。
タミルナード州の州都であり、政治経済のの中心地であり、長い歴史を誇る都市です。
イギリス支配時に、交易の地として栄え、現在では南インドの中心的存在をになっています。
諸外国の領事館、商社、銀行などもチェンナイに支店をもうけています。
映画の都としても有名で、市内西部に撮影所等が密集し、コリウッドと呼ばれるタミル映画が数多く製作されています。
インドのムンバイにタイのバンコク経由で到着。ムンバイ→ゴア→コーチン→ムナール→チェンナイ→バラナシ→デリー→アーグラー→アーメダバード→ムンバイと25日間滞在。
オマーン王国の首都のマスカット。複数の地区があり、宿泊するのにどこにしようか悩むと思いますが、お薦めの1つが内陸にあるルイ地区です。
南アジアからの労働者が多いですが、スークもあり、異国情緒満点。散策が面白い地区です。