
チェンマイで最も格式高い寺院が旧市街内にある『ワット・プラシン』です。
1345年、ラーンナ-王国のプラヨー王が父『カムフー王』の墓として仏塔を建てたことから始まった寺院。礼拝堂ヴィハーンライカムには黄金のプラシン仏が安置されています。礼拝堂内部にはチェンマイ地方の昔の衣装や習慣などが描かれた古い壁画があります。

敷地は広く本堂の内部見学も出来ます。
夕方になると僧がお経を唱えますが、見学するとよいでしょう。
※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9 で撮影
使用レンズはF2.8 24-70㎜のレンズ

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