ロシアのウクライナ侵攻。世界が激怒農時代を迎えている中、イスラエルに向けてパレスチナ自治区のハマスが大規模攻撃。イスラエルによる報復攻撃が開始され、双方で600名以上の犠牲者が。ユダヤとパレスチナ(アラブ)人との争いは非常に複雑である。
世界各地で紛争、戦闘が勃発すれば第三次世界大戦勃発も否定できない。戦後78年。日本は先の大戦で負け、戦後の復興を経て世界有数の経済大国になった。経済停滞が長引き、治安も以前よりは悪化してきている日本であるが、世界的に見たら非常に平和な国であることは間違いない。
平和を享受してきた戦後日本人が激動の国際情勢、日本が関節侵略、侵攻の可能性がある事を実感していない日本人も多くいる。第三次世界大戦が勃発する可能性も心の底におき、平和維持のために防衛力強化をする必要がある。
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