和歌山県境から近い三重県熊野市に。奈良県とも県境を接している都市。紀伊山地の霊場と参詣道として世界遺産に登録されている熊野古道。三重県側と和歌山県側双方訪れました。昭和55年(1980年)には人口3万人弱あった熊野市の人口も今では半分の1万6千人弱。JR熊野駅周辺の熊野市街地を夜、散策してみました。
和歌山県境から近い三重県熊野市に。奈良県とも県境を接している都市。紀伊山地の霊場と参詣道として世界遺産に登録されている熊野古道。三重県側と和歌山県側双方訪れました。昭和55年(1980年)には人口3万人弱あった熊野市の人口も今では半分の1万6千人弱。JR熊野駅周辺の熊野市街地を夜、散策してみました。
愛知県伊良湖から伊勢湾フェリーに乗り三重県鳥羽市に。このあたりは人生で6回は来ていますが久しぶり。5回目の伊勢神宮参拝も考えましたが、今回は鳥羽市、伊勢市街地をドライブするだけに。次回久しぶりの参拝。
今日は日曜日というのもあり、かなり混雑。内宮は駐車場30分待ちの状態。
今回の目的は和歌山県なので和歌山県に向かい紀勢自動車道を南西に進み、紀北町のパーキングエリアで遅めの昼食。
伊勢うどんに。
柔らかくてコシのないうどん。
胃にもたれませんね。
700円。
長野県軽井沢町
軽井沢駅近くのジビエ料理レストラン『ベビジエ』での夕食後に
旧軽井沢銀座方面まで夜の街を散策
【長野県軽井沢町『つるとんたん』軽井沢店で信州きのこクリームのおうどん】
つるとんたんは大阪に行く時は大国町の店舗を毎回のように利用。六本木や羽田空港の店舗も利用した事がありますが、軽井沢にも出店しているので利用してみる事に。
六本木の店舗同様に小洒落て高級感のある店内。各店独自の品が
ありますが、軽井沢ではジビエ鹿肉や信州キノコを使った品が。鹿肉カレーのうどんにしようとしたのですが残念ながら売り切れ。信州きのこクリームのおうどんを注文。
細麺と太麺が選べるのですが細麺にして3玉大盛り。つるとんは2玉、3玉大盛りは無料。大食いの人にとってはよいでしょう。味はカルボナーラのように甘味がありまろやかな味。
税込み1,760円
寿司や一品料理、酒類も充実しているので夜利用であれば
色々と注文、飲みながら食を楽しみたいですね。
軽井沢から峠道を運転して久しぶりの諏訪市に到着。暖房が必要なくらいな気温!?
諏訪市に本社のある創業昭和31年『みんなのテンホウ』にて味噌ラーメン定食。
味噌ラーメン、野菜炒め、ご飯、半熟卵、漬物。大盛りにして1190円は安い。
味も自分好みで美味しかったです。
長野県内に多くあるチェーン店
【長野県軽井沢町のお薦めジビエ料理レストラン『ベジビエ』】
軽井沢でお薦めのジビエ料理レストラン『ベジビエ』。
軽井沢駅のそばにあります。夕食をどこでとろかと悩んだのですが、ジビエ料理の店に。
店内はわりとこじんまりとしているので、週末は特に予約いれたほうがよいでしょう。店内の雰囲気も洒落た感じで味も良し。犬も店内に入れる事が出来、犬用のメニューも用意されています。
注文したのは下記
・スープ‐冷製スープ
・前菜-自家製鹿ローストと猪の醤油麴漬け
・主菜(メイン)-鹿肉と信州野菜のグリル
・甘味(デザート)-プリンとバニラアイス
・飲み物-軽井沢地ビール2杯
総計8600円程
軽井沢で宿泊したデザインホテル『フォロン』
旧軽井沢銀座通りから近い距離に
あるデザインホテル。建物もわりと新し目で、館内は綺麗で清潔。デザインホテルらしく洒落た雰囲気。
部屋は広めで犬と泊まれる部屋も。
クッキングヒーター、冷蔵庫、レンジついているので中長期滞在もおすすめ。
宿泊費用は1泊2食(夕食は提携飲食店で使用出来る4000円分クーポン)で12500円でした。
朝食は軽井沢の老舗-浅野屋のパン、ソーセージは腸詰屋のソーセージで非常に美味しい朝食。
朝食のみと朝夕付きの差額が3000円。4000円のクーポンをいただけるので1000円お得。どこで夕食しようか悩みましたが、駅近くのジビエ料理の店『べビジエ』で。総計8600円。4000円分クーポン使用して残りの4600円はAmex払い。
福井県鯖江市で宿泊した鯖江第一ホテル
国道8号線沿いのビジネスホテル。駐車場台数余裕あり、車で来る方にはオススメ。鯖江駅からは徒歩7〜8分程。朝食は朝からカレーを食べる事が出来、接客対応も良し。1泊朝食つき6000円で宿泊しました。
今夏は愛知県の犬山城、福井県の丸岡城、そして長野県の松本城、現存12天守3城訪問。弘前城、松江城、松山城、備中松山城、宇和島城、丸亀城、高知城、彦根城は既に訪問済みなので残りは姫路城のみ。
松本城の天守閣は安土桃山時代から江戸時代初期に建てられた現存12天守の1つで松江城、姫路城、彦根城、犬山城と共に国宝指定の平城。江戸時代は松本藩の藩庁となり、明治になり廃城令による破却を逃れ、明治時代の大修理、戦後の昭和の大修理を経て現在に至る。
5重6階の天守を中心に複数の櫓を連結した複合連結式の天守。黒塗りの天守は非常に見ごたえがある。
※NIKONのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影
新潟県妙高市の休暇村妙高の夕食-黒あわびと新潟和牛会席
お品書きは下記
・先付-和牛握り寿司
・向付-バチ鮪、鰤、甘海老
・焼物-黒あわびバター焼き
・小鍋-和牛しゃぶしゃぶ
・温物-和牛の柔らか煮
・食事-和牛そぼろごはん
国民休暇村は日本全国各地に国立公園及び国定公園にある宿泊施設。値段に対しての満足度が高く、今まで静岡県の南伊豆、広島県の大久野島の休暇村に宿泊。秋田県の乳頭温泉の休暇村では日帰り湯を利用。
今回は金沢市から長野県に向かう途中でどこか良いとこないかを探していて見つけた休暇村妙高。妙高山の景色を綺麗に見れ、温泉もあるとの事で宿泊を決めました。
部屋は広めの和室。ロビー周辺のラウンジや温泉大浴場から妙高山の景色を堪能できます。冬はスキーが楽しめる場ですが
夏は芝生、屋外のテラス席の椅子に座り景色を楽しめる。
休暇村は朝夕ビュッフェ形式が多いですが
妙高は会席。
少し料金プランをあげて新潟和牛と黒あわび会席に。宿泊費用は20850円+夕食時の飲み代。