海外渡航、海外旅行に新型コロナワクチン接種証明書が必要になる?黄熱病の予防接種では接種証明がないと入国できない国があるが・・!今までに狂犬病、破傷風、日本脳炎、腸チフス、肝炎などの予防接種受けた男語る
新型コロナの予防注射(ワクチン)接種が日本でも今週から開始になりました。その中で、五輪開催に向けて着々と準備が進んでいます。今後、海外に行けるようになっていきますが、その中で海外渡航、海外旅行の際に海外他国において、新型コロナワクチン接種証明書が必要になっていくと思われます。
実際に、黄熱病の予防接種証明書がないと入国できない国は中南米やアフリカの国々であり、接種証明がないと入国拒否もしくは現地空港で強制的に摂取されます。欧米各国が新型コロナワクチン接種証明書が入国条件にする国が今後出てくるでしょう。
海外渡航、海外旅行など早く海外に行かれたい方は、打てる段階になったら打っていくべきでしょう。
今まで黄熱病以外にも狂犬病、破傷風、日本脳炎、腸チフス、肝炎など10種類以上20本以上の予防接種(ワクチン)を打ってきた小生ですが、中南米、アフリカなどを周る際には打つべきで予防接種です。それらも動画で解説しています。
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