国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

初潜入&調査!親日国ブータンへ!幸福度、親日度の高い国への現地踏査!

初潜入&調査!親日国ブータンへ!幸福度、親日度の高い国への現地踏査!

親日&幸福度の高い国として知られるブータンへ。
現地踏査。

調査内容は下記。
・ブータンの親日度合
・ブータンの国民の幸福度合
・ブータンの伝統文化風習
・ブータンの食事
・ブータンの対外関係
・ブータンの諸問題

何か調査や聞き取りしてほしい希望があればお教えください。

ブータン航空にてインドのカルカッタ経由でブータンへ。インドは11か月ぶりです。(経由)
直行でないのが面倒ですが、しょうがないでしょう。

機材は、LCCで多用されるエアバス320の兄弟機、エアバス319で3-3の配列。小型ジェット機です。

ブータン航空の保有機材は4機のみ。
1機はプロペラ機。あとの3機はエアバス319です。かつては小型のプロペラ機のみの運行である意味、秘境への飛行機という雰囲気があったようです(揺れを考えるとジェット機のほうがよいですが)

早朝便なので寝ずにブータンへ行きますが、到着後に終日で行動。
ガイドは英語ガイドなので英語での会話。

高所になりますので高山病にかからないかが少し心配です。初日は、寝不足ですので酸素不足に陥りやすくなりますが。なったときはその時です。

ブータンは決して通信状況は悪くはないと思いますが、WIFIをつなげればい可能性もありますので、その場合は、バンコクに戻ってきてからご報告します。
つながっても、時間の関係上、現地から生発信があまり出来ないかいもですが、後日アップします。

政府に払う税金の行程料金が1日200~250USDかかるのでどうしても高額なツアーになりますが、行ってきます。

公務や商用目的以外での個人での入国は基本的に出来ないので、必ず旅行会社を通し、パッケージに申し込まねばならない。
合計で21万のツアーで金かかってますが楽しんできます。

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