国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

中国、尖閣に防空識別圏制定!特亜諸国による日本侵略計画

中国、尖閣に防空識別圏制定!特亜諸国による日本侵略計画

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昨日、中国政府は東シナ海上空に防空識別圏を設定したと発表し、同日中に施行しました。
これには日本の領土である尖閣諸島上空も含まれており、すでに存在している日本の防空識別圏と多くの部分が重なっているとの事です。
それにより空中パトロールを実施、日本の領海、領空が侵されております。
これは断じて許す事が出来ない事です。
日本の自衛隊機が日本の領空内をパトロールしているところを、勝手に中国によって制定されて防空識別圏により、撃ち落とされかねないのです。彼ら、中国が狙う尖閣諸島、尖閣諸島が彼らのものになれば、次は沖縄、そして日本本土へと侵略をすすめていく意図があるのです。
我々、日本人は左翼日教組による平和ボケ教育により、平和ボケになり、これらの危機に関してしっかりと考えれる人々が少ないのが実情です。例えば、肝炎という病気があります。これは自覚症状が少なく、気付いたころには重度になり、肝臓がんに至るような事例と一緒です。ちなみに左翼とは
知らない人々のために簡潔に説明します。左翼=共産社会主義者 よって、同じ共産社会主義体制をとる中国や北朝鮮と歩調を合わせ、まるでそれらの国々の人々のような発言をしているのです。日本は悪かった、日本は特亜に謝罪すべき、平和、反戦、自衛隊廃止等を述べ、日本の国力弱体化、特亜諸国の侵略を容易にするため尽力している人々です。
平和、反戦といいながらも、これら特亜諸国の日本への侵略に対しては強い抗議も出来ない人々です。中国共産党がしているチベット、ウイグル、内モンゴル自治区等の少数民族に対しての虐殺等に関してものもいわず真実を隠し続ける卑怯極まりない人々です。
政党でいうと共産、社民、旧社会党の流れを汲む民主党、国民の生活??が第一の党(いや韓国民の生活が第一としたほうが)、緑の党等、左の政党が多いです。

今の60代半ば~70代で東京あたりで大学生をやっていた人々は全共闘世代と言われ、その多くが左翼大陸よりの思想でした。それらが、教育界、マスコミだけでなく多くの分野に入り込み日本をおかしくしてくれましたが、これらの時代はもう終わりです。
とにかく、中国、韓国、北朝鮮に関して擁護的に発言、平和、反戦といいながら米国に対しては強い嫌悪感(アメリカもどうしようもない国なのは事実ですが)を示す人々が周りにいたら、左翼?中国の民族弾圧や日本への侵略行為は平和を脅かしているよね!と突っ込みをいれてあげましょう。

中国や韓国は超がつくほどの反日諸国です。
これら反日特亜諸国民をより一層受け入れようとしている

地方自治体の首長の人々が多いです。

国会からは国を売りたもう民主党の議席が少なくなったものの、各自治体にはこれら民主系の人々が未だに残っております。
これら、反日諸国民が移住してくれば、治安は悪化するのは確実です。
我々、日本人が枕を高くして寝る事が出来ないような世の中にはしてはいけないと思います。

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