世界を旅、渡航する際の移動手段は多くあります。飛行機、船、バス、車、バイク、自転車、徒歩、タクシー等。
鉄道網があまりよくない陸路越境の場合、バスは重宝します。今まで59か国の渡航で、数多くの国際バス(国内バスも)を利用してきました。
発展途上国のバスは、古いバスも多く、エアコン、トイレがないなど機能性は優れておりませんが、発展途上国内の都市間を移動する際は、バスが主になります。(鉄道網がない所は特に)
バルト3国訪問時に、3国内は全て鉄道ではなくバス利用しました。鉄道は時間が遅れたり利便性に劣るからです。
Lux-express。このバス会社はバルト3国、東欧、一部西欧諸国までいける国際バスを運行している会社であります。
エストニアのタリンからラトヴィアのリガに行く際に利用しました。
車内でWIFIが利用でき、コーヒー紅茶も無料。シートピッチもあり、車内も綺麗で、新しい車体を使用している。お薦めのバス会社であります。
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