タイはかつて仕事で1年3か月程駐在した土地であ
先日、長野県建設業厚生年金基金(長野市)で使途不明となっ
タイには多くの風俗店があり、中高年の日本人でもお金をつぎ込み
そんなタイのバンコクの風俗街を徒歩散策。
親日国・タイ!!
反日の中国、韓国、北朝鮮とは違い、国民の90パーセント以上が日本に対して好意的な感情を持つ国である。
気候は温暖で人々は穏やかで温かい。
バンコクは世界でも有数の国際都市で、多くの外国人が住んでいる。発展途上国ではあるが、日本のODA援助(技術と資金)によりこの国は発展してきている。(日本が一番のODA供与国)。日本に対しては感謝をしているので、東日本大震災の際に多額の寄付金が集まり、火力も無償援助をタイ側は申し出た。戦前から日本の皇室とタイの王室は仲が良い。2国間の貿易、人的移動も活発におこなわれている。このような国とは末長く仲良くやっていきたいものだ。
平成25年(2013年)6月タイ訪問時撮影
平成23年(2011年)5月に撮影
それはさておき、ここソイカウボーイはSoi23とアソークの大通りの間にあり、BTSアソーク駅の近くにある。ちなみに仕事でバンコク駐在時にこの近くに会社があった。欧米人が主で日本人も多い(タニヤは日本人だらけ)。ゴーゴーバーが多くあり、若い綺麗な女の子が多い。タイというだけあって料金も安い。日本のキャバとは違い時間制ではなく、スナックのように席料も取られない。 席につき、お酒を頼み、女の子を横につけるのであれば、それなりのチップが必要になってくる。お酒代+で女の子が何か飲みたければ、日本のキャバと同じように おごらなければならない。楽しむのはいいが、あまり相手のペースに飲まれないように注意!! モラルに欠ける行動を絶対にするなとは言い切れないですが、タイでは開放的なために性病も蔓延しているので(エイズ患者はタイで60万人 タイ人60人に1人の割合。=夜系の店の女の子に多い。)注意が必要です。エイズは隔世期間があるので、いつエイズに掛っているかわかりませんので注意!!
若い子供のようにあまり大きくハメをはずし過ぎないように気をつけましょう!! 程ほどが一番です!!
国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明
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