国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

アメリカ

アメリカ・シアトル・夜のダウンタウン散策!治安は?

シアトルの夜のダウンダウン散策。
シアトルはアメリカの中では治安の良いほうですが危ない地域はいくつかあります。
ちょうど自分が宿泊しているインターナショナルディストリクトやパイオニアスクエアあたりは
ジャンキーや浮浪者、きな臭い輩、ヤバそうな輩が多くいます。
クサの臭いはもちろんのこと、注射器が転がっていたり。
ヤバそうな黒人が集団でタムロしていたり。
精神がイかれたのか奇声を発する輩が多数。

そのイカれ具合や独り言に耳を澄ましていると思わず笑いそうになりますが、必死に堪えてますw

アメリカ・シアトル・ウォーターフロントパーク!観覧車!


シアトルのパイク・プレイス・マーケット近くにあるウォーターフロントパークを訪問。
ピア(突堤)57~59に広がる遊歩道には多くのお店がありますので散策してみるちよいでしよう。

2012年夏にシアトル・グレイトホイールという観覧車が出来ました。エアコン付きで最大8人まで乗れるゴンドラですが
最も高いところで地上53メートル。
12分間で3回転します。

VIP席は下が透明で透けていますが
高所恐怖症の人にはきついと思います。
でも最も高い地点からの景色は美しいです。
料金は大人で16ドル。

アメリカ・シアトル・パイクプレイスマーケット


パイク・プレイスマーケットを訪問。
1907年に地元の人々が直接農家の人々から野菜や果物を
購入できるように設立された市場です。

この市場は日系人が市場の基礎をつくったのですが
第二次世界大戦前後の歴史を描いた切り絵が展示されています。

中には野菜や果物だけでなく、魚屋や花屋、服屋、レストラン、雑貨屋などもあり、多くの人々で賑わっている市場です。
シアトルを訪れるのであれば
必ず訪れるべき場所です。

アメリカ・シアトル・チャイナタウン・台湾料理の店(老谷台菜)

昼は久しぶりに米が食べたくなったので
シアトル市内ダウンタウン・インターナショナルディストリクトの一角チャイナタウンの台湾料理の店・老谷台菜にて昼食。
大陸からの移民か台湾からの移民(外相、内相)なのか分かりませんが、美味でした。

アメリカ・シアトル・Great state burgerでハンバーガー

シアトル市内ダウンタウン・インターナショナルディスとリクトにあるGreat state burgerというハンバーガー屋で早速、本場のバーガーを食しました。

ダブルバーガーを注文。
費用はセットにして15ドル程(1650円程)

アメリカ・シアトルの治安


【ヤバそうな奴らが】
シアトルのフェリー乗り場から宿まで4キロ程の距離を重たい荷物を背負い歩きました。
途中、パイク・プレイスマーケットと通過しましたが
賑やかな市場でした。

ダウタウンを歩いている南北に歩くと治安の良いとこと悪いとこの境界線が分かりました。
前方にヤバそうな黒人20人くらいタムロしていたり、浮浪者や落書きが多かったり、目がいってるジャンキーや奇声を発するキチガイなど。
冒険気分が味わえますW
宿の周辺もきな臭そうな輩がうじゃうじゃしていますが、アメリカでは宿泊代金に比例して宿の地区の治安の良し悪しが決まるといっても過言ではありません。

アメリカ西海岸!サンタモニカビーチ(ロサンゼルス郡)

アメリカのロサンゼルスを訪問したら是非とも訪れてほしい場所の1つがサンタモニカビーチです。
ロサンゼルスはカリフォルニア州の都市ですが、サンタモニカは同じ州のロサンゼルス郡に属する都市。人口は9万人程。

冬でも温暖な気候で、20世紀初頭には既に有名なリゾート都市となりました。
1980年代後半にビジネス、観光とも飛躍的に成長を遂げた都市です。

ショッピングモールとなっているサードストリートでは買い物も出来ますし、ビーチは広く海水浴が出来ます。
また、桟橋(ピアー)には観覧車もあり、ストリートパフォーマーもおり楽しむ事が出来ます。

アメリカ・ロサンゼルス・ステーキ屋にて巨大ステーキ堪能

アメリカを訪れた際に、楽しみにしていた一つがステーキ​である。本場のステーキを堪­­能した。ここはOrigin​al-Pantry-caffe と呼ばれるステーキ屋である。アメリカの厳ついトラック​野郎達が利用しそうな店で雰­­囲気はまさにアメリカ。巨大​な肉の塊とコールスローのキャベツ、いんげん、ポテト­、­​ペプシと共に堪能した。お陰で太った感じがする(笑) ​周りの多くは巨大なお腹をしており、ものすごく食べそう​な人々ばかりであった。
バケツみたいな入れ物に入ったオレンジジュースを飲み干すアメリカ人をみて、やはり日­本人とは胃袋が違う。
肥満の人々が多い国だと実感しました。

アメリカ・ウエストハリウッドのクラブ街(ゲイクラブ?)

アメリカを訪れた際に ロサンゼルス市の隣にあるウェストハリウッド市にあるクラブ街を訪​れました。
ハリウッドは、ロサンゼルス市の一地域。その隣にあるのがウエストハリウッド。同じロ­サンゼルス市かと思ったら、独立した都市でした。
人口は34000人程。人口の41パーセント程がゲイの人々だと言われております。

それだからかウエストハリウッドのクラブに入ってびっくりしたのは店員(客?)がパン­ツ一丁で、­しか​もお立ち台で踊っているところでした。
しかも筋肉質の人々が​多く、入ってすぐにある­ものを感じました。

男同士がキスし合い​、ゲイの人々が多かったです。ガーンかおショック!





アメリカ西海岸・ロサンゼルス・ヴェニス(ベニスビーチ)!

アメリカ・西海岸を訪問。ロサンゼルスとその周辺を訪問。
多くの場所を訪問しましたが、そのう­ちの一つがこのベニスビーチ​です。
ロサンゼルス市内・ヴェニスにあるビーチです。ラブラブ!
ビーチ沿いの通りには多くの土産物屋や露店が立ち並び、砂浜に生えるヤシの木、建物の­壁に描かれた絵など、カリフォルニアらしい雰囲気があります。
ロサンゼルスとその周辺で代表的な観光名所の一つです。得意げ

また、南カリフォルニアにおける芸術の中心地であり、多くのハリウッド映画俳優やミュ­ージシャンが居住しております。
ビートニク、ヒッピー、ボヘミアン文化の中心地でもあります。べーっだ!

1950年代までロサンゼルス市はヴェニスに財政をほとんどかけずに放置したため、も­はやビーチリゾートではなくビーチスラムと化しておりました。ショック!

これは高級住宅地として再開発が進んだ周辺のサンタモニカとは対照的に、ヴェニスでは­管理会社の倒産や放火などでイメージも悪かったのです。ガーン
安い住宅が多く、ホロコーストの生き残りを含むヨーロッパからの移民や若い芸術家、ビ­ートニクら個性的な人々が居住するようになりました。
70年代に入ると、伝説的なスケートボードチーム、Z-Boysのホームタウンとして­再び脚光を浴びるようになり、現在の姿になっていきました。
治安もビーチスラムと呼ばれていたころにくらべかなりよくなりました。

西海岸というだけあり、やはり夕日はすごく綺麗でした。
ヤシの木と冬でも温暖な気候。カルフォルニアらしい雰囲気が出ております。
現地に在住していた日本人のキンヤさんに案内をしてもらいました。
日系人のスケートボーダーにも会いました。べーっだ!

ストリートボール、サイクリング、インラインスケート、スケートボードなどを楽しむ人­々の姿が見られる。また、ビーチには年間を通じてサーファーなど様々な人々が集まりま­す。