国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

シンガポール・ハーバーフロント・ホーカーズの屋台街

シンガポール・ハーバーフロント・ホーカーズの屋台街

シンガポールのハーバーフロントを訪問。ホーカーズと呼ばれる屋台街があったのでホーカーズで食事。

華人経営の中華料理店で。
汁無し麺と海苔のスープ。

席が空いてなく、シンガポーの華人の女の子の隣に許可を得て座らせてもらいましたが、向こうから話しかけてきてくれて仲良くなりました。
なかなか可愛らしい子でした。
シンガポールは狭くて嫌いだと言ってますが、日本人は親切で優しいと言ってました。

日本に言ったことないようですが行きたいと言ってました。
店のオバさんに美味しそうに食べて、残さず綺麗に食べて嬉しいと言われました。

カジノではブラックジャックのテーブルで
シンガポールの華人やマレーシアからの華人、もしくは大陸からの人間でひしめいており、彼らと会話を楽しみました。

香港を抜かした中国の人々は8割程は
、日本人が嫌いだと回答していますが、いわゆる
東南アジアに住んでいる華人はいたって対日感情が良好です。日本人は礼儀正しく勤勉、親切だと。

豪国留学時にシンガポールの華人2人と一緒に3LDKのマンション借りて住んでましたが懐かしいです。

ブラックジャックやってると
掛け金が1回あたり25ドルから200ドルまでの掛け金でやってる自分ですが、大金をかけているシンガポール人の可愛らしい華人の女の子がいました。

1回あたり1000ドル《8万1千円くらい》以上かけてました。やり方によっては一晩で数十万
〜数百万の儲けです。逆にそれだけ損する可能性も同じくらいの確率ですが。

あまり擦れた感じがなく
30いくかいかないくらいですか
金持っていると感じました。

何処ぞの企業の社長令嬢か?
話して仲良くなりました。日本にも来たいと言ってました。

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