【欧州、旧ソ構成国、中東4か月周遊を終えて帰国】
2018年6月中旬に日本を出発して4か月。
今回の旧ソ構成国を含む欧州、中東周遊21か国(未承認国家をいれれば23か国目)を4か月で周り、2018年10月12日に帰国。
今回は初訪問の国が21か国の訪問の中で13か国(未承認国家いれれば15か国)
日本を発ち、イギリス、アイスランド、オランダ、フランス、ドイツ、オーストリア、スロバキア、ハンガリーと来てポーランド、ベラルーシ、ウクライナ、モルドバ、(沿ドニエストル共和国)、ウクライナ、ジョージア、アゼルバイジャン、アルメニア、カタール、キプロス共和国、(北キプロストルコ共和国)、バーレーン、オマーン、UAEときてトルコに。トルコから帰国の途につきます。
今回は出発前に余裕をもって4か月の予定を組みましたが、
欧州では当初再訪予定の計画がなかった国々(フランス、オランダ、スロバキア、オーストリア、ハンガリー)を友人の誘いで訪問。さらに、旧ソのモルドバやウクライナ、ジョージアが予定よりも長く滞在しすぎたために、中央アジアに行く余裕がなくなり、中央アジア行きは来年のアフリカ訪問の際についでに行くことにしました。
今回は、中央アジア4か国と中東諸国5~6か国訪問を来年に延期します。
来年、中南米周遊後にアフリカを周遊しますが、今回と同じく中東系航空会社を使用。
その時に今回訪問できなかった中東諸国や中央アジア諸国を訪問も出来るので、無理に日程をつめないようにします。
来年中に渡航歴130〜140か国になるように、中南米、太平洋島嶼国、中央アジア、中東、アフリカ周遊。
日本には1か月弱滞在し、海外再出発。次はニュージーランド、南太平洋島嶼国のフィジー、サモア、トンガ、バヌアツ、ツバル、ソロモン諸島など(余裕があればミクロネシア連邦、マーシャル諸島、キリバスなども)を2か月程で周遊。
※海外渡航中にマスメディア関係者の方々から多くの依頼をいただきました。
時差の関係で電話に出れなかったり、仕事を受ける事が出来なかった事が多々ありましたが
誠に申し訳ございませんでした。
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