国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

11月

国際バス利用!ブルガリアのソフィア⇒マケドニアのスコピエ

国内外を旅行する際に利用する交通手段は多くあります。

飛行機、電車、車、バイク、バス、レンタカー、徒歩、自転車、船等

その中でバスも多く利用します。

海外において、陸路越境する際においても多用してきました。

今回のテーマは

アキーラさん国際バス利用①ブルガリアのソフィア⇒マケドニアのスコピエ

この国際バスを利用
その後、マケドニアを訪問しました。

ブルガリアの首都のソフィアからマケドニアの首都のスコピエまでこの国際バスを使い、移動したのですが、所要時間は4時間30分程である。

バスは新しく快適であった。

バス車内

両国国境地帯には低い山々が多い
バスはわりと新しく、費用も1500円程。日本人は自分一人であとは、マケドニア人、ブルガリア人でしたが、車窓を楽しみながら、バスの旅を満喫しました。

国境超えのチェックでは何か緊張感があります(笑)

ブルガリアの小さな町に途中停車

海外ではバスでの移動は安くすみますし、車窓も楽しめるという利点もあります。

マケドニア・スコピエ郊外
山賊が出る地域で、バス内にそれら山賊が入り込んできて貴重品を奪われたり、爆弾テロの対象になったりするという事も考慮にいれなければならず、事前に、調査をしていく必要があります。




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ラオスの桃源郷・バンビエン! 

アキーラです!ラブラブ!べーっだ!ドキドキラブラブ東南アジア周遊旅行記第二弾となりますアップダウン

今回のテーマは
アキーラさんお薦め!ラオスの桃源郷・バンビエン!爆弾ドンッメラメラ

東南アジア周遊旅行最初の国はラオスに行きました
べーっだ!
拠点としたタイのバンコクから夜行寝台列車で行きましたキラキラ
首都のビエンチャンに到着し、そこからはバスで移動し
4時間程でバンビエンに到着しました
パー
ラオス国内の交通網は発達しておらず、一部区間の空路を除き、
バスでの国内移動が主流です
ガチャピン
自分はビエンチャンからバンビエンまでミニバンを手配し行きましたラブラブ!

ミニバンで移動中!バンビエンの山々が見えてきました!!

バンビエンに到着し、しばらく街を散策してみましたが
小さな街でのんびりしてました
アオキラ
ゲストハウスが多くあり、それに付随して飲食店もありました。
到着してすぐに ノルケオ レストランという所で食事しました!

お土産屋さんもあり、一通りは揃ってますにひひラブラブ!得意げ

昼食を食べたレストランのオーナーのオジサンに
宿を紹介され、山と川の景色が楽しめるバンガロータイプの宿を紹介されました
スティッチ2
レストランのオーナーのオジサンが経営する川沿いで山の景色が見えるバンガローを紹介されて、宿泊する事を決めました

そこに泊り、夕方、朝と素晴らしい景色を楽しむ事が出来ました。
山がなんともいえない程の絶景で感動しました
叫びべーっだ!ラブラブ!べーっだ!
小さなバンビエンの街並みです!!

夜は川沿いのレストランでの食事を楽しみました。

山と川の景色を見ながらの食事は最高でしたドキドキラブラブ

宿はバンガロータイプで景色が良くてすごく素敵でしたが
すきまから虫が多く入ってきたのが難点でした
キティー キティーちゃん
ここは○○をやる人も多いようで、欧米人も多く、長期で滞在する人も多かったです。
ここで出来る事は限られてますが、景色を眺め、のんびりと過ごすみたいです

中には一か月以上滞在する人もいるみたいですドキドキラブラブラブラブ!べーっだ!
バンガローの外です。絶景です!!

バンガロー室内です!!


絶景です!!


ラオスの世界遺産のルアンパパーン、首都のビエンチャンも良かったですが
この田舎町のバンビエンはもう一回、訪れてみたいと思えるようなとこでした

山の景色が好きな人にはお薦めですハートレインボー

レストラン!絶景を楽しみながら食事です!

ラオスは国土の70%が山地で内陸国で、山や川が多いです。
国内周遊旅行する際、バスで移動するのが主流ですが(ビエンチャン⇔ルアンパパーン以外)
山道を走るので、酔い易い人は酔い止めが必要になります
ガーンショック!しょぼん
ラオスは第二次世界大戦中に、インドシナ半島に勢力を延ばした日本が占領した場所です。仏印領としてフランスの植民地であったこの国ですが、ドイツとの戦いに敗れてフランスは占領され、臨時政権のビシー政権との密約により、日本の占領下に入りました。(ベトナム、カンボジアも目
のどかな雰囲気です!!子供達も遊んでいます!!

この国は自然が豊富に残っており(日本の田舎もそうですが)、人々も穏やかな人々がオスは国土の70%が山地で内陸国で、山や川が多いです。地球
国内周遊旅行する際、バスで移動するのが主流ですが(ビエンチャン⇔ルアンパパーン以外)
山道を走るので、酔い易い人は酔い止めが必要になります
ラオスは第二次世界大戦中に、インドシナ半島に勢力を延ばした日本が占領した場所です。仏印領としてフランスの植民地であったこの国ですが、ドイツとの戦いに敗れてフランスは占領され、臨時政権のビシー政権との密約により、日本の占領下に入りました。(ベトナム、カンボジアも)


部屋からの絶景です!


この国は自然が豊富に残っており(日本の田舎もそうですが)、人々も穏やかな人々が多いように感じられます。散歩をすれば、豚や牛、鶏(ひよこを連れてたり)、アヒル等を見る事が出来ます。
今の日本人が忘れてしまったものが、ここにはあります
ラブラブ!べーっだ!
バンビエン最高!!

もし、ラオスを旅行予定であれば
バンビエンに行く事をお薦めします
パーグッド!にひひラブラブ!得意げ
このバンビエンはなんで桃源郷といわれるかというと、その風光明媚な風景からです。実は、ここには大麻を始めとした麻薬が流通しており、諸外国からここを訪れ、風景を楽しみながら主に大麻(マリファナ)をいれて楽しんでいる人々を見かけます。(※この国でも日本と同じように大麻は違法です。世界を見ると大麻を合法化している国々もありますが)
ラオスというとパッとイメージが沸かないし、どこにあるの?という人々も多いと思います。ラオスはタイの北方に位置しており、かつてはタイの支配下におかれていたために、タイ語とラオス語は似ております。フランスがインドシナに進出した際に、ベトナム、ラオス、カンボジアはフランスの植民地となりました。
先の大戦中は日本がフランスのヴィシー政権との協定により占領し、一時日本兵が駐留した場所です。その後1945年4月8日に日本の協力を受けて独立宣言をしました。
風光明媚で山が多く国土の7割近くが山地です




国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

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タイ・バンコク・トゥクトゥク乗車

微笑みの国タイ 親日国でもあるタイは 日本人観光客の旅行先(旅行者)として4番目に高い人気を
誇る国です。アップダウンアップダウンアップダウン

タイを旅行する場合、多くの人々はタクシーを利用する事と思います。
もしくは高架電車であるBTS 地下鉄等も。ニコニコ
他の交通手段としては トゥクトゥク、バイクタクシーがあります。目目目
基本的に
慣れていない旅行者の人々はこれら2つには乗らないほうがよいでしょう。ラブラブ!ガーン
今回のテーマは
アキーラさん乗車!!タイ・バンコク・トゥクトゥク!!
以前に比べたらトゥクトゥクの数は減っていますが
タイのバンコクのいたるところで見る事が出来ます。目目
もちろんメーターなどはなく、料金は交渉性です!!
ショック!

足元を見られてしまうと、降りる際に、最初の交渉料金より高い額を請求される
ボッタくり被害に遭う事もあります。プンプンパンチ!ショック!しょぼんなので注意が必要ですし、それに対処出来ない人は
乗るべきではないと思います。カゼカゼカゼ

最初の料金は、高いので必ず料金交渉はしたほうが良いです。パーパーパー

乗り心地はどうかというと
窓がないので走っている時に、風が心地よいという点です。ラブラブ!べーっだ!得意げ
音は暴走族で直管でマフラーをきっているような感じで
大きな音をたてます爆弾ドンッメラメラ爆弾ドンッメラメラ
そして多くのトゥクトゥクはネオン、回転灯等をつけてデコレーション
してます。

基本的に日本では見る事が出来ない乗りものです。得意げ
見るだけでも満足できると思います!!ラブラブ!べーっだ!グッド!

浜名湖釣り・釣果報告!カサゴ時期到来!

2週間ぶりに浜名湖へ釣りに行きました。
前回は、弁天島でエイを釣り上げましたが、今回は新居の海釣り公園で釣りをしました。

詳細は下記です。

★場所 浜名湖・新居海釣り公
★餌  弁天ジャムシ、青イソメ
★釣り時間 平成25年11月23日 16時~22時
★潮 小潮 満潮20時30分 干潮14時30分
★釣法 ブッ込み、ウキ、探り釣り等
★潮 中潮
★釣果
カサゴ18~20センチ=計4匹 キス22センチ=1匹  アナゴ50センチ1匹 セイゴ=20センチ1匹、25センチ1匹

冬が到来しましたが、昨日は風は弱くわりと温暖で釣りやすかったです。
25センチくらいで800グラムはあるデブなフグを5匹も釣り上げましたが、リリースしました。
なかなかの引きにびっくりしました。竿がかなりシナり、手に振動が伝わってきました。
まだ、ゴンズイがいるようでゴンズイも5匹程釣り上げましたが、リリース。

キスが良型で21センチあり、刺身に出来ました。釣り上げた時にセイゴ?かと思わせる程でした。
カサゴは煮付けが最高です★

中国、尖閣に防空識別圏制定!特亜諸国による日本侵略計画

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昨日、中国政府は東シナ海上空に防空識別圏を設定したと発表し、同日中に施行しました。
これには日本の領土である尖閣諸島上空も含まれており、すでに存在している日本の防空識別圏と多くの部分が重なっているとの事です。
それにより空中パトロールを実施、日本の領海、領空が侵されております。
これは断じて許す事が出来ない事です。
日本の自衛隊機が日本の領空内をパトロールしているところを、勝手に中国によって制定されて防空識別圏により、撃ち落とされかねないのです。彼ら、中国が狙う尖閣諸島、尖閣諸島が彼らのものになれば、次は沖縄、そして日本本土へと侵略をすすめていく意図があるのです。
我々、日本人は左翼日教組による平和ボケ教育により、平和ボケになり、これらの危機に関してしっかりと考えれる人々が少ないのが実情です。例えば、肝炎という病気があります。これは自覚症状が少なく、気付いたころには重度になり、肝臓がんに至るような事例と一緒です。ちなみに左翼とは
知らない人々のために簡潔に説明します。左翼=共産社会主義者 よって、同じ共産社会主義体制をとる中国や北朝鮮と歩調を合わせ、まるでそれらの国々の人々のような発言をしているのです。日本は悪かった、日本は特亜に謝罪すべき、平和、反戦、自衛隊廃止等を述べ、日本の国力弱体化、特亜諸国の侵略を容易にするため尽力している人々です。
平和、反戦といいながらも、これら特亜諸国の日本への侵略に対しては強い抗議も出来ない人々です。中国共産党がしているチベット、ウイグル、内モンゴル自治区等の少数民族に対しての虐殺等に関してものもいわず真実を隠し続ける卑怯極まりない人々です。
政党でいうと共産、社民、旧社会党の流れを汲む民主党、国民の生活??が第一の党(いや韓国民の生活が第一としたほうが)、緑の党等、左の政党が多いです。

今の60代半ば~70代で東京あたりで大学生をやっていた人々は全共闘世代と言われ、その多くが左翼大陸よりの思想でした。それらが、教育界、マスコミだけでなく多くの分野に入り込み日本をおかしくしてくれましたが、これらの時代はもう終わりです。
とにかく、中国、韓国、北朝鮮に関して擁護的に発言、平和、反戦といいながら米国に対しては強い嫌悪感(アメリカもどうしようもない国なのは事実ですが)を示す人々が周りにいたら、左翼?中国の民族弾圧や日本への侵略行為は平和を脅かしているよね!と突っ込みをいれてあげましょう。

中国や韓国は超がつくほどの反日諸国です。
これら反日特亜諸国民をより一層受け入れようとしている

地方自治体の首長の人々が多いです。

国会からは国を売りたもう民主党の議席が少なくなったものの、各自治体にはこれら民主系の人々が未だに残っております。
これら、反日諸国民が移住してくれば、治安は悪化するのは確実です。
我々、日本人が枕を高くして寝る事が出来ないような世の中にはしてはいけないと思います。

親日国パラオ・バベルダオブ島一周(レンタカー)

平成25年(2013年)6月に9日間、太平洋に浮かぶかつての日本の委任統治領であるパラオを訪問しました。

パラオ渡航の目的は様々ありましたが、先の大戦での激戦地慰霊訪問、日本統治時代の調査等、他に観光的要素調査、観光名所訪問、OPツアー参加等です。

今回のテーマは

アキーラさんドライブ!親日国パラオ・バベルダオブ島一周(レンタカー)

 

スズキのスイフトを借りる
首都はマルキョク。2006年10月7日に旧首都コロールから遷都しました。

コロールタウン目抜き通り
車線は右。ハンドルは左ハンドルも多かった。借りたのは左ハンドル。ミクロネシア全体からみても、グアム島に次いで2番目に大きな島であります。

マルキョクの綺麗な海岸に沿った道路

日本政府も道路敷設に尽力
夜は街灯が少ないので注意必要

海外での運転は注意がつきものです。交通ルールや標識が違いますので、それらは事前に調べておく必要があります。

道路修復に関して日本の援助に対しての感謝の碑

海外では、詐欺、恐喝行為をおこなうレンタカー会社も多くありますので、借りる際は、会社を見極めたほうがよいです。バジェットやハ―ツ、エイビスの大手や日系は信用できます。間違ってもよく知られていない会社は利用しないのが無難です。




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チェンマイ・ナイトバザール食事編!!

サワディカ(ップ)!ガチャピン
アキーラです★ラブラブ!べーっだ!ドキドキラブラブ
サワディカ(ップ)は日本でいうこんにちわです。朝から晩まで使う事が出来る
言葉です。チョキ(ップ)は男性が語尾に付ける言葉です。 女性は普通はつけません。目

今回はタイの事を書かさせていただきます。
アキーラさんお薦め!チェンマイ・ナイトバザール食事編!!

親日国として知られるタイですが、某会社の仕事で出向赴任中に
タイ国内の多くの場所を訪れました。アップダウン
そのうちの一つが北部の最大都市 チェンマイです。ラブラブ!

2011年1月 タイの北部のチェンマイを訪問しました。現地では少し長めに4泊5日で滞在しました。ホテルはシャングリラ・チェンマイに宿泊しました。ラブラブ!パー
滞在中は市内散策をし、旧市街の寺院巡り、ナイトバザール、首長族の村、メーサーエレファントキャンプ、ドイステープ等を訪れました。ラブラブ!べーっだ!得意げドキドキラブラブ

チェンマイに来たのであれば夜に必ずにナイトバザールに訪れるべきです。。
ナイトバザールでは食事や買い物、マッサージが楽しめる。Qoooooビックリ
タイ料理屋で多くのタイ料理を注文しすぎたがかなり美味しかったです。。キティー キティーちゃん

ナイトバザールはタイ国内の他の都市と比べても規模は大きく
食べる所も多く、お土産の種類も多く、歩いて散策するだけでも面白いです。ラブラブ!べーっだ!得意げドキドキラブラブ

頼み過ぎました!!

美味しかったです!!

チェンマイに来たのであれば必ずここのナイトバザールは行くべきです!
というより、チェンマイに来てナイトバザールに行かない人はほとんどいないと思います。
雰囲気も良いのでお薦めです!!ラブラブ!ドキドキラブラブ

コープンカ(ップ)=タイ語でありがとうという意味です!!ラブラブ!べーっだ!得意げ


国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

ミャンマー・ヤンゴン動物園・激ヤバ猿!

ミャンマーヤンゴンを2011年7月に訪問した。
その際、多くの場所を訪れたのだが、そのうちの一つが
ヤンゴンの動物園である。

今回のテーマは
アキーラさんお薦め!ミャンマー・ヤンゴン動物園・激ヤバ猿

動物園好きで日本の動物園、世界の動物園の多くを今までに訪れている。ヤンゴンの動物園は日本でも見れるような動物ばかりだが、この猿の鳴き声は笑いが止まらなかった。何度聞いても嵌るこの鳴き声。動物園の人気者である。
笑笑笑

しかし、どういう気持ちでこんな鳴き方をしているのか。
何度聞いても病みつきになる鳴き声である(笑)
変わった鳴き方をする猿もいるものだ。

国際&旅行ジャーナリスト 大川原 明




タイ人とタイ料理堪能!タイとラオスの国境の町ノンカイにて

p align=”center”>平成23年(2011年)5月にラオスを訪問しました。

ラオスへはバンコクから陸路を使いました。

途中、タイとのラオスの国境の町であるノンカイによりました。

今回のテーマは

アキーラさん交流!タイ人とタイ料理堪能!タイとラオスの国境の町ノンカイにて

 

バンコクから夜行列車で行きました。

夜行電車は一等、二等とあるのですが、双方利用しました。

 

行きにラオスのルアンパパーンで出会ったタイ人の女の子と偶然にも帰りにタイの国境の町ノンカイ駅で帰りに再会しました。

お腹がすいたというとタイ人の女の子達が優しく、駅近くの食堂に連れて行ってもらいました。

彼女たちと国際交流をしながらタイ料理を食べたが美味しかったです。

費用は40バーツで110円程です。

タイ人の女の子たちの会食

美味しいという言葉の意味を多くのタイ人が知っております。

それはなぜかというと日本食好きの経営者が経営しているOISHIIというタイの大きな食品会社があるからです。

ちなみに味の素はこの国で絶大なる知名度と人気を誇っております。

ノンカイの街をトゥクトゥクで

ノンカイ市街地を散策




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宮城県・松島遊覧船!

平成23年3月11日・東日本大震災がおこり、死者・行方不明者含めて2万人近い人々が被害を受けました。自分は、当時は、仕事でタイのバンコクに赴任中で、それを電話上でお客さんから伝えられて悲しみに浸りました。
今回のテーマは
アキーラさん乗船!宮城・松島遊覧船!

遊覧船船着き場付近

宮城県を最初に訪れたのは平成17年3月で2回目の訪問になります。
震災から7か月後の平成23年10月に訪問しました。
前回も仙台市内観光+仙石線にのり、この松島まで来て、遊覧船に乗る。

カモメ達に餌付け

松島は震災の被害が最小限に抑えられタ場所です。多くの島々があり、それが津波を和らげてくれたようです。前回と同じく松島で遊覧船に乗って景色を楽しんだ。
美しい島々

観光客も戻ってきていた。自身、5年半ぶりの宮城であるその際に、​東北新幹線を利用したが、やまびこに乗った。他にもハヤ​テやツバサ等をみた。いつもは東海道新幹線ばかり使うの​だが、久しぶりの東北新幹線であったが、東海道新幹線に​比べ、デザインが斬新で、2階建て等、最新鋭の設備であ​ると思った。電車オタクではないが、思わずシャッターを​押さずにはいられなかった。今では新幹線が青森まで延び​、便利になった。乗り心地は抜群であった。国内は車で行​く事が多いが、新幹線の旅も良かった。

被災者と被災者の家族にご冥福を祈るとともに、早期の復​興を願った。仙台は復興はされていると実感した。松島も​洪水の被害が最小限で観光客も戻っていた。ただ他の沿岸​部は依然として復旧が完了していない。
勇気づけをするために全国から よさこいのチームが駆け​つけ、踊りを披露して皆を元気つけていた。仙台は牛タン​が美味しく、牛タン定食を2度食べたが、最高に美味しか​った。他にも松島ではサザエやつぶ貝等を食べた。
海の幸最高

宮城県は震災で甚大な被害を受けたが、回復を願う。震災で亡くなられた方々のご冥福を祈りいたします