クレジットカード(VISA)不正利用に関しての報告!異議申し立てが認められず?支払う羽目に?国内外(海外旅行時など)でのクレジットカード利用に関しての注意喚起
小生はクレジットカードを全部で5枚(VISA3枚、AMEX1枚、MASTER1枚)持っていますが。
そのうちの1つがブラジルで不正利用された旨を先日お伝えしましたが、新しくカードを発行してもらいました。
フィッシング詐欺には引っかかる阿保ではないですが、考えられるのはブラジル渡航時。
ブラジルは一昨年訪問し、1か月滞在。各地でカード利用してきましたが、使用した何処かの店舗でカード番号控えられ、世界恐慌の再来の現代、勝手にカードを使われ飲み食いされていたようです(笑)
海外にはAMEXとVISAカード2枚、海外のATMで現地通貨でキャッシングSMBC信託銀行のカード計4枚持参。海外で同様な被害に遭った場合、カードを止めると現金引き出しが出来なくなるので、4枚持参。短期ならよいのですが、自分のように中長期で海外に出る場合は、カード1枚では不安です。
一昨年は治安が良好でない中南米10か国を半年間周遊していましたが、拳銃強盗も多発しているので、注意が必要。そこら辺の対策もメディアに協力している身として、海外渡航専門家として万全にしています。
今や世界の多くの国々、都市でクレジットカードが使用できるようになってきていますが、利便性を享受する反面、使用には気を付けねばなりません。
今まで世界の半分近い93か国渡航。欧州は旧ソ構成国を含む全ての国を訪問。アジアは北朝鮮、モルディブ、パキスタン以外の国全て。オセアニア(オーストラリア、ニュージランド)、北米(カナダ、アメリカ)、中南米10か国、中東4か国、ロシア。
ワクチン普及し、ワクチンを打った後に、海外渡航を再開していきますが、昨年に周遊予定だったアフリカ、中東、中央アジア訪問。中南米再訪。
太平洋島嶼国訪問(かつて駐在したフィジーを拠点にツバル、トンガ、サモア、バヌアツ、ソロモン諸島、パプアニューギニア。さらにはミクロネシア連邦、マーシャル諸島など)あと最低60か国は訪問。(渡航国数150か国~160か国になるよう)
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