平成26年(2014年)7月旧ユーゴスラビアのセルビアから2008年に独立したコソボを訪問!コソボの警察車両に利用されているものの一つにトヨタのランクルがあります。他のもう一つの車両は、ドイツのフォルクスワーゲン社のものです。プリズレンの警察署にて撮影。
平成26年(2014年)7月旧ユーゴスラビアのセルビアから2008年に独立したコソボを訪問!コソボの警察車両に利用されているものの一つにトヨタのランクルがあります。他のもう一つの車両は、ドイツのフォルクスワーゲン社のものです。プリズレンの警察署にて撮影。
日本人必見!日本の偉業!世界各国をまわると必ずといっていいほど、日本の援助に対しての感謝や日本関連物を見つけます。これも、注意深くみていないとみおとす事が多いのですが。コソボに日本から援助された(JICAを通し)ISUZUのゴミ収集車です。
車の中から笑顔で手をふってもらえました。
しかし、そんな日本人気に嫉妬心を燃やし、日本を貶めようと躍起になっている中国、韓国の姿があります。
恩を仇で返す国家には助ける必要は全くありません
平成26年(2014年)8月に旧ユーゴスラビア・セルビアから平成20年(2008年)に独立したコソボを訪問!首都のプリシュティーナ、南西部中心都市であるプリズレン、北西部中心都市のペヤの三都市を訪問。
これが共同部屋の宿(ホステル)の部屋です!昨年8月に旧ユーゴスラビアのスロベニアを2年ぶりに再訪。その際に利用した共同部屋宿(ホステル)
部屋は6人部屋を選択。オランダ人女性2人、ベトナム人女性2人、フィンランド人男性1人。フィンランドは親日国家として知られる国ですが、一緒に飲みに行こう誘われ、バーにいきました。
ここのホステルは、新しく、綺麗で、旧市街中心部に位置し、立地条件抜群!スタッフの質もよくお薦めです。
周辺にはこれより安いところがあるのですが、立地条件等を考えるとここをお勧めします。夜の市街地散策もしやすいので。
海外に行く場合、短期旅行であれば3~5つ星のホテルに宿泊しますが、1か月以上の中長期の周遊旅行においては、基本的にこのようなホステル(共同部屋の宿)を利用します。ゲストハウスやバックパッカーなども。
1泊24ユーロ=当時のレートで3300円程。
利点として
★資金節約が出来る
★他の国の外国人旅行者との交流、情報交換(反日諸国民は勘弁ですが=それでも社交辞令程度はします。一応、挨拶をし、自己紹介、旅の情報交換くらいは)が出来る。
★外国人の友達が出来る(日本人旅行者も)。
★寂しさが紛れる
欠点としては
★盗まれる可能性あるので荷物管理には注意(特に○○人がいる時は)
★プライバシーがない(共同部屋になるので)
高級ホテルに宿泊し、贅沢三昧の旅ももちろんいいですが、お金にかなり余裕ある人でもこのようなバックバック的な旅をしてほしいものです。
そこから見えてくるものもおおいものです。
こちらが共用の間
2014年8月に旧ユーゴスラビア構成国で、一番経済的に発展しており、北に位置し、古来から西欧諸国との交流が活発であったスロベニアを訪問した。首都のリュブリャ―ナを2年ぶりに再訪。
リュブリャーナは、スロベニアの都市およびそれを中心とした基礎自治体でスロベニアの首都である。同国では国際関係では唯一の中心地である。 リュブリャナはスロベニア中央部のリュブリャナ低地に位置し、リュブリャナ市基礎自治体(スロベニア語: Mestna občina Ljubljana,MOL)の中心である。人口は280,278人で首都として特別市としての地位が与えられている。]地理的に交差路であることから、スラヴ世界と共にゲルマンやラテン文化など様々な要素が歴史を通じて影響を与えている。数世紀来、リュブリャナは歴史的な地域であるクラニスカ地方の首都で、スロベニアが1991年に独立して以来、文化、教育、経済、政治、行政の中心となっている。交通の利便性や産業の集中、科学機関や調査研究機関の立地などはリュブリャナの首都としての主要なポジションに貢献している。
親日国タイ!日本食大人気!三重県に本店がある歌行燈!タイのバンコクに進出!
タイのバンコクに仕事で駐在中によく利用した歌行燈バンコク支店です。
バンコクのBTSプロンポン駅近くのエンポリアムデパートにあります。バンコクに駐在時にこの近くのタワーマンションに住んでいたので、よく夜や仕事が休みの時は利用したものです。
自分はうどんと天丼のセットを頼んだ。日本と変わらない味で美味しく、日本人だけでなく多くのタイ人が来ております。
今、タイには皆さんが知っている日本の外食チェーンの多くが進出しております。少子高齢化が進む昨今、外食チェーンも苦境にたたされていくことでしょう。
海外に活路を求める外食チェーンも多いです。現地会社がフランチャイズ契約をし、現地会社経営のとこも多くあります。
親日国タイ!国民の大半は親日です。
日本の文化、食事、漫画等が大好きである。そんな親日国家にいるとすごく居心地が良いものだ。日本に憧れを持っている人も多く、タイ人と接していると非常に気分が良い。・