国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

カナダ・バンクーバーのカジノ(Edge water casino)

カナダ・バンクーバーのカジノ(Edge water casino)

16時間に及ぶ死闘を繰り広げましたが、残念ながら戦いに敗れ、敗残兵として陣地に戻ってまいりました。

カナダのバンクーバーのカジノは2つありますが、市街地にあるedge water cassinoに潜入。

ブラックジャックとスロットをやりましたが
7〜8万損してしまいました。

ブラックジャックは最低掛け金5ドル〜ありましたが最低掛け金15ドルのテーブルを利用。

空港近くにあるカジノに比べて規模は小さいですがブラックジャック、ポーカー、ルーレット、スロットマシーンなどがあります。

ブラックジャックのルールは
国により違いがありますが、初めて経験したルールがダブル時にひいたカードを下に向けて後で何のカードなのかを確認できるとこです。

中で働いている従業員は華人、ベトナム系移民、フィリピン人労働者も多く《顔でわかる》移民国家である事を認識しました。

ブラックジャックでは白系カナダ人の多くに話しかけられて仲良くなりましたが、一種の社交場の一つですね。

今まで、シンガポール、オーストラリア、フィリピン、イギリス、エストニア、スペイン、ベトナム、ポーランドのカジノを視察訪問してきましたが、日本のカジノ法案には外貨獲得のためには賛成です。
しかし、日本人の入場料をとるのであればより高くするべきだと実感しました。

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